ベルトのベルト通しの表面の革がはがれかかってきた。
ベルトの部品名はこんな具合。
「遊革」で「さるかわ」と読むとあります。ベルト通しが普段使っている言葉かな。
イタリア製とありますけど、いつどこで買ったのかも記憶にありません。
作りはとても丁寧です。
ネットでちょっと調べてみると、この部分だけでも販売していて、やはり場所が場所だけに破損してしまうことが多いようだ。
木工で新しく作ってみようかとおもいます。
ベルトのベルト通しの表面の革がはがれかかってきた。
ベルトの部品名はこんな具合。
「遊革」で「さるかわ」と読むとあります。ベルト通しが普段使っている言葉かな。
イタリア製とありますけど、いつどこで買ったのかも記憶にありません。
作りはとても丁寧です。
ネットでちょっと調べてみると、この部分だけでも販売していて、やはり場所が場所だけに破損してしまうことが多いようだ。
木工で新しく作ってみようかとおもいます。
アンテナ端子の部分はしっかりとM4ボルトで固定。
とりあえずはボール紙のヘンテナと今回作ったヘンテナを同じ位置で交換しました。
ヘンテナの下の部分が、サッシの枠部分と重ねっているのが気になりますが、
アンテナ感度には影響してないようです。
ヘンテナの位置の障子の桟部分にはアルミ棒をのせてあって、リフレクターとしています。この効果はあるとないとでは感度が明らかに変わりますので、これは必要かも。
ボール紙のヘンテナは日にあたっていると、反ってきたりして耐久性がありません。今回のでその心配は少なくなりましたが、もう少し感度が上がるかと期待したものの、そうでもなく、ちょっと残念・・・😢
しばらく前に作ってあった日の字の枠に、0.2mm厚のアルミ板を貼りました。
枠に両面テープを貼って、
アルミ板を160×480の長方形に切ります。金切りバサミ(けっこう高額)でチョキチョキ。ケガキが見つからずポンチで代用したけどやりにくい。
木槌はアルミ板の縁をならすのに使います。
貼ってから、中を抜きます。カッターで何度かなぞると簡単に切れます。力を入れないことがコツ。
光を反射させてアルミ板っぽくした画像。
窓の側に設置するつもりですけど、さてどんなふうにしようかと思案中・・・🤔
フランス語でそのまま「白い山」。きっと一年中というかずっとずっといつでも白いのでそのまま山の名前になったのでしょう。
先日のBlogで積雪の話しついでに、マジョーラという北イタリアの田舎町の風景をアップしました。
この画像は、その方向から180度西側の眺め。
一番大きな白い山がモンブランです。なるほどどこからでも目立ちます。
数十年前の大事故から工事を重ね、今年も9月から12月中旬まで再工事で通行止めだそう。
この雪や大雨は海外ニュースでもやってました。洪水などで死者も多かったらしい。
地球という大きな船に乗っているのだから、どっかで気象が乱れれば、その影響はあちこちに及ぶのだろうね。
そして何よりも同じ船に乗る同士、戦争なんて、武装闘争なんてやめてほしい。
殺し合い戦うエネルギーをなぜ相和し共存共栄する(というと戦前の日本の大本営のような言い回しでイヤになるけど)という方向に向けられないのだろうかと、こんなジジイでさえ悩んでいるのですよ。
先日、我が家へ9日間宿泊した親類が酔っ払って破きました。桟を折られなくてよかった。
全部一面張り替えても良かったのですが、来年春も来るつもりのようなので、戒めのためこれみよがしに、破れた線に沿って補修しました。
なんか痛々しい。
こんなに破いたのに本人は謝りもせず、物が落ちてぶつかったと言うのみ、酔っぱらいはやだね。
雪国はあっという間に雪景色。
イタリアやフランスなど欧州北部でもまったく同じ頃に積雪した模様です。
この画像はマジョーラという北部イタリアの田舎町、一晩で朝には見事な雪景色でした。
