硬い樫の塊端材を二ツにし、金属の熊手と木の柄の取り付け部分を補強します。
こんな具合にルーターで掘って、のみで微調整、
ボンドで圧着。使ってみて強度不足そうならネジ〆します。
こんな直方体のかたまりが先についているのは見苦しいので、ほどほどに丸っこくします。
硬い樫の塊端材を二ツにし、金属の熊手と木の柄の取り付け部分を補強します。
こんな具合にルーターで掘って、のみで微調整、
ボンドで圧着。使ってみて強度不足そうならネジ〆します。
こんな直方体のかたまりが先についているのは見苦しいので、ほどほどに丸っこくします。
使ってみました。
雑草の根本あたりをねらって、グサッと振り下ろして、ちょっとテコの原理でくいくいってやると、根っこからしっかり抜けました。
調子にのって、次々とやっていて、ちょっと手ごわそうな雑草のところで、テコの原理で力を加えたら、グニュッと金属の熊手の方の付け根が曲がった感じが・・・、少し曲がってしまいました。
ところで、コメリのネットのKOMERI.COMのみたら、ありました。
「キンボシ
アミ付 忍者くまで
潮干狩りで大活躍。網つきなので小さな貝も逃がしません。」とあって、
潮干狩りの道具のようです。雑草抜きではなさそう。
少し曲がってしまった部分の補強を考えています。
雑草を抜くとき、軍手ではなくゴム付きの手袋(段ボールを運ぶときなどにも重宝します)をして、茎を持ってまっすぐに引き抜くよりも、指にくるくるっとからめて抜くと、茎の部分で切れてしまうこともなく、根っこからしっかり抜けます。
その茎をくるくるっとからめるて抜けるようなものを自分で作ろうと考えて、まずは市場偵察とコメリにでかけました。
こんなのがあって、ためしに(衝動買いともいう)買ってしまいました。¥798円也。
この熊手の隙間に雑草の茎をいれて回してからみつけて抜くということができそうではないかと、おもったのであります。
まだ使ってないのでわかりません。
いただき物です。
菊の御紋の焼印入りのどら焼きなんてはじめて。
ずっとむかしからの変わらない味を守ってきたという感じのどら焼きです。
ほんの少し生姜が香ります。
あんこたっぷりなので、残り半分は本日のおやつであります。
画像のように網をまきつけました。
以前、ここからかどうかは不明でしたけど、室内機の中に何か生き物が入ってしまったみたいで(ヤモリかも?)ガサゴソ音がしたことがありました。
右上のパイプカバーにも隙間があったので、ボロキレをつめておきました。
効果は不明だけど、気にしているよりはまし。
この家に引っ越してきてすぐに、この種をまいた。
小粒の黄色い花がにぎやかだけどかわいらしく咲いて気持ちがほんわりとします。
勢いがよく手入れいらずで、どんどん増えてくれます。
若い葉はサラダでよく食べますけど、ツンとした香りと苦みがくせになります。
ただし、少しでも熱をとおすと、無味無臭になってしまうのでご注意を。
近年注目をあびはじめていると、TVでやってました。
家に来ていただければいくらでもお分けすることができます。
この漢文を
一語一語入力するのは大変なので、表題のWEBの力を借りた。
結果、出力されたままですけど
「審強弱之勢於三幾先決三成敗之機。 於三呼吸」知人善任。体推誠。是以謀無不中。
而戦無不克(剋)。誓二心天地金不渝。 不二為利回 不二為害故能興復王室。還"
於旧都諺云前門拒狼。後門進
元兇接〟踵構殺二国儲傾移鐘篋
廟謨蔵(城)。
功垂成而震主策。雖二善而弗。自古未有三元帥妬前。庸臣専断而大将能立功。於外
者卒之以身許国之死。靡佗観 其臨終訓子。 従容就義。託孤寄命。言不及私。自
非精忠貫日。能如是整而暇乎。 父子兄弟世篤。 忠貞節孝萃二於一門、盛矣哉。至今王公大
人。以及三里之士」交口誦説之」。其必有三大過人者。惜乎載筆者。無所考。信不
能 発揚其盛美大徳耳。
右故河摂泉三州守。贈正三位近衛中将楠公賛。明徴士舜水朱之瑜。字魯璵之所撰。 代
碑文。以垂不朽
しゅんす
右は兵庫湊 川楠義士の碑 明の舜水の文也。」
