2018年10月31日水曜日

カマキリ3

 再々カマキリです。
今度は玄関ドア下部にいました。



「あっ、みつかっちゃった」みたいな顔して首を反らし返って、カメラ目線です。



 体の下部分が茶色い。
病気じゃなくって、緑色か茶色のどちらかになりきれなかったのでは。

 こいつは、踏み潰したくなかったので庭へ追い払いました。


2018年10月30日火曜日

えごま油購入

 170mlで905円、近所のスーパーで購入した。




 以前は手に入れるのは難しかったが、都会でないところの店でも購入できるようになった。
勿論、食品として販売しているのだが、ジジイは木工の塗料にそのまま使う。




 一滴一滴出すことができるので、小物のちょっとしたオイル塗装に大変便利です。
早速ケヤキのスプーンとエンジュの台敷に塗って、乾燥中。
あまりサラサラしてない感じ、のびも普通くらいかな。
クルミ油よりは粘度がある。

 エンジュが意外と油を吸ったな。


2018年10月29日月曜日

カマキリ2

 今度は玄関ドア−の真上にいた。
画像が上下逆さまなのようですが、カマキリが逆さまなのです。
何か食っている。



 玄関の軒下なのでフラッシュが発光、意外とよく写った。




 茶色と草色のカマキリは半々くらいで出現するらしい。
確かに茶色のもよく見かけるしな。

 それにしても、カメムシ異常繁殖、洗濯物取り込むときついてきて困ります。


2018年10月28日日曜日

槐を追加購入した

 格安のこのエンジュ、小物作りには問題ないので、追加仕入れにでかけた。
といっても家から10分。
プレーナーがけを結構したら、削りゴミが山盛りになった。
お店のご主人に申し訳ない。
4枚の画像、現在作業部屋が一杯なので、玄関でパチリ。



 玄関には何も置かないというのがジジイの決めことで、これらはすぐに片付ける。
大きさは、メジャーからわかります。
厚さは、削りに削ってもまだ26、27mmある。

 一番外の木皮は全部とったんだけど、まだ虫は住んでいらっしゃるようで、はやいとこやっつけないといけないな。

2018年10月27日土曜日

槐(えんじゅ)格安で仕入れた

 すぐ使える栗板は残念ながらなかった。
いつものお店の中を探し回ったら、数年前に購入したエンジュの残りがあった。
虫食いも結構ある。
とりあえず、2枚購入。

 一枚目。すでに切り分けたものを戻す。



 二枚目。
それほどたくさんに切り分けしていないのに、元の姿に戻すのに結構手間取った。
こちらは、白太部分が虫食いでボロボロで切り落とすしかない、赤みの方も食われていた。



 エンジュのこのツートンが好きだな。
でも、白太部分を落としてしまっても、やはり槐の趣は感じられ、これはこれでよい。

 この2枚の板は結構削ってもらったのだがそれでも厚さが25mmあって、小分けにしてもずしりと重量感がある。

 格安仕入れが出来たので、お客様にはさらに格安提供できて感謝です。
先日投稿した栗板と一緒に販売します。





2018年10月26日金曜日

カマキリ

 この時期になると、家の庭のあちこちにでかいカマキリがジッとしているのをよくみかける。
こいつは玄関先で、何かを食っていた。



 一心不乱に食っている。上手に鎌を使うもんだな。



 アップしてみる。



 獲物はカメムシかてんとう虫とみた。
近くにいたカメムシを半殺しにして、こいつの前に差し出したが、
結局手を出さなかった。

 子どもが幼稚園児だった頃、虫かごの中でカマキリとクルマバッタの闘いを見せた。
カマキリがクルマバッタをすべて食い尽くし、完勝に終わった。
しかし、そのカマキリは、食いすぎたのだろう。
死んだ。
腹が膨れ上がっていた。


2018年10月25日木曜日

栗板を小分け

 年末クリスマス用木工品としてセッセせっせと準備している。
売上はすべて寄付する。
価格は100円〜300円、500円が上限。
先日仕入れた栗板5,6枚を適当な大きさに分割、



巷ではカッティングボード・ピザプレートなどとおしゃれな名前で呼ぶらしい。
台敷にしてもよいし、何かの飾り台にしてもよい。
彫刻が好きな方はそのまま版木としても使用できる。
無塗装で、仕上げはしていない。

 どこぞの料亭で使えるくらいのすばらしい栗板を7分割にした。
カウンターに7人分のお皿をならべ、それらがつながっているなんておしゃれだとおもうな。
まぁ、しかし色気をださずに、多くの方に木を身近に使ってもらいたい。

 30程作ったがこれでは足らぬ。
買い出しに行くことにする。

2018年10月24日水曜日

macOS 久しぶりにSpotlight検索を使ったら

 入力途中でフゥーっと消えてなくなってしまうではありませんか。
右上の虫眼鏡アイコンはそのままです。
もう一度それをクリックして試すとやはり同じ症状。
ジジイのMACはSierra.