中央の館が以前若かりし頃から何度もお世話になった建物、小さな谷をはさんで向かいの家に住んでいる写真家が撮ってくれました。(本人には写真使用了承をとるのを忘れた、ゴメンナサイ)
地震がくれば崩れてしまいそう。
でも家の壁は石積みで厚さ70cm〜100cmあります。
宮沢湖♨️の帰り道、「JAいるま野アグレッシュ日高中央」と「豆腐厨房日高店」によります。この豆腐屋さんで豆腐だけだと思いきやなんと「国産石臼挽十割生蕎麦」を販売してました。
二人前でおいしい蕎麦つゆ付きで¥800とちょっとお値段が高めですけど、おいしいし満足感がある10割蕎麦で、そば湯もそばの香りがよく、楽しめます。
家にある什器に盛ると、もうお蕎麦屋さん。
朝風呂は気持ち良し。
本日土曜日のためか、白湯のほうは地元の新生姜湯らしくきれいな薄紫色の湯、炭酸泉の方は漢方を袋詰したものを湯船に浮かばせてました。
帰り道に巾着田のところで信号待ちのあいだに、パチリ。
橋の欄干がちょうどいい位置でさえぎってしまいましたが、中洲あたりでテントを張ってバーベキューしているみたい。
青空快晴で行楽日和です。
ここのところお付き合いで、あちこちの♨️巡りに同伴しています。
家から車で15分もかからなところに宮沢湖♨️があります。
そこの炭酸泉がとってもとっても気持ちがよいのであります。
いろいろな温泉地で天然炭酸泉に入ったこともありますが(もちろん快適)、ここのは天然炭酸泉ではありませんけど、よく温度管理もされていてほんとに気持ち良し。
効能もあって、循環器系・呼吸器系・整形外科系など効果があるそうです。
医者の処方箋で炭酸泉入湯を指示してくれないかと、心より願っていますし、そうなるように残り少ない命ながら、そうなるように活動もしようかと、ちょっぴりおもっています。
先日うな重を食べた割烹旅館「二葉」の受付のすぐ脇に、ちょっとした個室がしつらえられていて、鉄舟に関する小さな博物館となっています。
揮毫をたのまれると、決して断ることはなかったという鉄舟、忠七めしの釜と書がありました。
ふっくらとあたたかい字をかく人だなとの印象。
慶喜の命を受けて、西郷隆盛と江戸城明け渡しの算段を整えたのは鉄舟で、そのおいしいところどりをしたのが、悪名高い勝海舟(実際とんでもないやつ)です。
咸臨丸でも、さも自分がすべてを差配したように吹聴してますけど、航海中ずっと部屋に閉じこもりっぱなしで、たまに甲板に姿を見せると、迷惑千万の言動をしていたと沢山の人が記していますから、小説や映画やTVはあくまでもおはなしであります。
今朝、朝一番、修理完了。元通り以上になりました。
まず、閉まったままのドアを開ける作業です。
鍵屋(サッシ屋)さんがドア外側の下部にバールを差し込んで、ドアを上に持ち上げて、
同時に内側のサムターンをわたしがガチガチさせながら解錠させるべく、繰り返しました。
かなり固くて、同じことを外側内側の息を合わせて数回(もっただったような)繰り返していると、ガチャッと云う音とともに、めでたく開いたのでありました。
TVであかなくなった金庫を開ける番組がありますが、ダイヤルを回していて、取っ手をガチャガチャさせ、「あいた!」という声を思い出して、ひとりニヤリでありました。
その後、鍵屋さんがシリンダーと錠ケースをはずして点検清掃して、部品は取り替える必要はなさそうということで、これまためでたし。
ついでに、玄関のドアの錠ケースの部分も清掃調整してもらって、鍵を回すときに少しキーキーいっていた音もなくなりなめらかになりました。
この鍵屋さんは、この家を建てた大工さんの紹介で、仲間衆のためか、代金はこのくらいの修理調整ならいらないといっていたのですけど、そんな訳にもいかず、きちんと代金(とても格安)を請求してもらい受け取ってもらいました。
鍵や錠まわりの手入れの仕方も教わって、よい勉強にもなりました。
