このケヤキは 1350✕445✕20 で反りはほとんどありません。反り止め溶剤の効果があったのかもしれませんけど。片面は全面に塗られていて、もう一方は両端20cmが塗られていました。鉋がけしようともおもったのですが、帯鋸の縦縞にしっかり食い込んで塗られているので諦めて、
ディスグラインダーで細かい番手でサンディングしました。
ところどころディスグラインダーの食い込みがスプーンでえぐったみたいに残るけど、まぁナグリっぽくってよいかも。
もう片面は両端は鉋がけ(鉋をかけてわかりましたが、とても鉋掛けしやすく素直なよい欅です)してあとはサンダーで根気よくならしている最中であります。
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