すっかり地域猫としてこの近辺を巡回したり、山に入って狩りをしているようです。
見かけて声をかけると、尻尾をおっ立てて近寄ってきます。
脚にスリスリしたり、道端に転がって腹を見せてゴロゴロ背中をこすりつけたりします。
腹がへったり、天候が厳しくなったりすると、お向かいのうちの玄関の前で中に入れてくれと、ニャーニャーと要求し、まったくの自分本位のにゃんこです。
すっかり地域猫としてこの近辺を巡回したり、山に入って狩りをしているようです。
見かけて声をかけると、尻尾をおっ立てて近寄ってきます。
脚にスリスリしたり、道端に転がって腹を見せてゴロゴロ背中をこすりつけたりします。
腹がへったり、天候が厳しくなったりすると、お向かいのうちの玄関の前で中に入れてくれと、ニャーニャーと要求し、まったくの自分本位のにゃんこです。
ここのところ、庭にシジミ蝶が10頭以上乱舞していることが、続いています。地面ちかくをチマチマ、フラフラとんで、仲間と近づいたり離れたり。
生け垣の写真を撮っていたら、偶然、そのシジミ蝶が交尾しているところに出くわしました。
逆光になってしまうけど、もう片面から、
シジミ蝶をまじまじとみたことはなかったけど、きれいですね、触覚も縞々になってます。
現地で採寸するのではなく、リモート採寸(テレビ電話)とその周りや電子レンジを現在のせているテーブルなどを撮してもらって、そこからラフスケッチで細かく調整し、出来上がり図面でOKがでたら、制作開始です。
電子レンジの大きさです。
そして、このレンジはヒートグリル皿1枚と角皿2枚があって、これらの置き場が結構なかさがあって、これを解決するのも今回の注文です。
そこで、こんないたって単純な台と抽斗を作ることにしました。
抽斗はスライドレールを使用。皿3枚が入る抽斗の高さが決まらないと、台の設計が決まりませんから、目下検討中というところ。
なお、このお宅には数年前にこのようなトースター台を納めています。
トースターの中にいれる皿やその他が抽斗に入ります。
きれいに使われていてうれしい限りであります。
先日NHKの「歴史秘話ヒストリア」を見た。その中ではじめてミクロネシア連邦憲法前文を知ったのだけれど、見ていて涙があふれそうになるほど感動しました。
そしてあらためてその前文を読んでみると、やはりジンときて目頭が熱くなります。
特に三節目、
『To make one nation of many islands, we respect the diversity of our cultures. Our differences enrich us. The seas bring us together, they do not separate us. Our islands sustain us, our island nation enlarges us and makes us stronger.』
ミクロネシア連邦の東側、マーシャル諸島、そこでは何度も水爆実験が行われてました。また現在では米国本土からのICBMミサイル発射実験が行われています。ミクロネシア連邦の上空をかすめることもあるかもしれません。
米国はICBMミサイルのピンポイント攻撃を自負していますが、それならばなぜ目標を自国のハワイ近海にしないのでしょうか。
莫大な軍事費を費やし、破壊するための兵器を開発するのなら、どうしてそれらの費用と熱意を平和維持のために使うことをしようとしないのか、いつもながらの結論に落ち着くのですが、なんとも気持ちが萎えてきてしまうのであります。
先日、ウオシュレットを入れ替えました。壁に取り付けるリモコンも形がかわって、以前のネジ穴がひとつ目に見えるように残ってしまいました。
使っていたネジをいれてそのままにしておけばいいやとそのままにしてましたが、トイレを使うたびにどうも目の端に見えるネジの頭が気になります。
壁紙の予備は家を建てたとき業者に頼んで手元にありますので、必要な分と柄合わせて切り取ります。
簡易修繕なので、貼った部分が盛り上がってしまいますけど、これならネジ頭がみえるよりはよいはず。
上から貼る壁紙部分を埋め込めば平らになります。それほど大変ではないので、さらに気になったらそうしましょう。
ちょっとした用事で出かけていたら、いつもの昼食時間を大幅にすぎてしまっていました。といっても12時前でしたけど、早起きなので昼食は10時半頃なんです・・・
こんなときは、冷凍食品を重宝します。
手にした汁なし担々麺の賞味期限を見ると、あれっ一ヶ月以上も過ぎてしまっているとおもいつつ、別にそれくらいなら大丈夫だろうと、おいしく食しました。
