2019年9月30日月曜日

縁無しメガネに挑戦 その4

 鼻支えの部分をもう少し厚いもので再加工した。
しかし木目は折れやすい向きのまま、端材の都合です。



 数日使ってますが問題はなし。
メガネやサングラスは少しでも目に合わないと激しい頭痛や目眩を生じますが、何も変化はありませんでした。見た目少しレンズがずれてるかなとおもったのですが、大丈夫そうです。



 つるが左右でずれているように見えますが、顔や左右の耳の位置の歪みにあわせて調整したためです。

 鼻支えの部分はまだ調整しきれてませんが、ヤスリで鼻の形に合わせれば具合良くなりはずです。
縁無しメガネの木工加工は左程難しくなくなかなかおしゃれな感じに仕上がります。
おすすめです。

あっ、言い忘れました。
つるの部分は折りたたむようにはできていません。
家の中で使うのであれば、折りたたむ必要もありませんし、折りたたみ部分を加工するとなると難度がぐっとあがります。

おわり

2019年9月29日日曜日

縁無しメガネに挑戦 その3

 鼻支え部分とツルを欅端材で作ります。
鼻部分は削りだし作業で木工ヤスリの出番です。
一番最初に2ミリのネジ穴部分を開けておくこと、ジジイの場合はふたつのネジ穴間隔は27ミリでした。

 つる部分は長さを長めに切り出しました。市販の眼鏡のつるの長さはほとんどが短かったためです。

 さぁできたと、いさんでかけたら、あらっ・・・、



 割れてしまったではありませんか。
どうやら強度不足であった様子、しかも作るときにうっかり木の目を間違えていました。



情けぬ。


2019年9月28日土曜日

縁無しメガネに挑戦 その2

 メガネプラスチックをはずすのが意外と手強い。
無理にグイグイやるとレンズの方に傷がついてしまう。



 コツは枠の一番細そうな部分をニッパなどで少しずつ刻みます。
そしてひねる。そのときに枠とレンズに隙間ができたら細い木片を押し込んでひねってもよいし
ニッパでつかんでむしるようにひねれば、レンズが取り出せます。

つづく

2019年9月27日金曜日

朝一番 カマキリ撮影

 早朝快晴の日差しに障子越しにカマキリらしき影が・・・



 障子をあけてみるといましたいました。



 ツルツルのガラスに上手にとどまっているもんだな。



 生まれたときはあんなに小さかったのがよくぞここまで育ちました。




2019年9月26日木曜日

縁無しメガネに挑戦 その1

 普段使用していた老眼鏡の鼻の支え部分が割れてしまって、そのレンズを使って縁無しメガネを作ろうとおもった。
しかしそのレンズは小さたかったので、大きめのレンズのものを新たに購入といっても百均のもの。

 精密ネジをホームセンターで物色するといろいろあるものだ。PCやメガネ用などとしるしてあるものも多い。しかしその精密ネジにあうナットが販売されてなく、ネジとナットセットのものを選択するしかない。

 なのでネジはナットとワッシャのセット袋入りの径2ミリ、長さ8ミリを購入した。



 まずはレンズに穴を開ける。
まだこのときにはメガネのプラスチック部分は枠から外していない。
いきなり2ミリのドリルで回転数をできるだけ落としてきれいに開いた。



 正確に開けるには、レンズの型紙を切り抜き穴の位置をしるして開けるのがよいはずだけど、
ジジイは画像のようにしてマジックでドリル位置をマークした。
この画像はレンズを外し終わったものだけど。