となり、ほぼ完璧です。
驚いたね。
ついでに、この部分を「DeepL」翻訳ツールに入れてみた。
なんだかわけのわからぬ物語になった。
一年前くらいにも(このプリンターの購入は2020年)同じ症状があって、取説のこの
説明に従い、ステップ4までを何度か繰り返して、まぁ、満足のいく結果となって使用できました。
しかし今回は同じことをするも悪くなるばかり、ステップ5もしましたがやはりダメ。
最後はプリントヘッド(今回はカラーのみ)の交換しかないかと、ヨドバシで注文した。
並行して、このプリンターはノジマオンラインで購入したのだけれど、そのとき5年延長保証(¥1980)も購入した。しかし今回これを使おうとおもってその窓口に問い合わせをして手続きをしはじめて、プリンターの荷造りやら宅配の手配やらが大変そうだったり、修理の条件をみるとあまりよくなさそう。
結果、この延長保証は無駄だったとおもいました。
バブルジェットプリンターの故障箇所はたいていプリントヘッドです。その交換部品はそれほど高価ではないので、自分で十分対処できることでした。
まぁ、勉強にはなりました・・・
ユニバーサルジョイントの接合部分の部品をちょっと改良した。
以前のは十字部分が交わるようになっていたのを直交する軸を上下にずらして(そうすると高さが増してしまうけど)制作しやすいようにした。
けやきの端材で今朝、工作しました。
シート部分と柄を取り付ければ、完成です。
昨日、ちりめん本の調べ物をしていたら、これがヒット。
いままでどうしてこれを目にすることがなかったか不思議でありました。
早速、車で約40分(その前に電話で在庫があるかどうか確認して)、購入しに出かけました。
横田基地の5番ゲートを曲がってちょっと行ったところの住宅街の奥、行き止まりでそこは中学校、豪華な建物なので驚きました。図書館と同じ建物で、その脇には茶室まである。とにかく、立派な佇まいの建築物でした。
この図録とてもよくまとまっています。おなじ題名で異なる版のものが並べられているので調べ物をするときに大助かりです。
ここのちりめん本に関するアン・ヘリングさんの論文があって、「国際出版の曙[明治の欧文草双紙]」をPDFでダウンロードすることができます。何度も読み返して勉強させてもらいました。
この図録は人気(窓口の方が言っていた)だそうで、まだ残部はあるとのこと。興味のある方は今のうちに購入すべし。¥950也
余談ですけど、この近くに日本酒の蔵が数軒あって(福生は地下水豊か)、地酒も求めるべし。
寝室のエアコンの室外機のすぐ脇に(こんな低いところに巣をはるなんてめずらしい)、でっかい蜘蛛の巣にカメムシが餌食になってました。
蜘蛛は咀嚼するのではなく昆虫などの体液を吸うのだそうです。
いっときは軒下が蜘蛛の巣だらけになってしまい、蜘蛛よけの殺虫剤(これが意外と高価)を家の軒下周囲に吹き付けたものです。
そうしてしばらくしたら、今度はアシナガバチなどが巣を作るようになってしまい、困り果てた。悪徳蜂退治業者(いちおう市役所に相談して依頼したのに)に二万円も支払って、高い勉強代となりました。
なので、蜘蛛退治はあきらめて、巣をつくるにまかせるようにしています。人の動きに引っかかるようなところに作ったら、棒に引っ掛けて違うところに移動させるとそこに巣をはるようになってます。
TAMIYAのHPに「楽しい工作シリーズ」というのがあり、そこにこの部品があります。他にもたくさんいろいろなものがあって、老若男女にかかわらず工作好きにはたまりません。
くるくるワイパーを自作してたら、確かTAMIYAで部品を販売していたなとおもいだし、ヨドバシから購入。ポイントが少々あったので実費¥260でした。
これから組み立てます。
正しい商品名は花王の「クイックルワイパー」です。数年前(もうちょっと前かもしれない)に、自作しました。自作の名前は「ワイ」がなくなるとあぶない。
ゴミ取りシートがあのような(今でもあまり変わってません)取り付け方では、シートの半分しか使えないことに、不満(もったいない)があったからです。