そして、同じものを数日前に特売していたのでそれら賞味期限を見てみると、買ってきたばかりなのにもう数日過ぎてしまってるのです。半額くらいで購入しているので、賞味期限がギリギリのものを安く特売しているのだろうとおもったのですけど、どうも気になって再び冷凍庫の汁なし担々麺賞味期限を確かめました。
ありゃ、20260926とあって全然OK、でもってすでに食した汁なし担々麺の袋を確かめてみると20260808とあってこちらも問題なし。
問題なのはジジイの目と頭のようなのでありました。5と6を見間違えたんだな。
このようなことがたびたびあってちゃんとジジイになっているのだと、思った次第であります。
スーパーに苦情を言いにいかなくてよかったよかった。
この画像は一週間前の早朝散歩のときのもの。今朝見たらしおれかかっていました。
花のつくりがちょっといまさかりの曼珠沙華に似てますね。
携帯で撮ったのであまり画像がよろしくありません。
こちらのほうが、現物の色に近いです。
ちょっと角度を変えるだけで、色もずいぶんと変化してしまいます。
およそ年に一回のわりあいで、MacOSはアップデートされます。
アップルによると『macOSの最新バージョンはmacOS 15 Sequoiaです。2025年9月16日に最新バージョンmacOS 26( Tahoe)がリリースされていますが、Appleの公式発表によるとSequoiaが「最新のオペレーティングシステム」として紹介されています』とあって、いずれにしろ、どんどんアップデートされてます。
それはそれでいいのですけど、大きな不満があって、10年ぐらいアップデートされない定番OSというものを、もちろん細かなバグやセキュリティの修正はしつつもですが、堅持してほしい。大きなアップデートで周辺機器が使えなくなるという馬鹿げたことがたびたびあって、なんのためのアップデートかわからなくなります。
なによりも、安定性を求める人たちは多くいて、ずっと以前のバージョンを使っている方々がたくさんおられます。セキュリティが心配な場合は、スタンドアローンで外部とは一切つながない、工場やデザイン事務所では多いです。
わたしはもう新しい機能に興味ひかれるものは少なく、なによりも安定性を求めるひとりであります。
先月8月2日にいつものスーパーの米だなにカリフォルニアのカルローズ米を見つけて試しにと買ってみました。9月も終わろうというのにまだ5Kgを食べきっていません。
米袋の裏側にある、「国産米の短粒種と東南アジアのタイ米などの長粒種の中間にあたり」とあるように、食べた食感もその通りのお米でありました。
といでみるとすぐにその違いに気づきます。あきたこまちはつぶつぶ感がありビーズのてごたえがあって重みがあります。カルローズ米は両手で拝み研ぎをすると、軽く粒感も少ない。
炊き上げて味見すると、ねばりが少ない。味はまぁ、不足はないけどやはり品種がことなるので、その違いは明らかであります。
あきたこまちとそれほど違いはないなとおもう食べ方は、チャーハン、お茶漬けくらいかな。天丼も肉丼も大丈夫だった。丼ものはOK。
わたしは固く握った冷たい握り飯が好きなのですけど、カルローズ米は適しませんでした。
結論は、少々高くてもやはり、国産米を買います。
カルローズ米でもそれほど不満はないのだけれど、やはり長年食べてきた慣れはそう簡単にはのりこえられそうにもなく、それにわたしはもうジジイで、残り少ないときはやはり国産米です。
1626年1月23日から1683年8月22日までの中国大陸、台湾周辺の戦乱の世のはなし。日本では徳川将軍家光、家綱、綱吉の時代。はなしの主人公鄭成功が日本に救援を頼むが断られている。
歴史書のように淡々と史実を積み重ねてゆく。じわりじわりとその積層に圧倒され鄭成功やその時代の武将たちの苦渋が染み出してくる。
飯嶋和一の本は読了後何年たっても、はっきりと思い出すことができ、なおかつたくさんの情景をプラネタリウムドームに投影されるように見ることができる。
感動があるからだとおもう。
2日間ほったらかしにして、型をはずします。
恐る恐るであります。固まったろうな〜とビクビク。
四隅にエポキシ樹脂の細い柱ができてました。
おぉ〜、はじめてにしては上出来です。細かい泡がありますけど、探さないと見つからないくらい。
こんなにきれいにできるとはおもっていませんでした。
しげしげと、手にしてあっちからながめたりこっちからながめたり、上から下から・・・
ひとつひとつの箱でも作ろうかなとおもいました。
ヨドバシで¥3340円也。ポイント支払いなので懐傷まず。
このひげ剃りはかれこれ17年使用していて、2016年頃だったか一度修理にだし、そのとき充電池も交換しています。替刃をまだ販売しているのが驚きでありました。普通電化製品は7,8年が部品交換期限でそれ以降は修理不能でメーカーからは断られてしまいます。
