かってはわたくしも同じようなことを考えていて、このBlogでもそれに関してぼやいたことがあります。
「国際連合」は国際連合とありますが、結局はかっての戦争の戦勝国たちの連合であって、敗戦国及びそれに加担した国々を管理するための(軍事)連合体というのが、真の姿です。国連憲章でどんな立派なことを掲げようが、それ以前に戦勝国たちの国益が第一優先されます。ですので拒否権などというワガママの権化のような権利が米英仏露中に与えられています。
常任理事国入りしたくてウズウズしている日本やドイツなどは、どう望んだってかっての敵国が戦勝国の仲間入りするなんて土台天地がひっくり返ったって無理というものです。
国際情勢は変わってきていて、経済状況もこんがらがって、世は混沌としてまいりました。ジジイの考えもおなじく変化してきています。
国連の「旧敵国条項」はむしろ残しておいたほうが、残すことに積極的になったほうがよいのではないかとおもいはじめています。かっての敵国がしゃしゃり出て、拠出金もいっぱい出して、なんとか戦勝国たちに取り入ろうなんていうことはやめたほうがよろしい。
敗戦国は国連とはほどほどの距離感を保って、国連活動に望めば十分でしょう。平和活動は国連を頼りにすることなくできるのだし、むしろ独自に国連の足かせなく行ったほうがよりできるのではと考えます。
国際連合の旗は戦勝国たちの旗。北半球が象徴しています。
ちっぽけな日本がどこにあるかわかりますか?













