毎回ではないが、トップページが広告だらけになることがありうるさい不愉快。
画面の2,3割もしめるのだ。
もっとかもしれぬ。
広告遮断アプリもあるが、それもめんどくさい。
一番簡単な方法が、再読込(⌘R)だと気づいた。
これでいくらか気分はマシになった。
毎回ではないが、トップページが広告だらけになることがありうるさい不愉快。
画面の2,3割もしめるのだ。
もっとかもしれぬ。
広告遮断アプリもあるが、それもめんどくさい。
一番簡単な方法が、再読込(⌘R)だと気づいた。
これでいくらか気分はマシになった。
我が家から車ですいていれば15分弱のところにある。
お昼前だったが、反対車線がところどころひどく渋滞していた。
帰りは違う道を選ぶ。
渋滞しているJRの跨線橋の手前を左に入り、ナビの地図頼りに進んでゆくと、渡れるとおもった踏切は車両通行できなかった。
他の抜け道を進む。
すぐに以前仕事で走ったことのある道に出た。
そのまま進むとT字路になりどちらに出ても問題ない。
左を選び、渋滞を回避した。
はしり始めて、先程のT字路を右折したほうが距離が短かかったことに気づいた。
まぁ、戻ることもあるまいとそのまま進む。
しばらく進んである交差点の前で渋滞があったが、その交差点で右折する。
このあとは裏道というか旧道で混雑することはまずない。
自宅まであと10分くらいのところでラジオの交通情報がこの近辺の地名をしゃべっていた。
T字路のところで右折したらそのさきの通るところの場所で事故があったようだ。
トラックの荷物が落ちて散乱しているという。
上下線が不通といっている。
遠い方を選んでしまったのだが、こちらの道を選んで正解だったわけだ。
発泡スチロールの箱にアイスクリームを積んでいる。
炎天下いっちもさっちもいかない渋滞にまきこまれるところであった。
家についてネットで付近の交通状況の地図を見た。
まだ上下不通になっていた。
ナット&ボルトをアマゾンやモノタロウなど大手ネットで注文していましたら、
ここ「岡本ボールト」も選択肢のひとつに加えてください。
バラに対応してくれて送料も封筒なので120円でした。
老眼鏡のレンズの固定に使います。
ずいぶん久しぶりの25℃だ。
いつも朝空気を入れ替えてからエアコンをONにするのだが、今日はまだその必要はない。
一日中これくらいだったらよいのにとおもうけど、どうなるのだろう。
天気予報はこれから雨になるという。雨はかまわぬが、気温がな。
あれ、目をこらすともう降ってきているか。
25年以上前に足しげくかよったお店のことをすっかり忘れていた。
昨日突然思い出した。
10年近くお世話になったのに情けない。
何でもネットで、MonotaROだのアマゾンだのがいつのまにか当たり前になってしまったのか。
このお店の名前は「岡本ボールト」さん。
社長は確か「岡本登」さん、『「岡本」の「ぼると」』と名前と店名を引っ掛けてます。
横須賀にありますが、バラ売りも相談可で全国発送してくれます。
ジジイが注文したのはこんなの。
M2ナイロンナット(@85円)&ボルト(8mm)(@5円)を20。
封筒で発送できるので送料は120円。
合計2000円でした。
昨日すぐに振り込みました。
老眼鏡を自作しているのですが、その部品です。
分別するとして、どの分類に入るのか困った。
地域によってことなるだろう。
品物はプラスティックのようなので、バラして可燃ごみが適当のようだ。
炎暑36度の部屋ではできぬので、もう少し気温が下がってからにする。
とおもったのだが、なんとかできそうな気温だったので、ばらした。
ネットで調べると、蛇腹の蓋をひとつひとつ一本一本ばらしている。
ばらしてからまたまとめているので手間である。
以下のようにすると簡単です。
ジグソーがあったのでそれを使ったが、手ノコでもできます。
むしろそのほうが切り粉がとばないし切り口もきれいでした。
風呂蓋が6分割になって、クルクルまいてゴミ出しします。
画像で見るとそれほどでもなく見えるだろうが,
黒カビがひどくなり、漂白剤でもきれいになりそうもない。
新品を購入しようとおもったが、その前に必要なものかどうか考えてみた。
現在の生活形態からすると、なくてもすむ。
風呂がすんでも次のために冷めぬようにしておく必要はないし、蓋がなくても湯をはったらすぐに入るので冷めてしまうことはない。
冬場なら、蓋なしのほうが湯を落とすときに風呂場に湯気がたまってヒートショックの対処ができる。
だいたい西洋のバスタブで蓋付きのものをみたことはない。
西洋では一人が入ったら湯を流してしまうので、次の人のために冷めぬよう蓋はいらないのだ、というかそのような発想がない。
追い焚き機能なんていう発想もない。冷めたら熱い湯をたすだけだ。
それに五右衛門風呂ではないが、日本は料理で湯を沸かす時に蓋があったほうが薪が無駄にならぬから必要不可欠であって、風呂も同じように沸かすときに必要だし、次の人のためにも冷めぬよう蓋はなければならなかった。
そんなわけで、万人等しくその生活形態を考えずに風呂ふたがある事自体がおかしいのだ。
オプションで付けるべき品目である。
