夕食の〆です。チキンラーメン、熱湯かけて三分。
冷凍してある白米をいつも夕食に食べているのですけど、米の値段が目に見えて下がってきているので、そのこともあって、一日おきくらいに、こんなふうにしています。
右にあるのはカレーパウダー。これジジイにはあいませなんだ。なんか中途半端な味で、ちっともカレー風味がない。きっといろいろな調味料を入れてしまってカレー味がとんでしまったのだろうとおもいます。
普通の昔ながらのカレー粉を買い直します。
夕食の〆です。チキンラーメン、熱湯かけて三分。
冷凍してある白米をいつも夕食に食べているのですけど、米の値段が目に見えて下がってきているので、そのこともあって、一日おきくらいに、こんなふうにしています。
右にあるのはカレーパウダー。これジジイにはあいませなんだ。なんか中途半端な味で、ちっともカレー風味がない。きっといろいろな調味料を入れてしまってカレー味がとんでしまったのだろうとおもいます。
普通の昔ながらのカレー粉を買い直します。
先日、朝日新聞朝刊「多事奏論」に「国債の危機 日本版トラス・ショック防ぐために」という小論が掲載された。
今回の参院選ではこれっぽちも国債の危機が議論されなかった。箸にも棒にもかからない。マスコミも同じである。
内閣総理大臣の一番の任務は国家予算案をたて、国会にはかることだとジジイはおもっているのであるけど、必ずその中には国債云々が入ってくるはずで、なんでそこでそれが議論にならないのか、その鈍さと云うか愚かさに呆れ果ててしまう。
単発で話題にするのではなく、天気予報のように毎日、国債の変動を取り上げるようにしなければ、その糸口さえつかむことはできまい。
借金をなくす算段をつける。これにつきます。
今年は枝豆、とうもろこしのできがいいようです。しかし日照りのためとうもろこしの方は、生育が悪くなってきているらしい。
夕飯はここのところずっと、この二品が前菜というかサラダというか、ずっと食いまくっています。
そして、主食は白米を軽く一杯、またはチキンラーメンで仕上げです。
昼はたっぷり食べますけど、夜は軽く(でもないか)しています。
ロンドン場所の次はパリ場所です。
こんなふうな配置です。
砂かぶりの席が、なぜか「Tatamis」となっていて、タマリと間違えたんじゃないかとおもうけど、相撲協会も協賛なので、なにか理由があるかもしれません。
で、値段がビックリ仰天・・・
でも、一番安いところが€81だから、まぁ、手の届かない額じゃないか・・・
今年の秋、ロンドンで30年ぶりくらいにロンドン場所が行われるとのこと。
日本からの観戦ツアーは3泊4日で72万円!
ロイヤル・アルバート・ホールオフィシャルサイトで入場料を調べました。
€252(約43000円)から€363(約62000円)ですけどこれはスタンーダードで、
Premiumとなると、
でも、これは12人であったり4人あたりの価格、でも高い。
満員御礼になるのかしらん?
昼過ぎの、わが家周辺のアメダスで気温を調べてみた。
のきなみ34℃超えの猛暑に囲まれているようだ。
わが家の居間はエアコン24.5℃の設定で、室内の温度計は25.7℃、湿度47%。
エアコンののない部屋は34℃を超えていました。
早朝草刈りをしようと今朝はおもったのだけれど、やめていつもの散歩に出かけました。
昼間はともかく、早朝に24℃以下になってほしい・・・
早朝散歩から帰って、熟しているブルーベリーを摘んでいると、散歩しているレトリーバーが尻尾を振って、食べたそうな顔をしてました。
飼い主さんにきくと、大好きだとのこと。
数粒揚げたら、尻尾をバシバシ振って大喜び♪
犬にブルーベリーはあげてもよいとあって、しかしぶどうはダメとありました。大きいブルーベリーはぶどうくらいの大きさがるので気をつけなければなりません。
今朝の収穫はちょびっとでありました。昼食でヨーグルトに入れてデザートとなります。
国の文化審議会国語分科会のローマ字小委員会が(R7.6.20)に「改定ローマ字のつづり方(素案)」をだしました。
そこに『「ヘボン式」とするのは、江戸末期から明治のはじめにかけてJ.C.ヘボン氏 (James Curtis Hepburn)によって整理されたローマ字の表記に基づいたつづり方の 全般をいうものである』と説明されています。
当時の人々は「Hepburn」を、聞こえたとおりにカタカナで「ヘボン」としたわけです。映画「ローマの休日」で主演俳優だったあのオードリー・ヘップバーンの名前と同じです。
明治時代のカタカナ英語は現在でも有効で、水がほしくてwaterと発音しても通じなくて、ワラのほうが一発で通じたというのは飛行機の中で実際に見聞きしたことであります。
亀屋も有名なお笑いの種で、こちらは come here のこと。
で、この素案が採用されると現在の訓令式からより英語の発音により近いヘボン式になるということになります。
ローマ字表記がヘボン式になることよりも、ウィキペディアなどで彼の生涯を読むほうが、よほどおもしろく「へぇ〜」を十回以上連発することうけあいであります。
ゴミ出しの後に早朝散歩へと、集積場への途中、ご近所の庭先の石段に見つけました。
いまさっき抜け出したようで、まだツヤツヤして湿り気がありそうです。
昨日まではセミの鳴き声は聞かなかったような気がしてましたが、散歩の折り返しのところの山で、ミンミンゼミの鳴き声が確かに聞こえました。
アブラゼミの声はまだ聞こえてきません。
総務省選挙関連資料からの引用です。
それにしても元号じゃパッとわからんじゃないか!
