2019年9月8日日曜日

PDFからtextを取り出す

 久しぶりにこの作業をしたら、Automatorのワークフローの方法があるのを忘れていて思い出すのに半日かかってしまった。ジジイになってしまったが、思い出せただけでもほめてやりたい。

1) Automatorを起動させる



2) 新規ファイルを開く



3) ワークフローを選択する。



4) 目的のPDFをドラッグしてもってくる。



5) アクションの「PDFテキストを取り出す」をダブルクリックする。



6) 青枠の帳票が開くので目的に応じてチェックする。



7) 右上の「実行」をクリックすると、テキストができあがる。



 めでたしめでたし。



2019年9月7日土曜日

「蝶のゆくへ」を読んだ

 数日前に読み終えた。
図書館に予約してある本が待ちに入ってしまってたので、直前に葉室麟の時代小説を読んで面白かったこともあり、同じ作者のものでつなぎの数冊として適当に選んだ本のうちの一冊だった。
どんな内容かも知らずに読み始めた。



 はじめどのあたりに的を絞って物語り始めるのかがやや茫漠としてつかみきれなかったが、次第にこの時代にまとわりつく自由であらねばと背伸びをし、背伸びした分の不安定感がそのまま心の不安を生じ、それらが時代の雰囲気と絡み始め、面白くなりだし頁をめくった。


 一昨日9月3日の夕刊を見ると、この小説の中に出てきた荻原守衛の「女」の像がのっていた。



驚いた。
この「女」の像が「蝶のゆくへ」の主人公であり本の表紙にある人だ。
新宿中村屋のアンパンは旨くて有名だが、かってのその女主人の話が「蝶のゆくへ」となるわけだ。

 ほぼくじを引くように適当に選んだ本の内容が、ほぼ同時に新聞の隅を飾っている。
こんなこともあるのだな。


2019年9月5日木曜日

縁取りの溝掘り

 結局、古典的な方法で溝掘りをしました。



 このボーズ面ビットは半径が10mm。
溝幅を12mmにしたいので、簡単な計算で深さは2mmにします。
x^2+y^2=10^2で0以外の整数解は(x,y)=(6,8)or(8,6)しかありません。
x:y:r=3:4:5の基本的な直角三角形の比です。



 合計12枚です。
まあまあうまくいったかな。


2019年9月4日水曜日

栗の小物制作

 ようやく少しは涼しくなったとはいえ、汗まみれになって
栗板を製材し鉋をかけまくって、よいやくここまでこぎつけました。
あとは仕上げで、イベント開催日には間に合いそうでホッとしています。

 カッティングボードが12枚、ピザ皿やまな板型のものが12枚、



 これで栗の原木半分です。径が約30数センチ長さが2mちょっとだったかなぁ。
あとおもいっきり反ってひび割れしたのが1枚半あるけど、使えるところを選んで小物を製作予定。


2019年9月3日火曜日

反り鉋

 鉋というと、平鉋という底が真っ平らのものを普通頭に浮かべます。
しかし、ジジイは反り鉋をよく使います。
材の平面を鏡のようにテカテカ真っ平らにする必要はそれほどないからです。

 反り鉋のキレが悪くなったときはたいてい底面が凸凹になってます。
そのようなときにこんなもので底面をペーパーがけします。



 急がば回れでこれが一番確実で簡単。
まず100%これで復活します。
無論刃を研いでなければなりません。

 この曲面はR=450mm。制作も簡単。
反り鉋を使うなら一家に一台必需品であります。


2019年9月2日月曜日

ピザ皿風小皿 つづき

 反りのあるままで行った結果は、悲惨。
小学生の夏休みの工作でもかくあるまいというくらいのひどさです。

 プレナーがわりに購入した電動カンナで削りまくって、なんとか平らにした。
電動カンナだと結構段差ができていしまうので、反り鉋で段差を取る作業がこれまた汗だくになる。

 本日は朝一番、歯医者だが、その後で残り3,4枚を平らにしよう。


2019年9月1日日曜日

ピザ皿風小皿

 こんな大袈裟にして掘ってみた。
この治具はこのようにも使えます。



 板が反っていたので、この方法だと彫りの形状が同じようにならなくて、あとの修正が面倒になってしまった。画像じゃよくわからないけど。



 反りがあるようなときはやはり板にルーターやトリマーの底面を直接のせて切削すれば、反りをなぞるように削るので、彫りのかたちが安定します。

 というか反りをとってから作業にかかるのが本筋であります。