2019年9月1日日曜日

ピザ皿風小皿

 こんな大袈裟にして掘ってみた。
この治具はこのようにも使えます。



 板が反っていたので、この方法だと彫りの形状が同じようにならなくて、あとの修正が面倒になってしまった。画像じゃよくわからないけど。



 反りがあるようなときはやはり板にルーターやトリマーの底面を直接のせて切削すれば、反りをなぞるように削るので、彫りのかたちが安定します。

 というか反りをとってから作業にかかるのが本筋であります。


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