しばらく前にLB1000というシステムラックの抽斗に木製3段スライドレールを自作して抽斗を全開できるようにしました。
取り付ける前はまぁこのくらいの開き方が安全でした。
取り付け後は、この通りです。
抽斗はたいてい梅雨時になると湿気で開閉がきつくなったり、場合によっては開かなくなって、乾燥する時期まであけるのを待たなくてはということもあります。
なので、梅雨時を待って、開閉耐久試験を何度かに分けて行いました。
画像の2枚の状態を繰り返す作業です。回数を数えるのもいいのですけど、面倒なので時間を計測しました。何度も計測して1分間で平均13回でした。30分で390回。それを適当な間隔をおいて5日間行ったので、1950回の開閉をしたことになります。実際はもっと多いはずです。
この抽斗の木製3段スライドレールの材は丈夫な欅です。まったくなんともありませんでした。一番心配したのは材を固定しているネジ部分だったのですが、問題なし。
産業試験場というのだったか、電気製品や製品の耐久試験を有料で行ってくれる施設があります。そこにあるような開閉を繰り返す機械を作ろうかとも考えたのですが、自身が暇であるということにおもいあたって、手作業は万能なりです、一万回でもできる自信がつきました。
自作したこの木製3段スライドレールは耐久性も保証できます。安心して制作してください。


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