2025年8月20日水曜日

散歩路をくの字に歩く人たち

 ここ数年、ずっと気になっていました。

散歩道を意識的に正確にくの字に歩いている人たちがいるのです。

ジグザクともいいます。酔っ払って千鳥足で歩くのとはことなり、まっすぐ歩くのを正三角形の一辺とすると、残りの二辺をたどり、><><・・・を繰り返します。

 1kmをまっすぐ歩けばそのまま1kmですけど、他の二辺を歩けば倍の2kmになります。たいてい散歩は行って戻って来るわけで、そんな歩き方をするのならば、2周すればよいとおもってしまうのですけど、どうもどこかの誰かさんがこんな歩き方をすれば2倍歩いたことになりますよと触れ回っているような気もします。

 おせっかいですけど、真っ直ぐ歩くというのは大事なことで、体の体幹を整えるはずです。手軽に2倍歩けるからとジグザク歩きは左右の脚のバランスも崩すような気がしてなりませんし、2倍歩きたいのなら朝晩の2度にわけて歩いたほうがよろしいかとおもいます。

  まぁ、どんなふうに散歩しようといいのですけど。

 🚶‍♀️🚶🏼🚶🏻‍♂️🧑🏽‍🦯👨🏼‍🦯・・・

 

2025年8月19日火曜日

Googleフォトの勝手な振る舞い

 ここのところ携帯(アンドロイド)で、いままでに携帯で撮った写真が勝手に音楽付きで編集されて表示されるようになってしまいました。

 そういったことがされないように、そうすることのできる機能をオフにしたのですけど、とても気持ちが悪い。

 なんで、個人的な持ち物のなかで、そのようなことをするのかとおもうと、いっそう腹ただしい。

 写真のバック機能をオフにしましたが、Googleフォトアプリそのものを削除したほうがよさそうであります。

 ほんと、腹立つなぁ。

 

2025年8月18日月曜日

暑中見舞いメール

 でっかいカブトムシの暑中見舞いメールがきた。

 毎年この時期になると、ベランダに舞い込んでくるのだそうです。

で、写真をとって、逃がしてあげるとありました。

 うちの近所にもたくさんいるはずですけど、ことしはまだ捕まえてないなぁ。

 

2025年8月17日日曜日

CanonプリンターG5030でテキストが印字できない

 配電盤に「エコキュート」とわずか6文字を印字した紙を貼ろうとしたのですけど、プリンターから排出される紙は真っ白で印字されてませんでした。

 普段使っているのはMacなので、もう一台のWindow11(MacのBootCampにインストール)で試すも同じ症状なので、プリンターのどこかがおかしくなっていると判断しました。

 プリンターのヘッド調節やプリンターヘッドのクリーニングしてもあまり改善がされなかったのですけど、ブラック(BK)だけが印字されてないことに気づきました。

 なので、BKだけの強力クリーニングをかけると、おぉ〜、復活♪

クリーニングの進捗はこんな状況でした。 

 バブルジェットプリンターは一週間に最低一度は何でもよいので、プリントしないとプリンターヘッドが不調になってしまうようであります。

 

2025年8月16日土曜日

今夏は🦟が少なそう

 今年は激暑酷暑🔥のためか、蚊が少ない。

 いつもなら庭に出てちょっとなにかするだけで、蚊が攻めてきたものですし、早朝散歩でも蚊に追い回されたりと、大変でしたけど、今のところ、ほとんど蚊でなやまさていません。秋になって、大発生なんていうことになったら、困るんですけど・・・

 厚生労働省のパンフレットに「【マラリア】全世界で年間3億~5億人の患者、150万人~270万人の死者が報告されています。マラリアを媒介するハマダラ蚊は、森林地帯を中心に夜間出没します」とあって、目を耳を疑うほどの死者数です。

 蚊すべてを絶滅させると、生態系がどこかでおかしくなってしまうということがあるのでしょうか?

