昨日は土曜日の秋晴れ穏やかな天候でした。
久しぶりに庭の道路際に木工の小物を並べてお店を開きました。
直射日光はとてもまずいのだけれど・・・
ここで紹介してきた栗のお盆は、即売れてしまいました。ニコニコ。
本日日曜日も展示即売会を行います。
昨日は土曜日の秋晴れ穏やかな天候でした。
久しぶりに庭の道路際に木工の小物を並べてお店を開きました。
直射日光はとてもまずいのだけれど・・・
ここで紹介してきた栗のお盆は、即売れてしまいました。ニコニコ。
本日日曜日も展示即売会を行います。
お盆などを彫り込むと、どうしても四隅が焦げ付きます。これがペーパーがけしてもなかなかとれないんです。経験のあるかたはたくさんいらっしゃるはず。
あるとき、ぜんぜん違う目的ですくい鑿というのか、お面づくりなどで使う彫刻刀をもう少し丈夫にした刃物を(道刃物工業さんで)2本購入しました(24mmと15mm)。
これは使えるんじゃないかと、四隅のおこげをソッとすくってみると、おぉ〜!!ひとなでで、きれいになるではないですか。感激。
それ以来、おこげはこのすくい鑿一本です。
結局あれやこれや悩んで、第一候補の穴のとおりのかたちに埋めるに落ち着きました。気持ちは円をふたつ重ねた三日月のかたちにしようとおもっていたのですが、一番単純で無難なところに落ち着きました。
障子紙で穴に強く押し付けてかたどりしてから鉛筆でその形をなぞり、
小判型のような形を切り出しました。それを埋め込む栗材に貼って切り出します。あとはぴったりよりキツめにはまるように調整していきます。こんなもんだろうというところで、ボンドを付けて圧着圧入します。
一日後、おそるおそるクランプをはずし、和紙をはがしてゆくと・・・
うまくいったようです。埋木をするとたいていは鉋でならすものですが、圧入で真っ平らに入ったので、ペーパーがけだけですみました。
めでたしめでたし。
つづく
ビットは30mmのディッシュビット、深さは10mm。まずは一番肝心な周囲を右回りに3mm3mm3mm1mmと順に掘り下げます。
ものの数分で終了。段取り9割加工1割。
このあとの真ん中に残った島の切削はいろいろためしましたが、古典的な右から左へ順に削るのが安全で確実です。そうしないときもあるけど・・・
そのためにはルーターのベースをのせる補助が必要で、ジジイは掘り下げた深さと同じくらいの棒を使ってます。
微妙に高さの異なるものを現在は2本使用中。切削するときの切削面の凸凹を見て使い分けています。
で、順次左へ進めていって、
完了したのですが、
あれ、死に節がありました。耳掃除の要領でほじくります。まぁたまにあることで、そのようなときは埋木します。
よくある鼓型の千切や瓢箪型などもありますし、円2つを重ねて月のようにしてもよさそう・・・
悩みます。
つづく。
でも、やはり反りが出ていて、さらねじれてます。
まぁこのくらいならなんとかなる。
プレーナーがあれば一気に平らにするところですが、ジジイは大型機械はもってません。
電気カンナでほどほどにしてから、あとは昔ながらの鉋がけ。
ほどほど平になったので、治具に固定します。
左側は曲がっていますので型取りしたガイドになってます。
切削開始。
つづく
秩父の材木屋さん&製材所まででかけて、土場にころがっていた栗の丸太を購入。
すぐにその場で22mmmで挽き割ってもらいました。
車に積んで運ぶ間に反り返ってしまうものもありますが、この栗は大丈夫そう。
なるべくはやく、皮剥がしを行います。虫がつきやすいし皮があると乾かない。
この作業はけっこう大変。(車の中のは皮付きですが、次の桟積みは皮剥がし処理済み。)
そして桟積み。ふつうは屋外でトタンをかぶせたりして気長におこなったり、乾燥室に入れたりします。今回は試しにと部屋で扇風機をずっと当て続けました。換気しないとカビが心配。
桟積み開始は5月の上旬で、半年も待てずに使い始めてしまいました。でもまぁ乾いている。
木取りです。割れがひどいけどジジイはあまり気にしないたち。この部分は割れたところをならして一枚にしました。で、その上の部分がお盆に使えそう。
つづく