 次はレンズをはずす。

2019年9月25日水曜日

今朝の庭の様子

 玄関前から庭の隅に増やしたルッコラ・セルバチカが小さな黄色い花をたくさん咲かせきれい。



 元気がなくなり枯れかけたローズマリーはなんとかもちなおし、紫色の花を咲かせている。



 蜘蛛が軒下やらあちこちに巣を張っている。



 からだに引っかからない限り、蚊をとってくれるだろうと好きなようにさせている。



 アップしてみると、



 うーん。なかなか。
でもピンぼけだな。




2019年9月24日火曜日

自宅車庫すみで木工小物販売

 自宅生け垣にA4版ほどの看板を数枚ぶら下げてホソボソ営業活動をしている。
今度は現物の展示販売をと、営業活動をしはじめようとおもう。



 いつもは犬の散歩や、散歩をする人などで結構人が通るのだが、3連休のためかほとんど人は歩いてなかった。

 営業活動なくして商品は売れぬ。
古くて新しい課題である。

2019年9月23日月曜日

鹿家族再び

 先月8月20日の3頭と同じだろうか。



 3頭とも見た目、ずいぶんとやつれている。山に餌がなかったか。



 先月の鹿には体の表面に白い斑点が目立ったが、今回の鹿にはほとんどなさそうに見えた。



 このあたりが雲の中にあるような状態なので、白くもやってしまっている。
このような天候のときによく姿をあらわす。
過去、何度もほぼ同じ位置に現れたが、すべてこのような天候のときだった。


2019年9月22日日曜日

「落日の宴 勘定奉行川路聖謨 上・下」を読んだ

新装版 講談社文庫
講談社 2014.6
吉村 昭 著

 大した人だとおもう。
幕末動乱の中にあって、彼の外交手腕云々はもとより日常の鍛錬・倹約励行など
みずからを律すること立派である。

 でも、ジジイはそれらのこともさることながら、あれだけ身体を鍛えていながら中風(脳の血管障害)にやられてしまったことに感慨がある。
 京都・大阪、そして長崎への強歩、すさまじい健脚ぶりである。1日約50kmを日夜歩く。
歩いて歩いてあるき続け、山道もなんのその、随行する若者たちは遅れること甚だしい。
二本差しの重さなど無関係なのだったろう。

 日常では早起きして刀の素振り、槍の突き、自宅周りの早歩きなどこれまたかかすことなく鍛錬する。

 仕事にさしさわりのないよう体作りには人一倍気をつけていた。
それなのに中風という、今でいう日常の習慣病、塩分の多い食事だったのだろうか。
しかし、食事は質素であったという。
酒も出張先への移動中や大事な仕事のときには禁酒し部下にも徹底させた。

 体質だったとしか考えられない。
それにしても、中風の後遺症で半身不随となり、身辺の者たちへ世話をかけさせたくなかったのだろう。自害した。

 あっぱれな生涯である。


2019年9月21日土曜日

フェスティバル当日

 朝方小降りだったものの、なんとか曇り。
曼珠沙華はテントの周りでも一輪も咲いてませんでした。



 天候のためでしょう、人出は少なくどこのお店も例年とはことなり、今までは午前中で完売してしまうお店が多かったらしいのですが、悪戦苦闘してました。



 売上は悲惨でしたが、まぁ楽しく過ごせました。
市の観光の一助になれなかったのは残念無念。
でなおします。


2019年9月20日金曜日

スマホ置き

 明日21日土曜日在住市の一大イベントの出店準備に大わらわで、
その間際になって500円のサービス品が少ないのが気になりはじめた。

 残った日にちは2日間、果たして間に合うか。
今朝は朝8時から作業に取り掛かった。
昼前に完成してめでたしめでたし。

 21セットのスマホ置きを作った。
すべて栗材です。
写真スタンドにもなる。

 ひたすら作りまくったので画像はなし。
完売をめざす。

 夕方前に車への積み込みは終了。
天気予報は曇りと雨。
3連休初日になるのだな。


2019年9月19日木曜日

明治ブルガリアヨーグルトうまいな

 久しぶりに、十年ぶりでもないだろうが、食べた。
驚きでおもわずしろいヨーグルト自体をつぶさにながめてしまった。
うまいのだ。
コクがある。
口の中でのからみぐあいもよろしい。
うん、確かに乳製品を食しているという実感と喜びがある。