で、試作したものをそのままずっと使ってきて、ユニバーサルジョイント部分がちょっと心配になってきたので、作り変えました。
だいぶくたびれてきてます。
Φ5mmのほうは何ともありませんが、Φ10mmのほうはギリギリまで角を丸めなければならなかったので、先が両方とも欠けてしまってます。
Φ10mmをΦ5mmにして、Φ2.7mmの竹串を通します。
一発でうまくど真ん中に貫通できました。
これでまた、しばらく使えそう。
めでたしめでたし♫
あれから KAWASAKI PORT に配送され、
そこから、次の the delivering post office (川越のはず)へ、
そして最後に 地元の局へ October 15, 2024, 9:14 am に届いて
昼頃 October 15, 2024, 12:02 pm に我が家へ到着したのでありました。
ものは何かというと、これです。
ちりめん本です。牛肉ではありませんが、ランク付けすると間違いなくA5です。
また、
明治卅二年十月十六日第一版發行
同四十五年七月二十日第二版印刷同月日發行とあって、
明治は45年7月30日でおわり同日が大正1年(元年)7月30日となりますので、
なんともまぁ明治のギリギリの出版物となります。
最上の状態のちりめん本を格安の価格で手に入れることができて、
まことにめでたしめでたしでありました♫
庭の草刈りがすっかりきれいになりましたので、生け垣と
ローズマリーを剪定しました。
フェンス外でにゃんこが何してんのと、見られてました。
右耳の先端が、避妊してありますので少し桜カットしてあります。
こちらのローズマリーもはみ出したところを剪定。
この3、4日間は秋らしいよいお天気であります。
ニューヨーク州のお隣コネチカット州にあるアンティークショップで一年間ほど探していた古書を見つけて、それが少し待つと半額セールの対象品になると予告されていた。
その開始時間が日本時間の日付が変わる24時ときた。20時半ごろに寝て目覚ましで10分前に起きて、PCから注文できた。
確認のメールと保険をかけるかとのやり取りをして、商談成立。
発送したとのメールがきた。
[TRACK ORDER]というボタンがあってこれをポチすると荷物の現在地と状況がわかるようになっている。
今日現在、やっと日本の税関で通関中とありました。
明日か明後日ころには届きそう。
楽しみだね♫
早朝散歩に出かけてすぐ家の駐車場前のアスファルトで発見。
画像検索で調べるとトゲナナフシと判明。普通のナナフシはたまに見かけますが、こんなずんぐりむっくりのはナナフシだろうとはおもったけど、詳しくは調べてみてわかりました。
なるほど、胴体にトゲトゲが目立ちます。拡大すると米粒くらいの目がわかります。
このへんはまだまだいろいろな生き物がいるものです。
野島寿三郎編 日外アソシエーツ 発売元/紀伊國屋書店 ¥3,000円。
英文で「Japanese Chronological Table Contrasted by Gregorian 1582-1872」。
凡例に『本書は天正10年(1582年)から、明治5年(1872年)にいたる、日本暦(一名・旧暦)と西洋暦(一名・西暦)の年月日を対比した、対照表である』とあります。
科学分野では三角関数表や対数表の詳しい数票冊子などが昔からあって(わたしも両方とも持っていて、辞書のように数表を調べるので、本はへなっています)、いまは関数電卓やPCがありますので、出番はほとんどなくなってしまいました。
旧暦西暦の相互変換をしてくれるWEBツールに【換暦】というのがあって重宝してます。しかしこれは単独変換で、この本のように一覧ではありません。
天明八年をみるとこんな具合です。
古文書や江戸時代の文献・浮世絵や錦絵などを読んだり見たりすることが多い人にとっては座右の書というか対照表であります。
購入してクリーナーに装着して(満充電で)使い始めたのが今年の6月13日。