 日本の蚊帳が役にたっているときいたことがありますが、刺されないようにするのが一番なのでしょうけど、なんか積極的に防ぐ方法があるようにもおもえます。

 

2025年8月15日金曜日

梅干し

 戦中・戦後の貧しいときの日の丸弁当をおもいだしたからではありません。

小さなスーパーで見つけた、昔ながらの天日干しの梅干しです。

 最近の美味しい梅干しの紹介にあるようなものとはちょっとはずれていて、皮は薄くなくちょっと硬くて、実は全体にしまっていますけど、梅の果肉はしっかりあって、一粒一粒つまんで並べて日に干してを繰り返したのだろうとおもわせる、梅干しであります。 

 同じ会社のものに紫蘇漬けのもありますが、わたしはこちらが好き。

 秩父路にお出かけの際は、お土産屋さんかスーパーに立ち寄ったときに探してみてください。¥648円也。

 

2025年8月14日木曜日

図書館駐車場

 わたしがお世話になっている図書館をGoogleマップで上からながめてみました。 

 駐車場には約75台とめることができますけど、ここがいっぱいになるのは、それほどたくさんあるわけではありません。

 それが、昨日は満車でした。あぁ〜、お盆休みだからかなとおもいました。

しかし、ここがいっぱいになっても、すぐ脇にだだっ広い空き地があるのです。 

 きっと300台くらいはとめられそう。

すぐ近くの中央公園や市民会館で催し物が開かれるときには、ここが臨時の駐車場となります。

 駐車場の心配なく、いつでも車で図書館に来ることができるのはありがたいことであります。

 

2025年8月13日水曜日

TOTOの便器

 わが家の型番は、タンクはSH61BA、便器はCS60Bです。便器の方は別に問題ありません。タンクの水漏れについ最近気づきました。

 便器の内側のところ、タンクの真下あたりが薄く茶色っぽく変色して、何度こすっても汚れがおちません。しばらく観察してみると、2秒に一回くらいの割合でポタポタと便器内の水面に水滴が落ちているようで、水面が揺らぐのでわかりました。

 きっと、数年間そのような状態であったので、便器内の壁に跡が付いてしまったものとおもわれます。

 あれこれ調べて、まずは排水弁パッキンを取り寄せました。郵便封筒で届くという簡便さ。

 中の様子ですけど、手前のホースにピントがあってしまって、ほかはピンボケ。 

 ホースはこのあと止水栓を開いて水漏れがないかをそのままの状態で確かめたいので、Φ12のホースでタンク内に水を誘導しています。

 取り出した大小の排水弁パッキン、16年間水に浸かったままですので、やはりゴムが劣化してボロボロでした。この画像はこれでもカスをとったもの。 

 しっかりパッキンを付け替えて、修理の出来を確かめるも、ありゃー、漏れが止まっていません。まいったな~。

 ロータンク内の漏れ原因のもう一つは、ピンボケ画像の左側部分のボールタップダイヤフラムという部品ということで、発注しました。

 ちょうどお盆にかかっちゃたみたいで、メールでも、うんともすんとも反応なし。

 

2025年8月12日火曜日

エコキュートを付け替えた

 現在のは三菱製品で16年ちょっと使ってきて、そのあいだに2回故障してます。修理してからは今日まで快調なのですけど、壊れてからなおすのではやっかいなので、新調することにしました。それにいまなら国からの補助金が10万円出るというのにもひかれてしまいました。

 で、今回はパナソニックHE-S37LQSに、向かいのお宅でエコキュートが不調になって相談されたのがきっかけなのですが、工事にやってきた業者にあれこれ相談して、その場で見積もってもらって、即、きめて、今日が工事日です。小雨パラパラですけど。

 時間通り9時にやってきて、すぐに工事開始。設置して機器の説明をされて、工事車両が去ったのは11時半前。 

 脚が4本で以前のものより地震対策では強そう。

 裏側もとても丁寧でスッキリです。

工事をお願いしたところはここ。

給湯器・エコキュート交換専門店

株式会社ユーテック

●埼玉県久喜市上清久717番地

総合受付フリーダイヤル0120-70-5010

担当 内田  090-6010-0937

 てきぱき、気持ちの良い仕事ぶりでありました。

 これで、ジジイがくたばるまで一安心♪

 

2025年8月11日月曜日

日本に移住する中国人の増加

 その数、数千人とか数万人というのではなく、2026年には計100万人になるという。

驚いた!