昭和一年1926年、平成一年1989年、令和一年2019年です。
で、今回はマスコミによれば57.91%と報道しています。
15年前の投票率に戻ったくらい。
戦争に反対する、戦争に向かってすすまないようにする、一番の有効な手段は選挙で投票することと、もうジジイの後半に入っているわたしが常々主張していることです。
国政選挙ならもっともっと投票率が上がってほしい。
戦争にむかってちょっとでも転がりだしたら止めることはできないのです。
右も左も関係なく、何が戦争に向かわせるのか、それを見極めて反対する、事前にそうさせないようにする、止める。
歳とって、体力がなくなり出歩くともままならなくなり、投票ははいずってでも行く。
ボヤは火が燃え上がる前に消すのが一番であります。
昨日土曜日夜、近所から花火の音が聞こえてきました。
このあたり、蝉の鳴き声がまだ聞こえません。
さて、梅雨も開けて、空はもう真夏の青空。エアコンのきいた部屋から眺めているぶんにはスカッとしていいのですけど。
洗濯物をたくさん干しました。午前中で乾きそう♪
投票所まで歩いてゆくと、熱中症になってしまいそう😩
投票するのも命がけだな。
車でいって、近いところで路上駐車になっちゃうけどちょっと駐車することにします。
が、わたしがいつも使っているスーパーの店頭から消えた。
パスタソースは販売している会社によって意外と味に幅があり、ここ数年、いやもっとか、ずっとS&Bのこれを購入しています。これを買う前は手作りでした。
ちなみに、スパゲッティ乾麺はもう数十年コープです。外国にいっても全く同じものがコープから販売されていて、これが一番口にあっておいしい。
で、ちょっとまえから、マミーマートがわたしの胃袋がわりなのですけど、店頭からぱったり姿を消してしまいました。わたしの使っているマミーマートだけから消えたのかとおもって、遠出したついでにあちこちのマミーマート数軒みてきましたが、やはりなし。
どおやらマミーマートは仕入れなくなったようです。他のスーパー、たとえば家から近い、ALPSへいってみると、たくさん並んでいて、ついでに購入。
どうしちゃったんでしょうねぇ。仕入れてくださいなマミーマートさん!!