何はともかく、めでたしめでたし
朝風呂に「都幾川四季彩館」に行ってきた。8時半に家を出発して、湯に使って壁時計をみたら9時10分だった。
♨️につかりながら、お湯にからだをひたすのは半年ぶりだなぁなどとおもいながら、長風呂、気持ち良し。
帰りに豆腐屋によりあれこれ購入し、そのときに買い求めた椎茸のでかいのがこれ。
めんつゆと醤油をほんの少し、そして日本酒もちょびっと。
この椎茸、とても安かった。規格外だからかも。
とても、うまい。
この豆腐屋で買った、油揚げとクレソン(これは家の近所の無人で)でサラダを作ったが、これもうまいかった。油揚げがとてもうまい。
幸せです☺️
とりあえず室内側のサムターン(室内側から鍵の開閉をする)のネジを取り外し、室外側のシリンダー(鍵を差し込むところ。これをまわして鍵の開閉をする)も外しました。いちいち玄関から反対側の勝手口まで何度もまわるので良い運動になりました。
これらには異常はなく、どうやら鍵ケースのデッドボルトがちゃんと収まらないので、その部分の故障のようであるとわかりました。
ドアが閉まったままのこの部分の故障って、一戸建てなら1階の窓から出入りは出来るけど、出かけるにしたって鍵を閉めることができない(窓のクレッセントは外からかけられません)ので、困ったことになります。
もしマンションやアパートの2階以上だったら、部屋から出ることができなくなって、どうするんでしょう!
閉まったままの状態で、鍵ケースのデッドボルトを開きにするには一体どのような方法があるのか?
サムターンとシリンダーを外して中をのぞくと、鍵ケースの丸い穴しかありません。よく電化製品に細いもので小さなボタンを押すとすべて初期化されるように、硬いピンであるところ押し込むとデッドボルトが解除されるというようなボタンがあればよいのにとおもいました。
ドア全部取っ替えるにしたって(二箇所の鍵交換の代金によってはそうなるかもしれない)、なんか先が見えません。
ウ~ン🤔困った困った。
2つついている鍵の下のが半分しか回らなくて、開きません。
すぐに困ることはないけど、自力でまず修理をめざそう。
鍵屋さんに頼むと、ぼったくられそう。
こんなこと言っちゃなんだけど、鍵屋さんとかハチ駆除(一度ぼったくられてます)とか外壁とか屋根やさんとか雨樋修理とかシロアリ退治とか水道もれとか・・・、なんでぼったくりのイメージが付きまとうのでしょうか。
ジジイの偏見かなぁ、ウ~ン🤔
現在のものは段ボールが下地で、窓にほぼピタリと立てかけてあるので、日光で劣化してしまうはずなので、端材(ツーバイ材の薄切り)を継ぎ足して枠を制作です。
厚さ6mmで丈夫にとおもい、接続部分はみな相欠きと凝りました。
接続部分は全部で6箇所を相欠きにするので、12箇所削ることになって、手間がかかりました。
頑丈にできました。
アルミホイルではなく、0.2mmのアルミシートをはろうとおもいます。
親類たちが二週間強の日本観光を楽しみ、昨日フランスへ帰国しました。
もう何年もロシアは戦争をしているので、以前のロシア上空航路は飛べません。
ずっと以前のアンカレッジ経由(ここで給油)北極点航路に近いところになっているようです。
flightradar24で追ってみました。
AFR281が親類たちがのっている飛行機。
直行便なのでアンカレッジからは大きく西にはずれてより真っ直ぐな航路(ベーリング海峡近く)を選んでいるのがわかります。
先行する2機がグリーンランド上空にあり、JAL47便は南下せずにまっすぐヘルシンキをめざしています。
そのすぐ下にJAL45便があって、
これは進路を南に変更してシャルル・ド・ゴールを目指しています。AFR281便はこれと同じ航路をとるはずです。
平面の地図ではなんとなくわかりにくいので、デジタル地球儀(グリグリ動かすことができてとてもおもしろい)でみてみると、