 日本の中華街は横浜・神戸・長崎が100年をこえて定着していますけど、現在は池袋東武デパート側周辺にできつつあるといわれています。いままで東京にどうして中華街が形成されなかったのか、これで一本論文ができそう。

 三大中華街の中でも、流動はあって、いわゆるニューカマーと今まで定着していた中国人とのあいだのいろいろなもめごとなど、もれつたえききます。

 問題は中国人の増加という単純なことではなく、アジアなどからの移民がこれからどんどん押し寄せてくることにたいして、どのような態勢をととのえるかという、次の世代への大事な転換点になっているということでありましょう。

 労働力不足の隙間に入ってくることだけは確実なのですが、外国人排斥や差別などはもってのほかで、その点だけは見誤ってほしくはありません。

 

2025年8月10日日曜日

チキンラーメンにジャワカレールー

 ちょっと前に、この画像を投稿しました。 

しかし、このバーモントカレー粉末はジジイにはダメでありました。

 へこたれることなく、スーパーでさがすと、コレコレ、ジャワカレールー粉末の小分けしたものがありました。 

 チキンラーメンの凹みに適当にふりかけ、熱湯をゆっくりかけてとかします。

3分後、さらに麺となじむようにかきまぜてできあがり。

 おいしい、カレー味になりました。

 

2025年8月9日土曜日

鳥よけトゲトゲがDAISOにもあった

 DAISOにホースを買いに行って、うろうろ物色していたら、ちょっと前にCAINZで買った鳥よけトゲトゲがありました。 

 CAINZのは連結できるように工夫してありましたが、DAISOのでも十分です。

で、ホースは店頭になく、SUPERVIVAHOMEで購入しました。10cm単位で売っていました。


 

2025年8月8日金曜日

ノギス2連結

 150mmをこえるノギスは持ってないし、買おうとおもってもとても高い。

そこで、こんなふうに連結して使います。 

 何を計測しているかというと、見たままで小さなテーブルの天板の幅。

一冬越したのですけど、そのときに天板の両端の端嵌めが両端から1or2mmでっぱってしまいました。 

 そしていま、もとに戻っています。どれくらい幅が変化するのかを正確に知りたくて、直接測定してみることにしました。

 

2025年8月7日木曜日

関税15%と引き換えに「80兆円投資」

 驚いた!

2025年度の日本の一般会計概算要求は、117兆6,059億円とされているのですけど、この「80兆円投資」は国家予算の約三分の二に匹敵するではありませんか。

大大大、超巨大な国家プロジェクトであります。

 アホな大統領の国にはもう付き合ってられませんから、どの企業も一斉退去したほうがよろしいかとおもいます。

 付き合っていると、日本の未来はありません。

 

2025年8月6日水曜日

広島・長崎

 戦争が始まってしまうと、日本がアジア諸国でしたことや、ナチのしたことや、米国の原爆投下とか、人はなんでも行うとうことがわかります。

 やれ二国間で不可侵条約を結んだから攻めてくることはありえない、なんていうことはなく、一方的に条約を破って侵攻するというのが常でありました。

 戦争が始まってしまってからの、悲惨な状況はじつにたくさん発表され確かめることができますが、同時になぜそんなことが始まってしまったのかは、特集などで組まれ見聞することができるのですが、あまりに単発であります。

 重点としては戦争をしないようにするためには、何が戦争につながっていくのか、を繰り返し繰り返ししつこく、世にあふれるようにするのが、一番であります。

 宇宙に浮かぶ青くて丸い地球をみるたびにおもうのであります。宇宙の中ではきわめて極小の岩の塊の上に、生き物が繁栄しているという奇跡、そんな奇跡の丸い船に乗っているありがたさを感謝もせず、この船は自分のものだと争っている。

 まっくらの宇宙にあおい地球がういているという強烈な印象をあたえてくれたのはロシアとアメリカ、その2つの国が争っているということがなんとも理解しがたい。

 青い丸い奇跡の船を自分たちで沈めようとしているのだから、まきぞえをくう逃げ場のない乗組員たちは、怒り心頭、どうしたらよいのだ。

 

2025年8月5日火曜日

庭の草刈り

 本日はこのあたりは40℃予想だ💦

朝のいくらか気温が、といっても25℃くらいか、のときをねらって、かつ、草刈り時間も15分程度にして体に負担のないようにして早朝のうちに草刈りを2回した。 

 手前三分の二は7月26日、奥の残りは8月1日、草刈り機で根こそぎ土を削るようにしておこなった。

 でも、また10日くらいすれば伸びてくるだろうな。

伸びすぎる前に、涼しいときをねらって、草刈りをするのみ。

 この暑さなので、フェンスに干してあるポロシャツは2時間位で乾いてしまいます。

 

