丸く切り出す前に、もうひとつコードを台の外に出す穴を開けなければいけませんでした。
中央の穴がそれで、右の小孔はもともとドアーだったときの名残。
ゆっくり丁寧に切り出します。
側面のペーパー掛けをしてから、縁の角をとります。
オイルをたっぷり塗ってから拭き取るのですが、よく染み込んでそれほど拭き取れませんでした。
オイルを塗る前後で色がずいぶん異なるのがよくわかります。
次は配線をもとに戻します。
丸く切り出す前に、もうひとつコードを台の外に出す穴を開けなければいけませんでした。
中央の穴がそれで、右の小孔はもともとドアーだったときの名残。
ゆっくり丁寧に切り出します。
側面のペーパー掛けをしてから、縁の角をとります。
オイルをたっぷり塗ってから拭き取るのですが、よく染み込んでそれほど拭き取れませんでした。
オイルを塗る前後で色がずいぶん異なるのがよくわかります。
次は配線をもとに戻します。
こんな具合にセッティングして、
穴堀完了。深さは約21mm。
金具を付けてみると、問題なさそう。
コードの通り道は、前の二つはΦ9mmの穴を貫通させたのですが、今回は貫通穴は30mmだけにして、幅5.5mmの溝をほりました。
次は台を丸く切り出します。
台の部分を木にします。以前にふたつ(現在居間で使用中)同じようにしました。台のプラスティック部分がひび割れてきて、中の重しがわりになっているセメントのような瓦礫がボロボロでてきてしまったからでした。この最後のひとつも同じようなつくりなので、先手をうちました。
台にする材はカリンです。
うってつけの木であります。
まず、フロアスタンドをバラします。
電球の側にスイッチがなくて、足で操作するフットスイッチになっています。
コードを抜くには、
電球ソケットのネジ止めしてある銅線を外してしてから引っこ抜きます。
台の部分はネジをゆるめるだけでOK。
次は台下部のポールを固定するための穴あけです。
スペインにはサングリアという赤ワインに果物各種(オレンジは必須)をいれて、カクテルのようにした飲み物があります。ジジイも若かりし頃何度か訪れたおり、たくさん飲みました。
フランスで年寄りに教えてもらった飲み物がこれ。
「赤ワイン🍷に🍓を入れて、ちょっとお砂糖🤏!」、
もちろん、いちごもおいしく食べられます。
でも、日本のいちごのうまさは、別格で先日食べた「とちあいか」のうまさときたら・・・
そのまま食べるのが一番。
刃が抜けてしまいました。
以前は棒の中に仕込まれている回転支という部品(この鋏は伸びる仕様で柄を回転すると締まる)が壊れてしまい、その部品だけを取り寄せ修理しました。
今回は差込口に薄いテープ(水道修理の水漏れ防止テープ)できつくしましたけど、効果はいまひとつ。
さて、どうやって修理するか。
もらい物です。
日本では「フランス産発酵バター セル・ドゥ・メール250g(粗塩入りバター)」や
「グランフェルマージュ セル・ド・メール 250g 海塩 発酵バター」という名前で販売されているようです。
フランスからの取りよせはバター¥1620円で送料が¥2000円。アマゾンでは¥3080円でした。
おいしいですね。サッパリ感があってうまい。ちょっと乾いてボソボソする白いチーズ(名前がでてこない)のような味わいであります。