バッテリーの表示ランプがひとつになり(毎日小刻みに何度も使っているので使い方としてはかなりハードでバッテリーには負担がかかる使い方)、吸い込む力も音も弱くなったので昨日、はじめて充電しました。
火が出てはと心配で見えるところで充電器に装着して急速充電で20〜30分程度で充電器の満充電の緑ランプがつきました。
煙もでなかったし、バッテリー自体も熱くなることはありませんでした。
今まで、いろいろな機器のサードパーティのリチウムバッテリーを使ってきましたが、どれもいまひとつかハズレか、返品でした。
どうやら、これは当たり🎯なようです。
ちょうど60年前の今日、今日とにたような天候で、開会式直前になって青空晴天になりました。
家のテレビはまだ買ったばかりの白黒で、色付きのを見たくて、お年玉の貯金から写真屋でカラーのスライドのを買ったおぼえがあります。
小学生だったわたしは、聖火リレーに横浜市内の小学生は動員されたようで、徒歩でその場所までぞろぞろと出かけました。
大きなビルのある沿道に並ばされたのはよく覚えているのですけど、聖火リレーが目の前を走りすぎているはずなのにその記憶は全くありません。
当時の資料を発掘すると、
のように、紅葉坂〜県庁のどこかで(きっと尾上町から仲通りあたり)、沿道は人々でいっぱいでした。
こちらの資料から10月7日であることがわかります。
そして、Olympicのあとに、市川崑監督の映画(ヘイズのポスターが好きです)を、これまた学校で(これも動員だったか、それとも学年行事だったか)引き連れられて街中の映画館でみて幼いわたしは感動しました。
早朝晴れていて、洗濯物を干したら、曇って小雨が・・・、晴れるかなぁ。
今年のお盆は暑さもあったけど、ギックリ腰もひどかったので、家で手を合わせただけでした。お彼岸になってもまだ腰痛はあってこちらも家から合掌🙏
昨日、お参りしようとお寺の山門をくぐると、蝶々がひらひらとよってきて足先の地面にとまりました。
まだ、サナギからかえったばかりのようです。
鮮やかできれい。
あわててニ枚、スマホで撮ったら、また飛び立ってお墓の奥の方へ翔んでいってしまいました。
ツマグロヒョウモンの雌のようです。
曼珠沙華とも、地元巾着田(池袋駅西武線改札口ではでっかい垂れ幕ポスターがでてるはず)では今が盛り、車で出かけると大変な目にあいます。
わたしの住んでいる団地まわりでも、その周辺の地域でも曼珠沙華が咲き誇っています。赤なのでいやでも目立つ。
こんな白いのもあります。
父のお墓の数軒隣のお宅のお庭にありました。
処置椅子の上でのたうちまわってしまった。
この歯医者さんには15年以上通院している。先代はすでに引退していて、現在は腕の良いドクター二人で治療にあたっている。
ここでの根管治療は何本かしているので、今回もまた長引くなとおもいながら、からだを伸ばしていたが、被せてある金属をはずしおわって、虫歯を削り出したら痛い。
麻酔をチクッとしてもらって、しばらくしてからうぃ〜んと削る。痛いいたいっ。麻酔を追加してもらう。10分以上たってから再開。うっ、いたっ、いたたたたっ、痛い。
このあたりから躰が自分の意志とは無関係に動き出す。
ドクター、それじゃ、もう最後の親知らず抜歯のときの麻酔しかありません。これをうちましょうとぶすっと。今度はもっと待って、舌もしびれて右顎の感覚もなくなってきた。
で、再々開、何度か削るも、どれも痛い、とても痛い。足が持ち上がってあばれているようだ。休み休み処置してくれるが、そのたびに痛い。麻酔が効いていないのだ。先生、あと少しで神経が見えてくるので、10秒くらいですから我慢してと。心は我慢しても、躰が動いてしまう。あと少しあと少しと先生。あっ、見えた。削るのはそれでとまった。
神経に薬をつけますけど、最初だけ痛いですけど、すぐに痛まなくなりますからと何か薬剤をつけるないなや、ぐわ〜っと痛みの嵐が襲ってきた。うわ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!