2025年8月4日月曜日

月桂樹とバジル

 約一ヶ月弱前に強剪定した月桂樹は、この酷暑にもめげず、また日照りにもめげず(一度だけ水やりをした)、葉を繁らせています。

 剪定直後。 

 今朝。 


  バジルは虫食いがひどく(ほとんどバッタのようです)、 

 一週間前くらいに三分の二くらい上半分と周りをカットしたら、新しい葉っぱがたくさんでてきました。 

 さきほど虫食いのない葉を収穫して、今日の昼食にします。

 この日照りとほとんど雨が降らないので、生け垣周りの雑草はみなしなびてきてます。


 

2025年8月3日日曜日

「満州スパイ戦秘史」を読んだ

 戦後80年8月敗戦が近づいてきたから、意識高くこの本を求めて読んだというわけではなく、いつもの図書館でいつものごとく新刊書の棚で手にした一冊であります。

 『ノモンハン事件が1939年9月1日の第二次世界大戦の勃発につながった、欧米の研究者らの間で近年、そんな指摘が相次いでいる。』

つまり、世界大戦の「導火線」になったというわけです。

 驚きでした。

 わたぐしごとでありますが、わたしの父と母は戦時中、奉天(瀋陽)で軍属医療従事者として病院で働いていました。現地の満州に渡った日本人、現地の中国人や朝鮮人、そして戦争の負傷者をおもな患者としていました。母は中国語が達者で、諜報活動もさせられていたのではとかってに想像していますが、あたらずとも遠からずだろうとおもっています。

 なので、父や母からきいた戦争中のはなしは、このような本を読んでも人ごとではなく、とても身近に感じてしまい、母が聞かせてくれた手術中の兵隊さんのうめき声や叫声、また匂いなどがよみがえってくるようなときもあるのです。

 第6章の最後にこうあります。

『日本の傀儡国家を舞台にしたスパイ戦は、そこに以前から暮らしていた人々の多くを味方にできないまま、ソ連に後れをとり続けた。現場の情報を軽んじ、大局的な視野を持たないまま総力戦に突き進んだ日本。戦況が悪化すると、満州国は本土を守る「防波堤」とされ、こうした情報を知らされなかった多くの民間人を巻き添えにした。』

 満州国を沖縄におきかえても、そのまま通じますし、戦後80年もたっているのに、基本的にはほとんど変わることのない日本の体制。

 もう少しましな日本になるとおもったのですけど、そうでもありませんでした。次の世代の方々に、申し訳がたちませぬ。

 で、本はとてもよくまとまっていて、このような本にありがちな枝葉末節を茂らせていたずらに分厚くなるというようなこともなく、一気に読めるくらいの分量厚さであります。

 わたくしは人様に何かを勧めるということをしない人間なのですけど、この本は一読をおすすめいたします。

 

2025年8月2日土曜日

カリフォルニア産カルローズ米

 いつも買っているあきたこまち5kgは¥4300円をこえていて、買ってもよかたんだけど、そばに「カリフォルニア産カルローズ米」があって、価格も¥2990だったので、ためしに買ってみました。 

 まだ食べてませんけど、とりあえずは冷蔵庫野菜室で保管します。

 

2025年8月1日金曜日

アロマティカス

 すごくいい匂い。ミントのような感じ。でもシソ科とあった。 

そして、食べられるのだそうだ。サラダかな。

一枝もらって、しばらく水にさしておけば根っこが出てくるそうな。

繁殖力旺盛で、どんどん増えるらしい。

 指についた匂いがいい匂い。

 

2025年7月31日木曜日

カレーパウダー

 夕食の〆です。チキンラーメン、熱湯かけて三分。 

 冷凍してある白米をいつも夕食に食べているのですけど、米の値段が目に見えて下がってきているので、そのこともあって、一日おきくらいに、こんなふうにしています。

 右にあるのはカレーパウダー。これジジイにはあいませなんだ。なんか中途半端な味で、ちっともカレー風味がない。きっといろいろな調味料を入れてしまってカレー味がとんでしまったのだろうとおもいます。

