数ミリ切り落としたあと、再度トリマーで削ります。
寄せ木の高さが10mmで、これだと銀杏面ビットのコロがはみ出してしまうので、下に台をかましています。
うまくいきました。木端の部分はビットの刃が木目に平行に当たるのでそれほど焦げがありませんが、木口は木目が刃に直交してしまうので、どうしても焦げが目立ちます。このまま、オイルを塗って柄としましょう。
落ち着いたいい感じに仕上がりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