もらいものです。
香りがとてもよく、人によってはきつすぎると感じる方もいらっしゃりそう。わたしはこのくらい強いのも好みであります。
英国では茶葉は生産できないのに、紅茶を飲むのはもちろん世界征服をめざし、よその国を侵略して植民地をせっせと獲得していったためです。英国人は紅茶を飲むときに、自分たち祖先が、といってもそれほどとおいそせんではないけど、してきたそんなことなどを恥に感じないのかな。感じないから王室御用達なんていう茶葉もあるのでしょうね。
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