 普通の昔ながらのカレー粉を買い直します。

 

2025年7月30日水曜日

国債の危機

 先日、朝日新聞朝刊「多事奏論」に「国債の危機 日本版トラス・ショック防ぐために」という小論が掲載された。

 今回の参院選ではこれっぽちも国債の危機が議論されなかった。箸にも棒にもかからない。マスコミも同じである。

 内閣総理大臣の一番の任務は国家予算案をたて、国会にはかることだとジジイはおもっているのであるけど、必ずその中には国債云々が入ってくるはずで、なんでそこでそれが議論にならないのか、その鈍さと云うか愚かさに呆れ果ててしまう。

 単発で話題にするのではなく、天気予報のように毎日、国債の変動を取り上げるようにしなければ、その糸口さえつかむことはできまい。

 借金をなくす算段をつける。これにつきます。

 

2025年7月29日火曜日

昼食はいつも麺類

 この日は、ひやむぎ(髙栁製麺所乾麺)。 

 薬味は、生姜、紫蘇(庭のもの)、きゅうり、焼豚(島田屋)。

ひやむぎはもちろん氷でしめてあるので、最後まで冷たくておいしい。

 

2025年7月28日月曜日

枝豆ととうもろこし

 今年は枝豆、とうもろこしのできがいいようです。しかし日照りのためとうもろこしの方は、生育が悪くなってきているらしい。

 夕飯はここのところずっと、この二品が前菜というかサラダというか、ずっと食いまくっています。

 そして、主食は白米を軽く一杯、またはチキンラーメンで仕上げです。

昼はたっぷり食べますけど、夜は軽く(でもないか)しています。

 

2025年7月27日日曜日

2026年6月パリ大相撲

 ロンドン場所の次はパリ場所です。

 こんなふうな配置です。 

 砂かぶりの席が、なぜか「Tatamis」となっていて、タマリと間違えたんじゃないかとおもうけど、相撲協会も協賛なので、なにか理由があるかもしれません。

 で、値段がビックリ仰天・・・ 

 でも、一番安いところが€81だから、まぁ、手の届かない額じゃないか・・・


 

2025年7月26日土曜日

2025年10月ロンドン大相撲

 今年の秋、ロンドンで30年ぶりくらいにロンドン場所が行われるとのこと。

日本からの観戦ツアーは3泊4日で72万円!

ロイヤル・アルバート・ホールオフィシャルサイトで入場料を調べました。

 €252(約43000円)から€363(約62000円)ですけどこれはスタンーダードで、

Premiumとなると、 

でも、これは12人であったり4人あたりの価格、でも高い。

 満員御礼になるのかしらん?

 

2025年7月25日金曜日

猛暑

 昼過ぎの、わが家周辺のアメダスで気温を調べてみた。 

 のきなみ34℃超えの猛暑に囲まれているようだ。

 わが家の居間はエアコン24.5℃の設定で、室内の温度計は25.7℃、湿度47%。

エアコンののない部屋は34℃を超えていました。

 早朝草刈りをしようと今朝はおもったのだけれど、やめていつもの散歩に出かけました。

昼間はともかく、早朝に24℃以下になってほしい・・・

 

2025年7月24日木曜日

ブルーベリー収穫

 早朝散歩から帰って、熟しているブルーベリーを摘んでいると、散歩しているレトリーバーが尻尾を振って、食べたそうな顔をしてました。

飼い主さんにきくと、大好きだとのこと。

 数粒揚げたら、尻尾をバシバシ振って大喜び♪

犬にブルーベリーはあげてもよいとあって、しかしぶどうはダメとありました。大きいブルーベリーはぶどうくらいの大きさがるので気をつけなければなりません。 

 今朝の収穫はちょびっとでありました。昼食でヨーグルトに入れてデザートとなります。

 

2025年7月23日水曜日

ヘボン式

 国の文化審議会国語分科会のローマ字小委員会が(R7.6.20)に「改定ローマ字のつづり方(素案)」をだしました。

 そこに『「ヘボン式」とするのは、江戸末期から明治のはじめにかけてJ.C.ヘボン氏 (James Curtis Hepburn)によって整理されたローマ字の表記に基づいたつづり方の 全般をいうものである』と説明されています。 