しそが今年は、肥料もあげているせいか、上手に育っているようで、柔らかくておいしい。これは北側の駐車場の裏にあるしそ、かってに生えてきたのを育てています。
こっちは、北側に生えてきたものを引っこ抜いて鉢植えにして玄関脇にある。
これがシワシワバジル。ここのところ毎年バジルはどうも見てくれが悪くしか育っていません。
鉢の前にある雑草のようなものは、ルッコラセルバチカ、ルッコラの野生種みたいなもの。数十年前にイタリアから種を買ってきて、この家を建てたときに庭にばらまいたら、それ以降、雑草みたいにあちこちに元気に育ち、小さな黄色い花を咲かせて目も楽しませてくれます。
わたしの社会人としてのデビューは追浜が初任地でした。約10年弱、そこで汗を流しました。なので当然その地域のことについてはとても詳しい。(次の任地は逗子)
交通安全教室なるものが、自動車教習所で開催されたことがあります。今では考えられないことですが、本物の自動車がぶつかるとどうなるかを、交通事故の恐ろしさを実際に見るということで、日産が工場から出来立ての車つまり新車を提供してくれて、実施されました。記憶では数台がぶつけられたように記憶しています。
わたしを含めて教習生が実際にそれらをみると、声を失い恐ろしくなります。安全運転の効果はそれなりどころではなく、絶大でした。
日産工場の工場へのトラック入場は付近の渋滞の元凶でした。トラックごとに時間で入場が決められていて、入場門前の道路はその順番待ちでデカイデカイトラックが何十台も停車しているためです。
工場の周りは当然、車関係の諸部品製造の工場も多く、付近はそのための営業や運搬の車で混雑がひどいものでした。
追浜付近とその一帯、浦郷・田浦から横須賀まで、戦争当時は軍の戦闘機や軍艦など開発や製造・修理の拠点でしたので、それらの町工場にはそういった技術の蓄積があって、それらはそのまま戦後の追浜日産工場へつながっているのです。
日産がスカイラインという車を開発販売しましたが、なんで車なのにスカイなのだとそのときよく言われました。いわれるまでもなく、戦争で飛行機の開発が禁止され、それら技術者たちが今度は車へ専念して、空への思いを込めたのでありました。
余談ですが、米国が飛行機の開発を禁止したのですが、こんどはそれから数十年後に日本車の攻勢で米国の車産業がめちゃくちゃになるという、なんとも皮肉な結末になるとは米国はこれっぽちもおもってなかったことでしょう。
さて、そのような追浜工場近辺の道路事情の中で、すぐ近くにある自動車教習所でわたしは免許をとりました。自動車免許は絶対にとらないと決めていたのですけど、働き出し生活事情も変わって、そんなわがままは言えなくなってしまったのでした。
仮免での路上教習が何度かあり、最後の試験を迎えました。ついてないことに、工場近辺の道路がめちゃくちゃになる時間帯があたってしまいました。検定試験の道路はどこを走っても大型や小型のトラックの路上駐車だらけ、ハンドルを握る手も脇の下も汗でじんわりでした。
検定試験の道路も混雑渋滞程度もすべて頭に入っています。試験の直前、どこも駐車車両だらけならば、速度はまず出せないので、とにかく丁寧に駐車車両をよけて、そのときに右折左折のウインカーを絶対に忘れないこと、と自分に命じて開き直りました。
結果は満点で合格♪試験官にも褒められました。
わたしの追浜勤務はずっと、午後からの夜勤務でしたので、自宅に帰るのはほとんどが最終電車だったのも懐かしい思い出です。最終電車の思い出も語りだすとまたそれはそれでひとつふたつの長い話になってしまいますので、それはまたいつか・・・
追浜駅前では「追浜駅交通結節点整備 事業計画(改定) 令和7年6月 国土交通省・横須賀市」というものが計画されています。
今回のこの件で、見直しを迫られることでしょう。
追浜工場の近くに夏島野島があって、その展望台から追浜工場テストコースを以前は望むことができました。また金沢八景を起点にして、夕照橋をわたり、海沿いにぐるっとまわって追浜駅へゆくコース、途中の下調べをしてゆけば見どころたくさんの楽しいコースです。さびれる前にハイキングするのもたのしいとおもいます。
これも法制化するかどうかで今回の選挙の争点にあがっています。
反対する政治家などは、これを認めると日本の家族制度がくずれるとかなんとか、いちゃもんを付けています。余計なお世話です。
反対する方々がまるで日本の伝統・慣習を背負って立っているという傲慢さがあって、なんとも不愉快。そんなに日本の伝統・慣習に愛着とこだわりがあるなら、ちょんまげあるいは日本髪・お歯黒でおすごしなさいな。
江戸時代のように身分制度が厳然としてあり、苗字帯刀は武士しか許されませんでした。時代は大きく変わり、名前は一番個人に密着したもので、なんでそれを他所様である他人が、どうのこうのというのでありましょうか。
反対する方々は、他所様のそういった人権的な事柄に口出ししているという感覚が著しく欠けていて、なので、これが法制化されると、今まで反対していた方々は何事もなかったような顔で生活するのでしょうね。
わたしの住んでいる選挙区では定数4名のところに15名が立候補しています。
わたしのふるいにかける網は、原発停止、国の借金返済計画なのですけど、国の借金のことなどどこ吹く風で消費税廃止とか減額とか、いったい財源はどうするのかと、まったく呑気な話ばかりをがなり立てています。
そして原発についてはっきり廃止を述べているのは候補者のうちたった2名なのです。他の方々はエネルギー源として認めているのです。能天気にも程があると思うのですけど。
ということで、消去法で選ぶと誰もいなくなってしまいました。
しかし棄権(白票)はしたくありませんので、どなたかをどの政党かを選んで投票するつもり。あぁ〜あ、気分は暗いね。
居間の天井電球をこれに変えたのは、2023年12月12日とブログにありました。ブログは備忘録なので、音も似ていてダジャレにもなりませんけど、便利であります。
ただこのときはデンキチで買ったので1188円と高く、アマゾンなどで調べても当時は900円前後とやはり高価でありました。
その後、DAISOにもあったので、もう二部屋の天井電球もこれにしました。
消費電力11.8Wとは驚異的!
