もと室内ドアーであったカリンの材を製材して、これまでに長いのと短い靴べら・小皿・フロアスタンドの台などを制作しました。
肌さわりや重さ、色合いなどがよいので、ノートPCや手元のものをのせるくらいのちいさな小机を作ります。
ダボ接合されている部分を木槌でたたいて抜きます。
ずいぶん深いダボ。
幅約105mm、二枚に挽き割ります。
まあまあうまくいった。ダボ部分はたまにきつく入れすぎてヒビがはいっていることがあるのだけど、どうやらなさそう。
天板を3,4枚で矧いで一枚にしますが、ダボ穴部分はもちろん裏側です。
まずは厚さをそろえます。
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