 当時の人々は「Hepburn」を、聞こえたとおりにカタカナで「ヘボン」としたわけです。映画「ローマの休日」で主演俳優だったあのオードリー・ヘップバーンの名前と同じです。

 明治時代のカタカナ英語は現在でも有効で、水がほしくてwaterと発音しても通じなくて、ワラのほうが一発で通じたというのは飛行機の中で実際に見聞きしたことであります。

 亀屋も有名なお笑いの種で、こちらは come here のこと。

で、この素案が採用されると現在の訓令式からより英語の発音により近いヘボン式になるということになります。

 ローマ字表記がヘボン式になることよりも、ウィキペディアなどで彼の生涯を読むほうが、よほどおもしろく「へぇ〜」を十回以上連発することうけあいであります。

 

2025年7月22日火曜日

セミの抜け殻

 ゴミ出しの後に早朝散歩へと、集積場への途中、ご近所の庭先の石段に見つけました。

 いまさっき抜け出したようで、まだツヤツヤして湿り気がありそうです。

昨日まではセミの鳴き声は聞かなかったような気がしてましたが、散歩の折り返しのところの山で、ミンミンゼミの鳴き声が確かに聞こえました。

 アブラゼミの声はまだ聞こえてきません。

 

2025年7月21日月曜日

参議院議員通常選挙投票率の推移

 総務省選挙関連資料からの引用です。

 それにしても元号じゃパッとわからんじゃないか!

昭和一年1926年、平成一年1989年、令和一年2019年です。

 で、今回はマスコミによれば57.91%と報道しています。

15年前の投票率に戻ったくらい。

 戦争に反対する、戦争に向かってすすまないようにする、一番の有効な手段は選挙で投票することと、もうジジイの後半に入っているわたしが常々主張していることです。

 国政選挙ならもっともっと投票率が上がってほしい。

戦争にむかってちょっとでも転がりだしたら止めることはできないのです。

右も左も関係なく、何が戦争に向かわせるのか、それを見極めて反対する、事前にそうさせないようにする、止める。

 歳とって、体力がなくなり出歩くともままならなくなり、投票ははいずってでも行く。

ボヤは火が燃え上がる前に消すのが一番であります。

 

2025年7月20日日曜日

本日は2025参議院選挙投票日

 昨日土曜日夜、近所から花火の音が聞こえてきました。

このあたり、蝉の鳴き声がまだ聞こえません。

 さて、梅雨も開けて、空はもう真夏の青空。エアコンのきいた部屋から眺めているぶんにはスカッとしていいのですけど。

洗濯物をたくさん干しました。午前中で乾きそう♪

 投票所まで歩いてゆくと、熱中症になってしまいそう😩

投票するのも命がけだな。

 車でいって、近いところで路上駐車になっちゃうけどちょっと駐車することにします。

 

2025年7月19日土曜日

パスタソースS&B「予約でいっぱいの店」

が、わたしがいつも使っているスーパーの店頭から消えた。 

 パスタソースは販売している会社によって意外と味に幅があり、ここ数年、いやもっとか、ずっとS&Bのこれを購入しています。これを買う前は手作りでした。

 ちなみに、スパゲッティ乾麺はもう数十年コープです。外国にいっても全く同じものがコープから販売されていて、これが一番口にあっておいしい。

 で、ちょっとまえから、マミーマートがわたしの胃袋がわりなのですけど、店頭からぱったり姿を消してしまいました。わたしの使っているマミーマートだけから消えたのかとおもって、遠出したついでにあちこちのマミーマート数軒みてきましたが、やはりなし。

 どおやらマミーマートは仕入れなくなったようです。他のスーパー、たとえば家から近い、ALPSへいってみると、たくさん並んでいて、ついでに購入。

 どうしちゃったんでしょうねぇ。仕入れてくださいなマミーマートさん!!

