2017年2月15日水曜日

印鑑入れ その17

 蓋の面をきめ、



 厚さ5mmで蓋部分を切り離す。



 本体の墨付けはシックネスゲージというか厚さ定規とでもいうのか、
各種の厚さを取りそろえてあるので、4mmと5mmを使用する。



 ちなみに細かい墨付けは老眼には厳しいので、大きな長さをとる以外は
ほとんどこの厚さ定規を利用している。



大変に便利で、正確で速い。目は疲れない。



2017年2月14日火曜日

印鑑入れ その16

 蓋回転式の印鑑入れ制作手順を数回に分けて、記録しておこう。
まずは角材を調達するが、xyz軸のx軸とz軸の2方向に曲がってしまったものを使う。
端材に等しいものの活用です。
短くすればなんとか使える。
画像でも曲がっているのがよく分かる。






 長さ82mm、27mm角の寸法に切り出す。
10個取れた。




 ノコヤスリと木工ヤスリで面をすべて仕上げる。



木口は最後にする。
それにしても正確に角材にするのは難しい。




2017年2月13日月曜日

印鑑入れ その15

 アリミゾを横方向に入れた印鑑入れの調整は難しい。
アリ部分の長さが短い(約25mm)のでその長さの中でスゥーッと入ってキュッと締まるように
するのは、なかなか大変だ。

 気に入らないものを5個ぐらいアリ部分を削って平にした。
そして蓋を回転して閉まるものにした。


 加工は今まで作ってきた中で一番簡単だった。
蓋がギュッと閉まるところの位置が、印鑑入れ胴体とずれてしまい
その調整が大変かとおもったが、心配無用でありました。




 蓋裏に木片を接着し、右回転で締まるように木片の角を現物合わせしながら
ヤスリを少しずつかけるだけ。



2017年2月12日日曜日

RYOBI卓上バンドソーTBS-80 の替刃を買った

 この機種純正のRYOBI替刃は高い。
おもちゃのような卓上バンドソーなのだが、替刃はおもちゃ価格ではない。
Amazon価格で¥2300〜¥2600円もする。
さほどつかっていないこの刃が切れると、心の痛手はでかい。

 「井戸掘り(打ち抜き)報告」さんのHPを見ていたら、バンドソーの替刃のことがでていた。
そこにでていた「岩崎目立加工所」で替刃を注文した。

6(幅)×0.5(厚さ)×6tpi×1445(周長)が723円。
え〜〜〜〜っ!!!
安い。
荷造・送料が1600円かかる。
5本買ったので、合計¥5632円
送料込みで1本1127円だ。




 替刃だけの価格比較では市販価格の1/3から1/4というお買い得感
いいね。

 使用感はしばらく使ってみてから投稿します。


2017年2月11日土曜日

落花生 (有)髙橋誠司郎商店

 埼玉県飯能市下川崎115−3にあります。
こんなに大きな看板があるので見逃すことはないでしょう。


 お店の中。



落花生だらけです。
あたりまえか。



こちらで生産した落花生の販売だけでなく、
他から仕入れた商品も販売しているようです。



 秋になると、店横で落花生が天日干しされてます。
女将さんいわく、
自分のところで生産し、自宅で販売しているので
なんとかやっていけてるとのこと。
まさに地産地消のお店です。
春になると、店先の桜が満開になり、きれいです。



 落花生というと千葉県がすぐ頭に浮かびますが
こんな近くに落花生専門店があるなんて、驚きです。
地元の商店街に時期になると、
「千葉県産新落花生入荷」のチラシが貼ってあるくらいですから、

 あまり知られてないようだし、お店も宣伝してない感じです。
そのかわりに、でかい看板にすべてをたくしているのかも。



 おいしいです。
食べきってしまうと、ついつい買いに行ってしまいます。


2017年2月10日金曜日

印鑑入れ その14 

 仕上げてオイルを塗った個数は42個でした。
欠けちゃったりして失敗したのが3個。

 そのうちの2つに、こんな蓋を試してみました。
蓋裏に木片をはって、回転させるとギュウッと締まるようにしたもの。







木片の高さが1.5mm〜2mmあり、箱の中の高さを減らしてしまうところが致命的だけど、



この二つは、高さが18mmで掘ったので16mmサイズの印鑑は入るからなんとかクリアー。

 作る前は蓋が簡単にはずれてしまうのではと心配したのですが
蓋をギュウッと締めて、1m以上の高さから床に落としても外れません。
そこそこしっかりと閉まっているようです。

 作るのが簡単で、しっかり閉まってくれるのなら
この方法はよさそうです。
直方体の角材を切り出して、穴を掘り、蓋裏に木片を接着する。
蓋は最初の角材から切り離すので、完成しても木目はすべてつながる。
欠点は木片の高さが掘った穴の高さに影響することかな。

 ただ、蓋裏の木片の真ん中を印鑑のアールで削れば、高さの問題はクリアーできるけど
そうすると、今度は締め付けによる木片の強度の問題が出てくる。
これは試行錯誤して確かめてゆくしかないか。




2017年2月9日木曜日

印鑑入れ その13

 ストレートビットで材をくり抜いた最後には、
底にどうしても丸いビット跡が残ってしまいます。
この画像では底の真ん中あたりに薄っすらと丸いビット跡があります。



ほぞ穴の底をさらうノミがありますが、わざわざこのために買いません。

 大きなくり物やお盆などは、いろいろな道具でビット跡やおこげをとることができます。
しっかりついてしまったおこげは手強く、残ってしまうことが多いですけど。
ですが、この印鑑入れは幅が16mm〜18mm、深さも同じという狭い空間です。
どうやろうかと考えつつ放おってありました。
仕上げ作業をしながら、うんこれだ、とひらめいたのがこれ。
実際はもちろん両手で行います。



 3軍のノミをスクレーパー代わりにする方法です。
さっそくやってみると、おーとれるとれる、
一つとるのに、1分程度です。
簡単で速い。
取った跡の面もきれいだ。



 印鑑入れを作り出してから、ずっと気になっていたことが
ようやく解決です。
うれしいね。