1回目。
2回目。
2回目は接ぎ合わせようとした一枚が歪んでたので、あらたに桟積みからまともそうなのを選んで製材。いつもなら最低1,2日おくのだけれど、本日はすぐに接ぎ合せた。どうなるかちと不安。
排水口などにあてて、スッポンっとやるあれ、ラバーカップなどというらしい。
洗面所の流れが一年前くらいに清掃してもらったのに、もう悪い。一年間は保証があったので同じ業者に来てもらって見てもらった。保証期間とはいえ正規料金の半額を支払った。痛い。
高額ではあったが、次回からは自力で行おう。いろいろ質問して方法など教えてもらった。
授業料、授業料・・・
月桂樹を剪定したのが4月16日でした。剪定したといっても4m近く上に伸びていた枝を切っただけ。
あと横にはっていた枝一本。
その効果があったかどうかは明らかではないけど、その後急に枝や幹のあちこちから小さい葉がいっぱい出てきて、あっというまにこんなに茂ってしまいました。
それまではスカスカだったんですけど。
居間のシャコバサボテンは新芽というか新しい葉がどんどんでてきて、全体がモワッとおおきくなりました。
大きな鉢に植え替えるなり、株分けしないとな。
先日秩父の製材屋さんに仕入れにいったときに見つけた、楓のでっかい枝分かれ部分の板、1000×400×(25〜10)、
格安でした。それほど反ってなく、片面をベルトサンダー掛けしたらこんなに粉が、
自家製サイクロンは二台を連結しているのだけど、その2台めにもこんなに、
粉塵なので、サイクロン方式でもどうしても吸ってしまいます。
ファイルをはさむポリプロピレンのフォルダをクルクル巻いてつくったものが、
ゆるくなったので、もう少ししっかりしたものをと、作り替えました。
端材にM18の穴を開けただけ、割れ止めに内側外側に白ボンドを塗りたくりました。
まだ3日しか使ってませんが、とても使いやすく、本も読みやすい。
何より灯りが目に入らずまぶしくない。
最初、フロアースタンドのたち棒部分にクリップで挟もうかとおもっていたのだけど、挟むクリップ部分もそれほど強度がなく、フロアースタンドも不安定。
ベッドにクランプで固定するというのが安定していてよいです。遠目には電柱の灯りっぽいけど。