替刃は新製品になっても共通になるように販売し続けていたようです。
交換しました。
新品を購入しようかとも考えましたが、刃以外はどこも悪くなく、今回は替刃ということに。
早速髭剃り。おぉ〜、剃り残しがなくなった。スベスベ、ケチらないで早めに交換するべきでした。2年を目処に交換と取説にはありました。
次回どこかが悪くなったら新品にするかもしれませんけど、もう歳なので悩むところであります。
彼岸花ともいいます。散歩の道端にも咲き始めました。
鶏頭も満開、というのかどうかはわかりませんけど、この花はなんか満開感があんまり、とにかくさきました。
今朝の気温はきっと18度以下、散歩は涼しくて快適でした。キツツキの木の幹をつつく音がずっと聞こえていました。今も音がきこえてきます。
広告特売品にさそわれて、はじめて買ってみました。
油なし、水なしでよく、羽つきでパリッとできるのだそうであります。
袋の裏の焼き方通りにやりました。
うーん、うまくできた♪
味はやさしい味。生姜やニンニクやなにか特別な野菜が特徴を出しているというのではなく、全体にやさしくまとまっているという感じ。これはこれでよし。パクパク食べることができます。羽根は袋の写真通りにパリッと仕上がりました。
何でもかでもが新製品を次々に出して、十年をこえるような、定番品というものがなくなっていますが、味の素さん、このパリッと羽根餃子をぜひ定番商品にしてくださいな。
おいしかったですよぉ〜
昨日は急に涼しくなって、絶好の草刈り日和。
先日購入したCAINZのものを使いました。
とても良いです。前回使っていたのはVIVAHOMEのものでしたが、これは刃が少し重くて草刈り機が振動して、バランスが悪かった。もっともわが家のは電動草刈り機だからかもしれないけど。
CAINZのはこの草刈り機を購入したときから付いていた刃と変わりない、というかもうちょっと良いという感触。1枚買うより、奮発して5枚組を買ったほうが断然お得です。
南面と西側をきれにして気持ち良し。北側は後日です。
この蓋がとても開けにくかった。マイナスドライバーでなんとかこじ開けた。
レジン液を入れる器はいろいろなものが販売されていますけど、てもとの玉虫にちょうどよい大きさのものが見つからず、百均でPPシート0.75mmを買いました。表面がツルツルのものでないとだめです。
ほんとは0.5 or0.3mmくらいがよかったのだけれど、ありませんでした。
展開図を作って、のりで仮止めし、
切り出して、箱にします。4辺をセロテープでレジン液が漏れないなようにしっかりとめます。
本日はここまで
今日は有害ごみの日で電池を集積所に出しました。ちょうど早朝5時35分。
おぉ〜、久しぶりに拝む朝日であります。
そのまま、散歩です。
今日が猛暑の一区切りになるらしい。
週末はやや涼しくなるらしいから、草刈りだね💦
ベトナム戦争前の第二次大戦前から戦中のインドシナ(ラオス・カンボジア・ベトナム)を舞台にしたはなし。
ハナイがおもにはなしの中心として展開してゆくのだが、フランスの植民地となっている街の空気感があふれて、現在の日本のまだまだ暑い気候に溶け込んでくるようだ。
戦後80年というのに、19世紀の植民地をあさりまくった宗主国は現在でも基本的には何もかえずに、のほほんとしていて、ロシアなんかはさらに国土を広げようとしているのだから、どこか別の星に行ってほしい。
小説読了後、まとはずれかもしれないけど、貧しさを忘れてはいけないとおもった。
数千年後、地球の人類が滅びてその痕跡も地殻大変動にのみこまれ、新たな地表には人類の活動の爪痕を探すのも難しくなった頃、新たな知的生命体が、それは昆虫かもしれないし、蛸かもしれないし、植物かもしれない。現在だって地球上の動植物は、人間が知らない方法で緊密に連絡し合っているのだろうから。
あるとき、地中深くから、かれら生命体がかっての地球上で活動していた人類の痕跡を発見して、研究をはじめるかもしれない。
または、地球外生命体が訪れて、地球上に生き残っているそれらの多種多様なことに驚喜するかもしれない。そして人類がいたこともかれらに発見され、その愚かな結末に溜息をつくことだろう・・・
なんていうことを、ぼんやり、向かいの山の緑を眺めながらウダウダ夢想していたら、1時間以上たっていた。
敬老の日の朝でありました。
エコキュートを交換してから一ヶ月とちょっとたちました。問題なく快調であります♪
いぜんの機種になかった機能のひとつに、その日1日に使用した湯量が表示されるというものがあります。
まぁ、その日に使用した湯量というのがわかるというのは、節水意識を高めるために便利といえば便利であります。