 いつものスーパーで購入しているヨーグルトが千葉の台風被害で仕入れ不能になり
明治ブルガリアヨーグルトが棚にたくさんあった。
ふだんのものより、50円〜60円高いのだが、
旨さはその価格以上である。
ニトリにお値段以上というキャッチフレーズがあるが、
明治ブルガリアヨーグルトは「価格差以上」である。

 ずっと以前はヨーグルトを購入するとなれば明治ブルガリアヨーグルトしか買っていなかった。
そのうちに他の会社からのヨーグルトが発売されだし、食べ比べてもそれほどの差がなく
価格の安いものを購入するようになっていった。

 それがずっと習慣となり、やや高価な明治ブルガリアヨーグルトを購入することはなくなっていた。購入のきっかけが台風被害が発端とはいえ、ジジイがいつものヨーグルトを買わなくなってしまうのはこれまたその食品会社にとってはさらなる被害となってしまうだろう。
許されよ。

 ジジイが明治ブルガリアヨーグルトを食さなくなっていた間にきっと以前より研究開発に励み、グッと旨くなったのではなかろうか。
今まで食べていたヨーグルトがとても水っぽく感じられるのだ。

 千葉県のヨーグルト食品会社の方々、どうか腹を立てないでほしい。
残り少ないジジイの限られた命、50円、60円の差なら旨く気に入ったほうを食したい。

 明治ブルガリアヨーグルトの営業のみなさん、
「価格差以上の旨さ」と全国キャンペーンをくりひろげれば、さらに業績右上がりしますよ。


2019年9月18日水曜日

栗スツール試作

 前回の続きです。
木端側からみると脚はハの字になってなく



 木口側からだと反りにあわせてハの字になってます。



 ジジイは現在80数キロあり、昨日試作品完成後いろいろと体重をかけ実験しました。
破壊することはなさそうでしたが、相欠き部分が小さいのと、割れを恐れてややゆるくなってしまったのが原因で、ユラユラとしてしまいました。

 座面は16ミリで薄いですがまぁやはり20ぐらいが安心できそう。
脚はこの太さで十分です。

 相欠き部分だけ太くして脚を作り直してみるか。




2019年9月17日火曜日

反った小さい栗板を使った試作品

 果物入れなどの器状のものか座面などにと考えていた。
板の厚さは16mmしかなく座面として耐えられるかどうかがわからないが試作品でスツールを作る。
座面と脚は相欠きで固定。座面表面はバンドソーのノコ刃跡が滑り止めになるかとそのままにした。

 こんなに反っている。けどわざわざざぐる必要はない。



 脚は横四方に転ばないが、木端側に転ぶ。



 このように相欠き部分を隠すことはそれほど難しくはないけど、今回はパス。



 さてどのくらいの重さまで耐えられることやら。



2019年9月16日月曜日

栗バターナイフ追加制作した

 500円以下のものをたくさん用意しようとおもい、小さな靴べらを作るつもりでした。
でも、数があまりできなさそうなので、バターナイフに変更したというわけ。



 ここにきてずっと以前から、南京鉋の必要性がとてもこうじてきていて、作るつもりで刃は用意しました。台の白樫もあるので、あとは作るだけ。
いままでは細工用の小鉋で代用してきていたのですが、バターナイフの曲線部分の木端を削るには南京鉋の出番なのです。

 でも、イベントが迫った今取り掛かるわけには行かないので、終わったら作ります。

 バターナイフが入っている小皿は調味料置きや鉛筆入れなど、ちょっとしたおつまみを入れることもできそう。


2019年9月15日日曜日

9月21日イベント出店のため看板作成

 こんなの。



 長さ105cm、幅27cm、厚さ2cmの栗一枚板であります。
うんと反ってて割れがたくさんある。
でも看板に使うには問題なし。
小学生が図工の時間に作るようなものになってしまいました。