 

2025年7月18日金曜日

しそは元気だけどバジルがシワシワ

 しそが今年は、肥料もあげているせいか、上手に育っているようで、柔らかくておいしい。これは北側の駐車場の裏にあるしそ、かってに生えてきたのを育てています。 

 こっちは、北側に生えてきたものを引っこ抜いて鉢植えにして玄関脇にある。

 これがシワシワバジル。ここのところ毎年バジルはどうも見てくれが悪くしか育っていません。

 鉢の前にある雑草のようなものは、ルッコラセルバチカ、ルッコラの野生種みたいなもの。数十年前にイタリアから種を買ってきて、この家を建てたときに庭にばらまいたら、それ以降、雑草みたいにあちこちに元気に育ち、小さな黄色い花を咲かせて目も楽しませてくれます。

 

2025年7月16日水曜日

日産追浜工場車両生産終了

 わたしの社会人としてのデビューは追浜が初任地でした。約10年弱、そこで汗を流しました。なので当然その地域のことについてはとても詳しい。(次の任地は逗子)

 交通安全教室なるものが、自動車教習所で開催されたことがあります。今では考えられないことですが、本物の自動車がぶつかるとどうなるかを、交通事故の恐ろしさを実際に見るということで、日産が工場から出来立ての車つまり新車を提供してくれて、実施されました。記憶では数台がぶつけられたように記憶しています。

 わたしを含めて教習生が実際にそれらをみると、声を失い恐ろしくなります。安全運転の効果はそれなりどころではなく、絶大でした。

 日産工場の工場へのトラック入場は付近の渋滞の元凶でした。トラックごとに時間で入場が決められていて、入場門前の道路はその順番待ちでデカイデカイトラックが何十台も停車しているためです。

 工場の周りは当然、車関係の諸部品製造の工場も多く、付近はそのための営業や運搬の車で混雑がひどいものでした。

 追浜付近とその一帯、浦郷・田浦から横須賀まで、戦争当時は軍の戦闘機や軍艦など開発や製造・修理の拠点でしたので、それらの町工場にはそういった技術の蓄積があって、それらはそのまま戦後の追浜日産工場へつながっているのです。

 日産がスカイラインという車を開発販売しましたが、なんで車なのにスカイなのだとそのときよく言われました。いわれるまでもなく、戦争で飛行機の開発が禁止され、それら技術者たちが今度は車へ専念して、空への思いを込めたのでありました。

 余談ですが、米国が飛行機の開発を禁止したのですが、こんどはそれから数十年後に日本車の攻勢で米国の車産業がめちゃくちゃになるという、なんとも皮肉な結末になるとは米国はこれっぽちもおもってなかったことでしょう。

 さて、そのような追浜工場近辺の道路事情の中で、すぐ近くにある自動車教習所でわたしは免許をとりました。自動車免許は絶対にとらないと決めていたのですけど、働き出し生活事情も変わって、そんなわがままは言えなくなってしまったのでした。

 仮免での路上教習が何度かあり、最後の試験を迎えました。ついてないことに、工場近辺の道路がめちゃくちゃになる時間帯があたってしまいました。検定試験の道路はどこを走っても大型や小型のトラックの路上駐車だらけ、ハンドルを握る手も脇の下も汗でじんわりでした。

 検定試験の道路も混雑渋滞程度もすべて頭に入っています。試験の直前、どこも駐車車両だらけならば、速度はまず出せないので、とにかく丁寧に駐車車両をよけて、そのときに右折左折のウインカーを絶対に忘れないこと、と自分に命じて開き直りました。

結果は満点で合格♪試験官にも褒められました。

 わたしの追浜勤務はずっと、午後からの夜勤務でしたので、自宅に帰るのはほとんどが最終電車だったのも懐かしい思い出です。最終電車の思い出も語りだすとまたそれはそれでひとつふたつの長い話になってしまいますので、それはまたいつか・・・

 追浜駅前では「追浜駅交通結節点整備 事業計画(改定) 令和7年6月 国土交通省・横須賀市」というものが計画されています。 

今回のこの件で、見直しを迫られることでしょう。

 追浜工場の近くに夏島野島があって、その展望台から追浜工場テストコースを以前は望むことができました。また金沢八景を起点にして、夕照橋をわたり、海沿いにぐるっとまわって追浜駅へゆくコース、途中の下調べをしてゆけば見どころたくさんの楽しいコースです。さびれる前にハイキングするのもたのしいとおもいます。

 

