この画像は昨日の朝4時47分の朝焼け。
この日の散歩は、日がのぼって日差しがあたりはじめていたためか、散歩のときに蚊🦟の攻撃がまったくなかった。
しかし、本日の早朝散歩ではキンチョールがずいぶん減った。
まったくしつこい🦟。
この画像は昨日の朝4時47分の朝焼け。
この日の散歩は、日がのぼって日差しがあたりはじめていたためか、散歩のときに蚊🦟の攻撃がまったくなかった。
しかし、本日の早朝散歩ではキンチョールがずいぶん減った。
まったくしつこい🦟。
この時期の塗装はやはりいまひとつ。でも使っているうちにちゃんとしてくるけど。
こんなふうに、ランチョンマットにしてもよいし、お盆としてもOK。
脚をつければ、小机orサイドテーブルにもできる。
無理して脚をつけなくても、何か適当な台があれば簡易テーブルになる。
一枚は厚さ17.5mmあるので、椅子の座面でも大丈夫だとおもいます。
著者が大学院生だった1990年代中頃、15000年前という年代には±1000年の不確かさが伴っていたという。intCal98の登場によって、その誤差は400年ほどに縮まり、intCal13では±93年であり、その誤差は100年を切っている。なお、intCal13に加工される前の水月湖の生データだと、15000年前という目盛に私達が認めた誤差は±60年であり、intCal13よりもさらに野心的である。
と本書にあって、その精度に驚嘆であります。一番正確なのはやはり木の年輪を数えるというもので、現在は12550年前まで達しているというからこれはこれですごいことだ。
どうしてこれよりも先に達しないのかというか難しいということは、本書をお読みください。
わずか122頁にまとめられるご苦労は相当なものであったでしょうけれども、よくまとまっていておすすめいたします。
先日購入したキンチョール、散歩には必携であります。
ひとまわりするうちに、蚊に7,8回攻撃されます。
かれらも必死でそれはそれはしつこく追いかけてきますので、キンチョール噴霧でやっつけます。
散歩ものんびりとはできません。
なにもこんな酷暑のじきに制作することなんかないのにとおもいつつ、とりあえず二枚の端嵌めが完了した。それに多湿の時期にこのような微妙な指物的な作業はむきません。
これで、反りを心配することはまぁなさそう。
端嵌めの小口にカンナをかけます。
今夏はじめて早寝(だいたい20時半過ぎには床についている)早起き(4時半前後に目覚めて元気に起床)を実践している。
朝食をすませたのち、5時すぎには早朝散歩約2.2〜2.6km、起伏のある道を歩く。平坦な部分はほとんどないので、ほどよい負荷があって家につくと汗びっしょり💦💦💧
6時前に家につきシャワー🚿でさっぱり、一日のはじまりである。
慢性的に膝痛があったのだが、まったくなくなった。
今朝は散歩のかわりに、5時過ぎから草刈りをした。昼間はとても無理だが、朝のこの気温ならなんとか作業は可能、でもやはり汗びっしょりになるが。
日の出日の入りにあわせた生活は体や人間の生理に一番よさそうであります。