 プロのはしくれなので、どこかにチラリとプロらしさをうかがわせるものをと思案しました。
しかし散らかった作業場をながめているうちに、端材で手短にのつもりでとりかかったら
アレレ時間をくうことくうこと、制作後半はやっつけ仕事となりました。

 イベントは今週の土曜日21日だけど、決まってから1ヶ月、鉋をかけまくったおかげで右肩と上腕をいためてしまい、湿布中、情けぬ。

 ジジイの住む街の観光の一助になることを願うのみ。


2019年9月14日土曜日

和菓子などの小皿と黒文字 続き

 この黒文字、長さは15cm。
なのでその大きさにしてからだと、カンナがけが困難になるので、こんなふうに30cm程度の長さにして鉋をかけます。



 黒文字の先端が両端にくるようにしますが必ずしもそうでなくても大丈夫。
木目を見て決めたほうがよさそうです。

 仕上がりは前回の小皿と一緒の画像を見て下さい。
小さなものの加工は大変だな。


2019年9月13日金曜日

和菓子などの小皿と黒文字

 別に和菓子でなくとも洋菓子やショートケーキなどでもおかしくはなさそう。
パン皿でも大丈夫、ジジイはもう何年も朝のトーストをこれにのでせ食っておる。



 真ん中の表面が波立っているのは、名栗仕上げみたいな感じ。四方反鉋ですくっただけというあらっぽい仕上げ。
薄いものはこれ以上は無理というくらい薄い。



鉋をかけるのも力は必要だしそれなりの技術が必要です。

 この薄い板をみて、ただの板じゃないと言われた方がいらっしゃいました。
ひねくれもののジジイは一瞬、ならば和菓子などをのせたりすることもある懐紙だってただの和紙じゃねえかってよぎりましたが、温厚に笑顔でえぇと一言うなずくのみでありました。

 栗の鉋をかけて光っている薄い板、好きなんです。
雰囲気がなんともいえない。
真っ平らのものもありますが、どこかおもしろみにかける。
少し反って、厚みも均一でないほうが趣がある。

黒文字は次回。


2019年9月12日木曜日

天ぷら用菜箸

 普通の菜箸でも良かったのだが、天ぷら用を制作してみた。
元を16mm、末を6mm〜8mmとした。



 もっと先っぽが太くてもよかった感じだな。
せっせせっせと鉋をかけて丸くしてゆく。
ドラムスティックのようでもある。
指揮棒は無理か。

 一組仕上げたらもうくたびれた。

 真ん中の凹みのあるものは箸を削るときの治具、というほどのこともないけど
これがあるとないとでは大違い。

 さてこれから残りを削ろう。


2019年9月11日水曜日

扇風機YAMAZEN YLX-RD30-W 首振りが苦しそう

 2019年7月21日に購入した扇風機、静音が売りなのに首振りするとギコギコうるさくなった。
まだ新品、購入して1ヶ月半しかたってないぞ。

 昨日夕方、たまらずに分解してだまらした。



 首振り機構の可動部分は3箇所あったので、そこに潤滑剤をスプレーしただけという全くの手抜きおざなりその場しのぎの対処でありました。



 結果、ひどいギコギコ音はしなくなったが、ある箇所の首振り角度にさしかかると、くたびれてきたハードディスクがリードライトするときの音にそっくりなシャッシャッカラカラのような静かな音がする。決まった角度のときに同じ音がするのである箇所がすれているのだな。