以前のロシア上空航路が一直線で最短路なのがよくわかります。
現在のこの航路はベーリング海峡を目指し、そこを抜けるとフランスまでほぼ一直線の航路であることがやはりわかります。
flightradar24を見ると、これでもかっていうくらい飛行機が密集して飛んでいますけど、こんなにたくさん飛ぶ必要なんてあるのか疑問におもってしまいます。
CO2云々が叫ばれていますけど、大丈夫なのかなぁ、ウ~ン🤔
アマゾンにポイントがあったので、支払ったのは¥400弱。ブースターは六千円ちょっとでアンテナケーブルも購入。高いのでちょっと悩みました。
信号強度が一気に上がった。一番値が低かったフジテレビでもこのとおり。
しかし局によっては信号品質が下限をきってしまったけど、リフレクターをきかせると問題なし。
まぁなんとか安定して使えるめどはたちました。
もう少し調整してみよう。
小さい3cmくらいのヤスデみたいのがここのところ大発生していて、部屋の中のあちこちに出現し、そのたびに充電式サイクロンクリーナー(購入動機は虫を吸うためでした)で吸っています。
それが、その親分の親分、大親分が寝室から廊下に出てくるところにちょうど遭遇して、掃除機を持って出動!しました。
でかい、14、15cmくらいはありそうで、なんとか吸い取り、まだ寝起きでパジャマのままだったのですけで、玄関ドアを開けて駐車場のところまで飛び出て、ゴミを出し、踏んづけて殺しました。
写真を撮るひまもなかった、今にしておもえば撮っておけばよかった・・・
こころはなんとなくソワソワしたまま、朝食の仕度。
ジャムの瓶の最後はいつもお湯を入れて、紅茶の砂糖代わりにしているのですが、いつもは瓶が割れないように注意してその作業をしているのに、今日は早朝からの事件があって動揺していたためか、お湯を入れて軽く蓋ををして振った直後、
ぽんっ
と大きな音がして、底がスッポリ割れ落ちてしまいました。しばらくぼーーーぜん😲
怪我をしなくてよかった。
朝食後、早朝散歩で頭を冷やし、気分転換、
でもスッキリとまではいってないような気持ちなのであります。
東側窓の向きがちょうど電波の向きとほぼ一致していたので、ヘンテナ風にアンテナにしてみました。
なんとか映りますねぇ。不安定ですけど。
でも、これで固定してしまうと窓の開閉ができなくなってしまうので、まぁなんとか映るということがわかったので、満足です。
昨日は約8ヶ月ぶりに都内に出た。
外国に居住する古い友人(20年ぶりくらいか?)と会食歓談。
後楽園の真ん前にあるホテルのロビー(そこで30分くらいぼんやりしていたのだけど、受付に来る人の約8割が外国語だった)で待ち合わせ、そのまま杖付く友人と、横断歩道の信号が変わらぬうちに渡りきれるかと何回も心配しながらいくつかの交差点を過ぎ、それほど歩いてもいないのに友人は疲れてきてしまって水道橋をすぎたところ(本当は神田近辺まで行くつもりだった。彼は神田生まれ神田育ち)の適当な店で昼食をした。
そして、お昼の時間になって付近の労働者・学生たちがどっとあふれだしました。長居しても迷惑なので、水道橋あたりまで戻り、一番空いていた(コメリや他の喫茶店も並んでるのには驚いた)スタバに、ここも数人並んでいたけど他よりまし、腰を落ち着け店内窓側の席が、ちょうどこの画像のCOFFの真下二席、
運良く空いたので水道橋交差点を眺めながら、よもや話を楽しみました。
窓の真ん前の外堀通りは、彼が学生の時、通学に使った都電13番が走っていて、なつかしいなぁと・・・遅刻をしそうになっていつもの都電に乗り遅れてしまい、友人と一緒にタクシーをつかってこの交差点のあたりまで都電を追っかけてさ、乗ったことも何度かあってさと、とてもなつかしそう。
まだまだ話したかったのですけど、わたしの帰りが夕方のラッシュアワーに重なりたくなかったので、握手をして別れました。まだまだ力強い握手でありました。
