起床して朝飯を食いながら前庭をながめながら、最近野良猫を見ないなとおもっていた。ところが今この文章を書いているたった今のことである。毛の長いシャムが入っているだろう不格好な白地に茶色が混じっているのが馴染みなのだが、そいつが何か口にくわえて住宅街から山の方へはいっていくではないか。
鼠だ!しっぽがブランブランしている。動きのにぶそうなやつなのだがつかまえられるんだな。食いかけは近所にほったらかしにしないでくれよ。
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