しかし、ジジイが興味深く感じたのは、今は夏場なので風呂は毎日シャワーですませているのですけど、その風呂場でのシャワーで使用する湯量が毎日ほとんど37リットルでかわらないということであります。むしろその37Lにするように意識的にシャワーを使うとするほうがよほど難しい。
ひとの習慣的な行動はほとんど変わらないもののようです。
スウェーデンの警察小説にでてくる、ちびでデブ警部の名前です。
しかし、最初どこで区切るのかが不明で、ベックス_トレームなのかベック_ストレームなのか、まぁ読んでいるうちにわかるだろうと、あまり気にしませんでした。
で、読みすすめるうちに、似たような名前が出てきて、その名前が◯△ストレームとあったので、あぁこれはベック_ストレームなのだと納得しました。
そして、PCで確認してみると、『「ストレーム(ström)」の意味:「ストレーム」はスウェーデン語で「流れ、河川」を意味する一般的な単語で、名字(姓)としても使われます』などとあり、英語のstreamですね。
日本語でも相川・井川・宇田川・江川・及川などあいうえお五十音順に探してゆくとすべての音(んはなさそうだけど)で見つかるくらい、たくさんある名前となります。
このベックストレームシリーズ、スエーデンの食生活や酒、社会の様子などがわかり、観光のビデオ映像などよりはるかにおもしろいです。
昨日の夕方、豪雨⛈️と雷⚡️で停電が2度ありました。すぐに復旧したので生活に支障はありませんでしたが、停電すると、家電製品がリセットされてしまうものがあって、それらをもとの状態に戻さないと、結構めんどくさいことになってしまいます。
台所と風呂場の常時換気扇がそれで、あらためてスイッチONにしなければなりません。またふだんほとんどつけっぱなしのラジオもコンセントから電気をとっていて電池を入れてませんので、あらためて時計合わせから行わなくてはなりません。
エコキュートも心配したのですが、時計は狂ってはいませんでした。
親類はフランス住まいで、夏時間冬時間がありますから、そのたびごとに家電製品から様々な時計を基準に動くものなどの時刻設定が大変なのでそうであります。
お土産のいただきもの、今飲んでいる紅茶をやっと使い切ったので、本日開封しました。
なので、毎日使う分を小わきに缶に入れて、残りは厳重に密閉します。
うん、ほどよい渋みがあり、後味もじんわり香りも残って美味しい紅茶であります。
ネットで調べると、それほどの値段ではなく、欧州の香水臭でまたいろいろフレイバーで味付けられ、バカ高い、植民地統治者然とした紅茶に比べると、トルコの紅茶はとても親近感があって、緑茶をのんだあとの心もちがにているように感じました。
今日から毎朝のんでいきます。
昨晩のシメはこれでした。あっといまに食べてしまったので画像はなし。
フライパンにパスタを入れ、オリーブオイルをやや多めにしてあえます。
よし!とおもったところで、ナンプラーを適当に入れ、強火にして炒めます。
香りがたってきたところで、お皿に盛り、バジルをほどほど細かくしたものをかけてあえます。
これで、出来上がり。
パスタにナンプラー、とてもよくあいます。
能面制作の、材料の木の塊に鋸を入れて、粗取りするところから、最終工程の彩色・お化粧・仕上げまでの流れの映像です。
感動!!!の一言。
わたしも木工職人の端くれではありますが、それにしても、普通の家屋の一室で、まったく工房の様子のない部屋で、電動工具は一切なし。自分の木工制作と比べると、なんかとても身につまされる。
能面教室もされていて、心が動かされています。
4月に取り替えたチップソーがすっかり丸くなってしまいました。
で、CAINZへ。5枚組が2480円でありました。その脇には1枚で680円だったかな、がありました。5枚組のほうがぜんぜんオトクでありますので、こちらを購入。
VIVAHOMEのはその前のものより刃が重かったようで、微妙な振動がありましたが、今回のCAINZのはどうでしょうか。
刃は昨日夕方付け替えているのだけれど、外はもう暑そう。無理だな。
ところで、刃を固定しているボルトは逆ネジになっているので、ご注意を!
昨日の昼めしに食べました。
大盛り360gとあります。しかし見た目ではそんなにあるとはおもえませんが、食後はそれなりにお腹におさまって、ちょうど良い感じでありました。
別添「花椒入り唐辛子」がとても良い香りで、一度にたくさんかけるより、食べながら3,4回程度にかけながら食べたらとてもおいしく、この別添「花椒」は癖になりそうです。「花椒」は瓶や袋入りのものが単体で売っているものがありますけど、この小袋のほうが数倍うまい。
冷凍庫に数袋買い置きしておきましょう。