神田川も以前よりもずっときれいになりへんなドブの臭いもなくなってました。
わたしは、帰りがけに御徒町により買い物(車で来ていたのなら、あれもこれも買いたかったものがこの日はいっぱいあった)、
シアバターを購入、現在は値上っていて¥2200。
電車やバスの接続がよく、16時過ぎには帰宅できました。
楽しい一日でありました♬
auメールのはなしです。
今まで新着メールの受信に失敗すると(わたしのスマホは立ち上げてもすぐに家のwifiにつながらないため、たいてい失敗する)、別に急ぐこともないのでほったらかしにして、次の受信のときまでまってました。
しかし、そのような訳にもイカないときがあって、ちょっと調べるとありました。
「メールアプリトップ画面を下方向にスワイプする」といういたって簡単な操作なのでありました。
やってみると、なるほど、たまっているメールがあるある・・・
ひとつ使い方をおぼえたのでした♬
どうも気持ちがスッキリしないので、アルミ粘着テープをはがして、アルミホイルを貼ってくり抜いた。
地デジアンテナレベルは最初のものと同じになりました。
アルミ粘着テープは四角で貼るので四隅が重なりますのでそこで接触不良になるのか、それともアルミ粘着テープの質が悪いのかどちらかでしょう。
あとはリフレクター(現在は障子の桟にアルミ棒を4本置いてあるだけ)をどうにかします。
なお画像のように、ヘンテナの底辺をアルミのサッシ枠にふれるように置くと、感度が上がります。
自作ヘンテナが好結果でしたが、ずっと使ってきたCATVのアンテナレベルはどのくらいかというと、この画像です。
前日のヘンテナの信号品質がよく健闘していることがわかります。
それではと、もう少し丈夫にしてアルミの金属部分もしっかりさせようと、ケーブルもちゃんとしたものを購入しました(ダイソーで¥500)。
A面
B面
ところがこれがダメ。
B面の方にもアルミテープをまわしたの原因がとおもいはがしました。
それでもダメ。微妙なものなんだとわかりました。一号機はアルミ箔一枚を切り抜いたもの。二号機はアルミテープで四角く縁をまわし貼ったもの。このくらいしか違いはないんだけど。
う〜んウ~ン🤔
YOUTUBEで見つけました。
とてもうまくいきました、感謝感激であります、重ねてありがとうございます。
我が家は山の中のなだらかなところに開発された大型団地です。
浅草のスカイツリーからは直線距離で約51km、自宅の標高は約190m、しかし標高220〜50mくらいの山にさえぎられて(それらの山に登れば頂上からはスカイツリーが見え)ますけど、携帯電話のワンセグのTVは家のどの部屋でも普通に見ることができるます。
昨日はまずうちわアンテナを作って試すと、NHKはOKでしたが、民放は映らなかったり映ってのまだらになったりであと一息でした。
そこで、このYouTubeで教えてもらったアンテナで試したところ、すべての局でOK。
家のTVは2016年製のレグザ。アンテナを窓に立てかけて、ちょうどこの向きがスカイツリー、 地デジアンテナレベルをみると、ギリギリですがすべての局は映ります。
そして、この画像が今朝で、ガスってて雨です。やはりギリギリ。
しかし、リフレクターを付けると感度が上がるというのを見つけたので、たまたま30cm(ちょうど1/2λ)アルミ棒があったので、障子の桟に4本のせました。
おぉ〜、なんということでしょう。
信号品質が57まで急上昇、すごい効果です。信号強度はかわらずギリギリですけど。
しかし、数値も大切でしょうけど、ちゃんと映っているんですから、しかも大雨&ガスという悪い条件の中です。
もう少し様子を見て、これで問題がなかったら、現在契約しているCATVは年内に解約しましょう。
驚きもありますが、節約できて、めでたしめでたし♬であります。