内容はこのBlogで2016年11月15日にアップしました。ピラミッドで検索すれば見つかります。
その後もずっと考え続けています。チェルノブイリ原発をおおう建屋の大きさが、
スパン257m、長さ162m、高さ108m、とありますから、メンカウラー王のものなら楽勝。もうちょっと頑張ればカフラー王もクフ王も建屋でおおうことができるのではないでしょうか。
エジプトは観光立国でこう言ったら失礼ですが、現在の観光事業に+αしなければ先細りになってしまうでしょう。+αがこのガリバープロジェクトなのであります。
クラウドファンディングで資金集めしてもよいし、賛同する団体があれば音頭をとって集めればよろしい。数百年がそれ以上の事業になるやもしれず、エジプト国内の労働需要を大きく支える事ができます。ピラミッドは公共事業だったとも言われていますから、まさしく、数千年経ってからの再現でもありましょう。
エジプト大使館にメールしてみようかと考えています。門前払いかな!?
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