と、すぅーーーーーと痛み急にまったくなりました。
治療の歯は右下親知らずの手前の第2大臼歯。
と、ここまでは、9月30日のこと。
そして昨日、ひどく緊張して治療に向かいました。処置椅子の躰を伸ばしても、丸太の如くカチンコチンの状態。
しかし、仮歯をはがしながら、大丈夫ですかぁ〜とやさしく声掛けしてしながら進めていく先生、痛みがいつくるか、いつ襲ってくるかとビクビクしながらも、おや痛みがこないぞと、いやいきなりびくっんとくるやもしれぬ、とそのくりかえしで、そうするうちにも、細い針で根管治療をしているドクター。さっ、あとは消毒して薬をしておしまいですよと、いいながら穴を塞ぐように仮歯をかぶせている感じになって、あぁ〜痛みがまったくこなかったと安心したのでした。
いやぁ~、ほんとによかったよかった。一安心。
しか〜し、来週の金曜日が三回目だけど、また今回みたいに痛みがないとは限らない。あの痛みだけはもう勘弁。でも、もう神経が死んでしまって、痛みはないかもしれない。と、またあれこれ悩んでいるのであります。
ちょうど一年前、郵便受けの前面が割れてしまい(それまで、取っ手はなく郵便投入口の隙間に手を入れて引っ張り出していたが、強度不足と接合不十分で割れてしまった)、栗端材で取っ手をつけ、
また前面の部分も裏から補強しました。
白い部分はアクリル板で、これでなければ日光の紫外線でボロボロになってしまいます。
また透明テープも、屋外用で耐候性で耐光性であります。
無塗装であったので一年で、取手の部分(栗の端材)が汚くなってきたので、
手入れをしました。
今回はオイルをたっぷり染み込ませたのですけど、屋外用塗料ではないので無塗装より少しマシな程度でしょうか。
Panasonicとトヨタ自動車はすでに本年末で契約終了を表明しているが、ブリジストンもそれに続いた。これで日本企業はすべて撤退相成った。
良いことである。
もうOlympicの役割は終わったので、継続することもない。
どの種目もいたるところで戦われているし、世界大会も行われているスポーツは多い。それで十分ではないか。
冬のOlympicなんてとんでもないものをよくもまぁ開催し続けているとおもう。
雪や氷のある国々だけで行われるスポーツがどうしてOlympicとなるのだろう。
少し細かいことになりますけど、日本の柔道も、もうOlympicに参加しないでほしい。Olympicの柔道は、Olympic柔道ルールで日本の柔道とは離れてしまっています。日本が世界に柔道を広め、その広めたいわばOlympic柔道ルールに日本柔道が合わせる必要はまったくありません。日本は日本の柔道に徹すればよろしい。
まぁともかく、Olympic委員会に見切りをつけだしているのは、朗報であります。
大きな蛾でした。早朝散歩で発見。スマホで撮影、色がハーレーションみたいにとんでしまった。
左側の羽の一部がかけているのがちょっと残念。触覚?がプロペラに見えて、羽ばたくんじゃなくて、これがまわって飛んでいきそうだ。
それにしても、古今東西どんなにすぐれた絵かきが束になっても、こんなものは描けないだろうな。
ずっと見ていられる。