昨日今日と雨続きで、花が重たくなって、傾いてしまった。
なんとか紐で引っ張ってやって、
今朝見たら(昨日は雨だけだったのに、今朝は風がやや強い)、なんとか大丈夫そうだけど、風にまけちゃうかな、心配です。
昨日今日と雨続きで、花が重たくなって、傾いてしまった。
なんとか紐で引っ張ってやって、
今朝見たら(昨日は雨だけだったのに、今朝は風がやや強い)、なんとか大丈夫そうだけど、風にまけちゃうかな、心配です。
最後の一枚を接ぎ合わせます。これで7枚目。
こんなに大袈裟にして、凸凹をとります。
先日作った丸鋸スライド治具はとても便利。
こぶりな寄せ木板ができました。
今回は小さなお盆のおもむきで、周囲はこんな具合にします。
手間暇ばかりかかって、販売するには不向きだけど、作ってておもしろい。
数ミリ切り落としたあと、再度トリマーで削ります。
寄せ木の高さが10mmで、これだと銀杏面ビットのコロがはみ出してしまうので、下に台をかましています。
うまくいきました。木端の部分はビットの刃が木目に平行に当たるのでそれほど焦げがありませんが、木口は木目が刃に直交してしまうので、どうしても焦げが目立ちます。このまま、オイルを塗って柄としましょう。
落ち着いたいい感じに仕上がりました。
欅の端材を寄せ木にして台敷のようなものを作ります。
これがひとまず合体しおわって、隙間に詰め物をしているところ。大きさはだいたい150✕150✕11mm。
いきなりひとつひとつを接着しては狂いが大きすぎるので、ひとつずつです。
このように、ビスケットでは大きすぎるので、小さな欠片程度のものをサネに入れます。
で、圧着します。
いくつか、まとまってきたら、隙間がないようにさらに同じことを繰り返していきます。
反りにも注意しないと、小さな反りがあとで大きな反りになってしまうので、注意です。
端材接合箇所のわずかの凸凹をサンダーでならしたので、そのあとをペーパー掛けしてツルツルにしてゆきます。
あと少しでできあがり♪
この時期になると、数種類の蟻が玄関を横切るように行列を作ります。
別に何がどうするということでもないので、ほおっておけばよいのですけど、気になるので、蟻が嫌いらしいシナモンを路になりそうなところにまいてみました。
さて、今朝確かめてみると、一疋も蟻は見当たりません。
もう少し観察してみないと、わかりませんけど他の虫もいなさそう、
効いたのかなぁ・・・
シナモンは数年前に大袋を格安で購入しているのでいくらでもあります♪
毎度同じくグーグルの画像検索でヒット。
『園芸的にも観賞価値の高い草花でありながら、日本に本格的に導入され始めたのは1990年代後半。比較的新しい花ですが、繊細な花姿からは想像できないほどの丈夫さで、こぼれダネからでもふえることから、あっという間に広く見かけるようになりました』とありました。
周囲が明るくなりますね。香りはどうかなと近づいてクンクンするも、なし。ちょっと残念・・・
小さい材を真四角にする練習と調節をかねて、いじっくっているのだけど、どうもうまくいかない。
一番上のガイドがほんの少し狂ってようなので、もう一つ手前にガイドをつけることに、
手順は間違ってないはずで、今回のガイドは細かい調節ができるように右側は蝶ナット、左側はクランプで固定します。
で、こんな具合に直角に切って、
直角定規で確かめると、ほんの少しなんですけど、隙間があるのであります。
う〜ん、困った。
昨日歯医者でしたが、長い治療期間の締めで、口内全般の点検です。特に問題がなければ定期検診のサイクルに入ることとなるための診療日でありました。
そして、歯磨きが不十分であることが指摘されました。
歯垢染色剤を塗ってから、軽くうがいをして、鏡を持って歯の汚れが赤く染まるところが汚れですといわれ、うっ、うっ、うっ!
こんなに磨き残していたのかと、ショック!!
歯間ブラシもして、歯磨きも食後3回、歯間になんとなく違和感があるときはデンタルフロスも使います。
なのに、この汚れは・・・
早速、昨日の今日で、ヨドバシで、
まずは試しにと、ポチ¥317円。明日届きます。
小机の天板のカリン端材で台敷or花台or飾り台のようなものを作りました。
先日作った丸鋸スライドレール治具を使いこなしてみようという気持ちもあります。
溝切りカッターで、こんな具合にサネを入れます。
ちょっと溝の両端がギリギリでありました。
接着はサネが入っているので、接着面が逃げずラクチンです。上下両面をサンダーがけでならしてから、周囲を銀杏面ビットで飾ります。
溝切りカッター・銀杏面ビットのとき、これも先日作った集塵治具でほぼ完璧に吸ってくれるので、ゴミだらけにはなりませんでした。
オイルをぬって完成です。
端材を使って、もう少しいろいろ制作してみます。