コードをもとに戻すときになって、気づいたのですけど(先を読む力不足)、コードを引っこ抜くときに、電球部分の銅線に紐をしばってメッセンジャーとして通しておけば、このあとの作業はもっと簡単でした。おバカさんでありました。
で、ともかくこんなふうにして上から
アルミの番線を通し、
コードを引っ張り上げ通します。
無事貫通。
コードをレセプタクルのネジにとめますが、
コードの端は下に落ちない支えとなるように、こんなふうにしばっておきますというか、
分解したときにこのようしてありましたので、元通りにしただけ。
足回りは、こんなふうにきれいにおさまりました。
イイ感じ♪
次は、傘の部分、シェードともいいます。これをもう少しなんとかしたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