2025年7月15日火曜日

選択的夫婦別姓

 これも法制化するかどうかで今回の選挙の争点にあがっています。

反対する政治家などは、これを認めると日本の家族制度がくずれるとかなんとか、いちゃもんを付けています。余計なお世話です。

 反対する方々がまるで日本の伝統・慣習を背負って立っているという傲慢さがあって、なんとも不愉快。そんなに日本の伝統・慣習に愛着とこだわりがあるなら、ちょんまげあるいは日本髪・お歯黒でおすごしなさいな。

 江戸時代のように身分制度が厳然としてあり、苗字帯刀は武士しか許されませんでした。時代は大きく変わり、名前は一番個人に密着したもので、なんでそれを他所様である他人が、どうのこうのというのでありましょうか。

 反対する方々は、他所様のそういった人権的な事柄に口出ししているという感覚が著しく欠けていて、なので、これが法制化されると、今まで反対していた方々は何事もなかったような顔で生活するのでしょうね。

 

2025年7月14日月曜日

2025参議院選挙

 わたしの住んでいる選挙区では定数4名のところに15名が立候補しています。

 わたしのふるいにかける網は、原発停止、国の借金返済計画なのですけど、国の借金のことなどどこ吹く風で消費税廃止とか減額とか、いったい財源はどうするのかと、まったく呑気な話ばかりをがなり立てています。

 そして原発についてはっきり廃止を述べているのは候補者のうちたった2名なのです。他の方々はエネルギー源として認めているのです。能天気にも程があると思うのですけど。

 ということで、消去法で選ぶと誰もいなくなってしまいました。

しかし棄権(白票)はしたくありませんので、どなたかをどの政党かを選んで投票するつもり。あぁ〜あ、気分は暗いね。

 

2025年7月13日日曜日

ダイソーLED電球100W

 居間の天井電球をこれに変えたのは、2023年12月12日とブログにありました。ブログは備忘録なので、音も似ていてダジャレにもなりませんけど、便利であります。 

 ただこのときはデンキチで買ったので1188円と高く、アマゾンなどで調べても当時は900円前後とやはり高価でありました。

 その後、DAISOにもあったので、もう二部屋の天井電球もこれにしました。 

 消費電力11.8Wとは驚異的!

 価格は¥330円。

 家も家計も明るくなってめでたしめでたし♪

 

2025年7月12日土曜日

恵みの涼しさ

 昨日、昼過ぎに雨がやんだところで草刈り、汗が吹き出してきたので切り上げたところで、ふたたび小雨になりました。

 そして今朝、霧雨のようでしたが草刈りができないほどでもない、昨日の仕上げをしてスッキリ。

 居間の室温は23℃で湿度が68%だけど、それほど蒸しているような感じはしません。

ジジイになって鈍くなっているようであります。

恵みの涼しさ2日間、ありがたや。


 

2025年7月11日金曜日

親類は避暑へ

 仏に住む親類夫婦は年金ぐらしなのに、バカンスのつもりで、3ヶ月北イタリアの別荘で過ごすようです。

 モンブランの写真を送ってきました。

 例のトンネル事故以降、通過するのに通行量調整などのために厳しい制限があるようで、トンネルに入る前に45分待機したとありました。 

 別荘は北イタリア、マジョーラというところなのですけど、昨日は気温13℃、寒いとありました。

 英国や仏は酷暑で何人も死者が出ているのに、南に移動してこの気温です。

やはり、気候変動をとめるのはもう難しいのかもしれません。

 

2025年7月10日木曜日

月桂樹の勢い

 伐りすぎたのかなとおもったのが、約一ヶ月前の6月6日、 

 雑草もだけど、無用な心配だったようで、

 月桂樹のものすごい勢い、こんなに葉がみっしり繁ってしまうと、蒸れてしまって

葉が黄色くなってしまう、病気が心配となります。

 それほど心配性じゃないんですけどなぁ。

 

2025年7月9日水曜日

切り落としカステラ

 とは、商品名でうたっているものの、出来上がったカステラを薄切りにして、それらしく巻いて詰めたのかもしれないなとおもいつつ、購入、¥200也。 

 口の中の水分を全部持っていかれそうな、窒息死寸前のカステラもある中、これは適当な湿り気もあって、杞憂でありました。 


  朝食にこのような甘食も、いつもはトーストなので、よいものです。ちょっと高いけど。

 まぁまぁ満足でありました。