価格は¥330円。
家も家計も明るくなってめでたしめでたし♪
昨日、昼過ぎに雨がやんだところで草刈り、汗が吹き出してきたので切り上げたところで、ふたたび小雨になりました。
そして今朝、霧雨のようでしたが草刈りができないほどでもない、昨日の仕上げをしてスッキリ。
居間の室温は23℃で湿度が68%だけど、それほど蒸しているような感じはしません。
ジジイになって鈍くなっているようであります。
恵みの涼しさ2日間、ありがたや。
仏に住む親類夫婦は年金ぐらしなのに、バカンスのつもりで、3ヶ月北イタリアの別荘で過ごすようです。
モンブランの写真を送ってきました。
例のトンネル事故以降、通過するのに通行量調整などのために厳しい制限があるようで、トンネルに入る前に45分待機したとありました。
別荘は北イタリア、マジョーラというところなのですけど、昨日は気温13℃、寒いとありました。
英国や仏は酷暑で何人も死者が出ているのに、南に移動してこの気温です。
やはり、気候変動をとめるのはもう難しいのかもしれません。
伐りすぎたのかなとおもったのが、約一ヶ月前の6月6日、
雑草もだけど、無用な心配だったようで、
月桂樹のものすごい勢い、こんなに葉がみっしり繁ってしまうと、蒸れてしまって
葉が黄色くなってしまう、病気が心配となります。
それほど心配性じゃないんですけどなぁ。
とは、商品名でうたっているものの、出来上がったカステラを薄切りにして、それらしく巻いて詰めたのかもしれないなとおもいつつ、購入、¥200也。
口の中の水分を全部持っていかれそうな、窒息死寸前のカステラもある中、これは適当な湿り気もあって、杞憂でありました。
まぁまぁ満足でありました。
一昨日アップした読書本で、題名のことにふれました。なんか日本語訳がしっくりこないと。
不思議なことがあるもんで、昨日読んでいた『藤沢周平全集18巻P476。よろずや平四郎活人剣「暁の決闘」』に、この題名ピッタンコの文章に出くわして、こんなことってあるんだなと、うれしくなりました。
こんな文章です。
『ーーーーどこの家にもーーーー
多かれ少なかれ家の中の煩いというものがあって、
それは金があるから免れ得るという性質のものでもな
かろう。それが人間のより集まりである世の中の自然
というものだろうから、この世は、貧富を問わずなか
なかに住みにくい仕かけになっているわけだ、と平四
郎は柄にもない感慨に耽った』
この中の「煩(わずら)い」に目をひかれたのです。「煩」は漢字源では「頁と、火(熱)とから成り、熱があって頭痛がする、ひいて、なやむ意を表す」とありますが、この「火」偏がちょうど「Little Fires」に重なって、とても腑に落ちるところがあったのであります。
そして、この文章はそのままこの本の要約そのものになっているのも、見事であります。
作者の Celeste Ng さんに読ませてあげたく思います。
ためしに DeepL にそのままほうりこんでみると、
「Every house has its own troubles,
and it is not something that can be avoided because of money.
This is the nature of the world
where people are gathered together,
and that's why the world is made to be a difficult place to live,
regardless of whether you are rich or poor.
Heishiro was deeply moved by this unusual sentiment.」
となって、このまま十分意味を伝える訳になっているのに、驚きました。
しかしながら、「煩」の「火」偏と題名との重なりの妙がなくなってしまって、
う〜ん🤔なのであります。
さて、この本の題名をこのようにしたら面白かろうとおもいます。
原題そのままのあとに
『Little Fires Everywhere 〜 煩いたち』
いかかでしょうか?