以上、風呂蓋についてのまじめな一考察であった。
ビックカメラのメールでみて購入した。
送料無料。
ポイントがあったので支払いは236円。
紫色のはマグライトで単3が2本だが、使い勝手が悪いし重い。
懐中電灯はやはり数本あったほうが、備えあれば憂いなしである。
良い買い物をした。
総務省統計局の「年齢(5歳階級)別日本人人口」で調べてみた。ただし2018年でのデータである。
敗戦終戦時10歳程度なら記憶はしっかりしているだろうから、現在85歳以上の人数を調べると
5684000人とある。ちなみに100歳以上は69000人。
全人口に占める割合は
5684000人 ÷ 124218000人 = 0.0457583
4.6%とでた。
えっ〜とおもって、データを調べ直して再度計算してみた。
間違いはない。
自分の体験を経験として戦争を記憶している人たちはわずか5%程度しかいない。
日本は老人大国だからともっと多いかとおもっていたが、多いのは65歳〜69歳で、もっとも多いのは45歳〜49歳だった。この2つの層はほぼ並んでいる。
戦後の日本は経済一辺倒、全滅して廃墟の国土、まずは食わねばならぬから致し方のないところではある。しかし食えるようになったあと、方針転換や手を付けられなかったことに取り組む時期はいくらでもあったのではなかったか。
どうしてあのような馬鹿げた戦争を起こしてしまったのか。
どうしてそうなってしまったのか。
戦争をおこしてはいけないという、政治施策教育施策が行われなかった。
これではまた繰り返してしまいそうだ。
衣食住は足りても、また戦争になってしまってはどうしようもないではないか。
暗いな。
草刈りロボットというのがあって、ラジコンで草刈りを行うものです。
ネットで調べると自作したものや企業が開発したものなど各種販売されています。
絨毯のような芝を短く刈り込む専用のロボットも販売されています。
草刈りは夏場に行うので過酷なのです。
なので必要は発明の母、ラジコン草刈り機械の出番となります。
ジジイが制作してみたいのは、ラジコンではなく子どものころにリモコンで戦車を作ったような、有線でコードを引っ張りながら草刈りを行うものです。
庭程度の広さなので電源コードを引っ張り回しながらで充分です。
そのリモコンで動き回れるようなもの車体の先に、RYOBIポールバリカンPAB-1620を取り付けたい。
後輪はギヤードモータで駆動させ、前輪はなくポールバリカンの底面が橇(そり)のようになって進みます。バックがうまくできるかが心配ですがやってみてから考えましょう。
ラジコンではないので、バッテリーのことや無線系統の心配は必要ありません。
リモコンで動き回れるような車体ですからそれほど難しくはないはずです。
その先端にポールバリカンを取り付けるだけ。
さてできるかどうか・・・
こんなふうに割れるものかね。
2018年8月に百均ばかりでなく少しは違ったものをとおもってCAINZで¥1980もして購入した。
しかし、ほどなく割れてしまって購入店に持ち込んだ。
無償で交換してくれた。
で、それもまた一年もしないうちに割れた。
同じところに持ち込んで交換。
次は返金すると言われた。
ジジイの顔は馬並みに長いと自覚しているが横幅は普通とおもっている。
しかしメガネは2つも割れた。
頭蓋骨がデカイのかもしれぬ。
長崎原爆投下は「長崎の鐘」とジジイのなかでは深く結びついてしまっている。
被爆しながらその状況を随筆にした本の題名でもあるが、ジジイは藤山一郎の唄「長崎の鐘」のほうが何倍もしみこんでいる。
長崎の後、3発目の投下もすぐに計画していたのだからきっと4発目5発目も予定していたのだろう。
戦後75年もたっているのに、あちこちで戦争やっていて何にも先の大戦のことがいかされてはいないな。
攻め込んでくるものに対して守るという戦いは理解できるが、アメリカなんて出かけていって他所の国で戦っているんだからめちゃくちゃ。
国際交流や外交の力で話し合いお互いの妥協点をみつけて共存共栄するしかないとおもうのだけれども、これができないのだから困る。
他人事のように困った困ったといっているうちに、どこかから尻に火がついて争い出す。
どうしたらよいのでしょうか?
銀行の通帳なしのカードをかれこれ10年以上使っている。
昨日そのカードにDebit機能があるものに変更した。
ネットでもできるのだが、銀行窓口で行った。
何でもネットというのに抵抗感があるのだな。
5分後、商店で使った。
普通に使える。
帰宅してすぐに銀行口座をチェックする。
おぉ~~~、確かに支払った時刻に引き落とされている。
クレジットカードは、銀行に預金残高が不足するとカード会社がたてかえる仕組みだ。
この利率が凄まじい。
実質年率12〜18%。
うっかり残高不足になると、サラ金地獄と同じになる。
電気代など単純に銀行引き落としだと、残高がなくなると引き落としができないから
電気が止まる。
これはとてもわかりやすくて、納得する。
Debit方式は使用都度即引き落としなので、さきほどのクレジットカードのときの不安はない。
こちらのほうが気分的にはとてもよろしい。