秩父の材木屋さん&製材所まででかけて、土場にころがっていた栗の丸太を購入。
すぐにその場で22mmmで挽き割ってもらいました。
車に積んで運ぶ間に反り返ってしまうものもありますが、この栗は大丈夫そう。
なるべくはやく、皮剥がしを行います。虫がつきやすいし皮があると乾かない。
この作業はけっこう大変。(車の中のは皮付きですが、次の桟積みは皮剥がし処理済み。)
そして桟積み。ふつうは屋外でトタンをかぶせたりして気長におこなったり、乾燥室に入れたりします。今回は試しにと部屋で扇風機をずっと当て続けました。換気しないとカビが心配。
桟積み開始は5月の上旬で、半年も待てずに使い始めてしまいました。でもまぁ乾いている。
木取りです。割れがひどいけどジジイはあまり気にしないたち。この部分は割れたところをならして一枚にしました。で、その上の部分がお盆に使えそう。
つづく
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