木工部屋の東側、日が強く差し込むためか、敷居スベリが再び浮き上がってはがれてきてしまった。
最初のときは両面テープでなおしたのだけれど、再度同じ方法でやったら、ダメでした。
それに、敷居スベリのプラスティック部分がヒビがはいってひどく劣化しているのがわかって断念。
横着せずに、新しい敷居スベリではりかえることに。
で、ダメになった敷居スベリを剥がすのですけど、右から左に剥がすと、その向きがちょうど敷居の米ヒバの木目の逆目方向で、すっかり一体化してしまっている敷居スベリといっしょに材木までもがむしりとられてしまう。なので左から右に剥がそうと敷居スベリのはじをこじって剥がそうとするも、これもしっかりくっついていてダメでした。
やむなく、逆目方向ではがすと、案の定、敷居の材木部分がむしられて凸凹に・・・
ペーパーがけしてならしました。
敷居スベリの端っこは、こんなもんだろうと切断しましたけど、チト短かった。
へたくそ!
Celeste Ng 著、井上里 訳。
図書館に新刊が並べられる書棚があって、聞いたことのない作家だなと思いつつ借りて、いわゆる一気読みをした。
おもしろい。
初出版されたのは2017年なのでやや古く、翻訳されたのが今年です。
題名の日本語訳が「密やかな炎」とあって、今ひとつしっくりこない。
「Little Fires」は直訳すればボヤ、それが「Everywhere」なので、あちらこちらにということだけど、う〜ん🤔。「火だねはどこにも」じゃぁ、軽いしなぁ〜。
5時おきで(夏場はだいたいこの時間に起床)、朝食後5時40分から6時まで、20分程度と時間を決めて草刈りをしました。
草刈りをしながら、庭の前の道路には、たった20分程度の間に、10人以上の散歩をする人たちがいて、ちとびっくりしました。
東側の庭の8割以上が刈れたので、残りは後日、また早朝で気温と湿度をみて行います。
液晶画面が表示されなくなってしまった。ネットで調べると数件同じ症状で修理した記事を見つけて、それを参考に分解してみた。
電池フタを開けると特殊ネジ4本、
さらに、基盤固定の普通のプラスネジ3本、
液晶画面の白いコネクター(ドライバーの先端部分)があった。
ここの接触不良が原因であることが多いらしく、確かに強く押したりすると液晶に薄く表示されたり消えたりする。
絶縁ビニルテープを巻いたものを貼って、基盤を固定したときに押さえつけるようにした。
すべてもとに戻す。液晶表示は不安定で、結局表示されませんでした。
しかし、受信送信は機能していて、このまま使うことに。
なんだか中途半端で気持ちが悪い・・・
このしそはコンクリートの隙間に生えてきたのを引っこ抜いて、鉢植えしたもの。
虫に食われながらも、食われるよりも大きくなる方が早いと見えて、こんなに大きく育ってきてます。肥料は顆粒状の野菜の肥料というのを適当にパラパラと、それが効いていることは確かなようです。
もう何度も、薬味で食しています。葉は薄くて柔らかくてよいのですが、香りがチトとぼしいような気がします。
数年前、いや5年前の9月頃でした(自分のブログを検索、備忘録なのでこのようなときに便利です)。
大佛次郎の鞍馬天狗シリーズにハマりました。本の装丁が横尾忠則若かりし頃のもので、これも実にすばらしく、日の出とともに早朝からずっと読みふけりました。
そして今、ここ数ヶ月ずっと、藤沢周平全集にハマっています。
現在も(江戸時代を舞台に)時代劇を書く作家はたくさんいますが、藤沢氏のはそれらどれともことなり、別格の感があります。
借りてくる本は、もうよれよれで活字も小さく読みづらいのですけど、
おもしろいので次々に頁を繰ってしまいます。
全部で26巻あって、ようやく半分くらい読み終わったくらいでしょうか。
楽しくおもしろいです。
バニラモナカジャンボをおやつに食しました。
こちらのモナカは和菓子のあんこが入っているもなかとおなじような感じ。
チョコモナカジャンボはこれとくらべると、もなかというよりはウエハースっぽい。
どちらもパリパリさくさくでおいしいです。