 あれから6日、首振りさせるとかすかな音の症状は変わらない。
う〜ん。

2019年9月10日火曜日

栗材の調味料置き

 調味料置きにしてもよいし、鉛筆など筆記具、小間物置き、はたまたちょっとした和菓子でも
なんでも使えそう。


 鉛筆が入っているのは欅材、色合いが気に入ってますが、今回のイベントは栗製品であることが条件なので、同じ大きさで6ツ作ります。



 17mm厚の栗材から木取りして、




 いつもの治具に固定して、12mmのビットで10mmの深さまで掘り込みます。
縁幅は、木口側が10mm、木端側が7mm。



 3ツ作ってくたびれたので、残りはまた明日。





2019年9月9日月曜日

飯能市博物館で古文書の撮影をした

 先日朝一番で伺った。
案内の方が、部屋のエアコンが壊れているといわれ、あせった。
ジジイは人一倍汗かきなので、古文書史料に汗など厳禁、日を改めようかと思ったが
準備してみると、まぁなんとか大丈夫そう。
涼しい日でよかった。



 
 4点の資料の年代は寛政3年(1791)・文化8年(1811)・弘化3年(1846)・慶應2(1866)と
一番古いものはなんと228年前で画像の右端の史料、ふぅ~。
次が208年前で左端のも、きれいです。
その次が173年前で上段中央のもの、いかにも古文書という趣。
最後が153年前でこれは書状でした。

 現物を触れながらの撮影はやはり緊張して、そして感動があります。


2019年9月8日日曜日

PDFからtextを取り出す

 久しぶりにこの作業をしたら、Automatorのワークフローの方法があるのを忘れていて思い出すのに半日かかってしまった。ジジイになってしまったが、思い出せただけでもほめてやりたい。

1) Automatorを起動させる



2) 新規ファイルを開く



3) ワークフローを選択する。



4) 目的のPDFをドラッグしてもってくる。



5) アクションの「PDFテキストを取り出す」をダブルクリックする。



6) 青枠の帳票が開くので目的に応じてチェックする。



7) 右上の「実行」をクリックすると、テキストができあがる。



 めでたしめでたし。



2019年9月7日土曜日

「蝶のゆくへ」を読んだ

 数日前に読み終えた。
図書館に予約してある本が待ちに入ってしまってたので、直前に葉室麟の時代小説を読んで面白かったこともあり、同じ作者のものでつなぎの数冊として適当に選んだ本のうちの一冊だった。
どんな内容かも知らずに読み始めた。



 はじめどのあたりに的を絞って物語り始めるのかがやや茫漠としてつかみきれなかったが、次第にこの時代にまとわりつく自由であらねばと背伸びをし、背伸びした分の不安定感がそのまま心の不安を生じ、それらが時代の雰囲気と絡み始め、面白くなりだし頁をめくった。


 一昨日9月3日の夕刊を見ると、この小説の中に出てきた荻原守衛の「女」の像がのっていた。



驚いた。
この「女」の像が「蝶のゆくへ」の主人公であり本の表紙にある人だ。
新宿中村屋のアンパンは旨くて有名だが、かってのその女主人の話が「蝶のゆくへ」となるわけだ。

 ほぼくじを引くように適当に選んだ本の内容が、ほぼ同時に新聞の隅を飾っている。
こんなこともあるのだな。


2019年9月5日木曜日

縁取りの溝掘り

 結局、古典的な方法で溝掘りをしました。



 このボーズ面ビットは半径が10mm。
溝幅を12mmにしたいので、簡単な計算で深さは2mmにします。
x^2+y^2=10^2で0以外の整数解は(x,y)=(6,8)or(8,6)しかありません。
x:y:r=3:4:5の基本的な直角三角形の比です。



 合計12枚です。
まあまあうまくいったかな。


2019年9月4日水曜日

栗の小物制作

 ようやく少しは涼しくなったとはいえ、汗まみれになって
栗板を製材し鉋をかけまくって、よいやくここまでこぎつけました。
あとは仕上げで、イベント開催日には間に合いそうでホッとしています。

 カッティングボードが12枚、ピザ皿やまな板型のものが12枚、



 これで栗の原木半分です。径が約30数センチ長さが2mちょっとだったかなぁ。
あとおもいっきり反ってひび割れしたのが1枚半あるけど、使えるところを選んで小物を製作予定。