 早速調べる。
High Sierraで同じような症状の解消方法を見つけた。
システム環境設定>Spotlight>検索結果、定義のカテゴリのチェックをはずせばよい
とある。これは辞書の英辞郎を使っている場合の対処方法のようだが、これを試すと
うまくいったり、いかなかったりでやはり不安定だ。

 いつも暇だが、それでも特に暇な日に改めて再度調査すると、
今度は、Sierraでの対応方法があった。
同じペインで、ブックマークと履歴のチェックをはずせとある。
うん、何度やってもうまく検索してくれる。
原因はこれだったのだな。


2018年10月23日火曜日

コニファー片付け完了

 片付いたはよいが、腰が重い。とても重い。
少し残っている、この最後の塊だけで90リットルゴミ袋で三つ分あった。



当然車で集積所まで運ぶ
茶色く地面が見えているところは、しばらくこの部分に山盛りのコニファー枝葉があったため。
フェンスの向こうにも山とあるが、あちらは市の土地で片付けようにも入れない。
許されよ。

 こちらは、今朝の風景。
すっかり片付いた。除くフェンス奥。



 電信柱の支線が2本庭に入っていて、その目隠しで今までコニファーがありました。
気にすれば気になるし、慣れてしまうかといえばそうだし・・・。

 残った幹2本は切るつもりだったけど、しばらくこのままほおっておくか。


2018年10月22日月曜日

まだ育ってる バジル

 今日は外気温10℃をきった、9℃。
昨日も絶好の秋晴れだったが、今日も素晴らしい秋晴れだ。

 秋になって芽を出したバジル、枯れるかとおもいきや
まだ育っている。



 食してみたが、香りが盛りのバジルに比べると弱い。
まだ若いので葉も柔らかく、口当たりはよい。

 部屋に入れれば、そのまま冬でも大丈夫だろうが、
外で自然にまかせよう。




2018年10月21日日曜日

トンボ

 アカメの上でとんぼが日向ぼっこしていた。



  
 こっちを意識している。
ぐっと近づいて数センチのところまでよってみる。
逃げないか。



 おはよう。
なんだこいつはって感じでにらんでるのか。

 人間の目が複眼だったら、話すときなんか困るだろうな。
どこみてよいかわからないからな。



2018年10月20日土曜日

この虫は何?




 この画像をグーグル画像検索で調べた。
「この画像の最良の推測結果: japanese beetle
マメコガネ」
と教えてくれた。
残念。はずれ。まだまだだな。

 普通に調べた。
うん、これだ。
オオハナアブ。
複眼にある模様が決めてでした。
幼虫は水性だとは知らなんだ。

 ずんぐりむっくり、羽が体の大きさから比べると極端に小さい。



 回転数で馬力を出し、飛んでいるのだな。
まるで飛ぶ戦車。
美しい。


2018年10月19日金曜日

欅を仕入れた

 今までは端材などで制作していたのだが、自分で毎日料理に使っている欅の菜箸が使いやすいので、欅の菜箸を大量に作ることにした。

 目の詰まった、ちょうどよい欅がいつものお店の隅に置いてあったのをおもいだし、購入し製材した。こんな板でした。



 適当に3つに分けて、このままでは厚すぎるので挽いた。



 菜箸は鉋で削っていくので、挽くときの2分割は目分量。しかしアバウトすぎた。
こんなにムラがある。



 菜箸の仕上がりは、太めに制作予定で
元が12mm〜15mmで四角、先は5mm程度の丸、長さは約400mm。

 まだ挽いたばかりなので、しばらく乾燥させる。
反ったら反ったなりに作るだけだが、さてどうなるか。



2018年10月18日木曜日

手回し充電ラジオTY-JKR5(W) 購入

 ヨドバシで9月18日に注文したら、11月19日〜12月2日頃に届くという。
ここのところの天災地変で在庫がメーカーにもなくなったようだ。

 急ぎ生産したかどうかはわからぬが、本日10月17日到着した。
おもっていたより小さい、手のひらに軽く収まる。

 製造番号1810011641WO とある。



 素直に読むと、2018年10月1日のLot164番の白いタイプということになる。
やはり、在庫0になり頑張って製造したようだ。
できたてのホヤホヤ、新鮮なんだな。

 こんなふうにパックに入っている。



 とても丁寧に作られている。
このサイズなのに、高温はキンキンシャリシャリしない。低音はズンズンくぐもり感なく、しまった感じ。中音は耳に優しく聞き疲れがしない。ジジイ好みである。気に入った。

 コンデンサー充電式なので、長期保管できる。但し2分強充電して30分程度しか連続使用ができない。ジジイはこのコンデンサー充電式がほしかったので、これでかまわん。
それに、非常時の懐中電灯に使うためでもあるので、なおさらこの長期保管できるこのタイプがよい。手回し長期保管可能充電式懐中電灯が第一の目的で、それにラジオが付いているという商品として購入したことになる。

 手回し作業だが、1秒間に2,3回の速さで回す。
つまみがやや小さく、つかみづらいが、コツをつかめば問題はない。
回す力は軽くはない。回しているうちにやや重たく感じてくる。
2分はすぐのような気がするが回している途中、まだなのかとおもうぐらい、頑張る。

 携帯にも充電できるケーブルが付属している。これは未使用なのでまだどの程度のものかわからない。

 乾電池でも勿論使える。手回しの腕を持ち上げると充電池・乾電池の切り替えスイッチがある。
単4電池2本で、ラジオ・ライト共に連続使用40時間可能、3日間弱もてば十分です。

 防災用品としての価値も高いが、日常の友、座右の友としたい「ラジオ付き手回し長期保管可能充電式懐中電灯」である。




2018年10月17日水曜日

地球上で極点と赤道では重さは異なるか

 異なります。
その事も含めて簡単に書こうとおもったのですが、止めました。

 もっと素晴らしくまとまったホームページがありました。
無断で紹介します。
https://www.aandd.co.jp/adhome/products/keiryo_kiki/tech_info_8.html

 簡単に言うと、地球上の重量とは引力と遠心力の合力です。
だから、北極か南極でジャンプすれば、赤道上でするよりもほんの少しだけ高く飛び上がることが出来るはずです。

 さらに、標高が高くなれば引力が弱まり、重さが軽くなりますから、南極のVinson Massif 4892m、山頂で飛び上がればより高くはばたけます。
イモトにやってほしかった。

 話がそれますが、高いところほど、地上に比べて、時間の進行が遅くなります。
でも、これは跳ぶ高さには関係しないな。

 地球上の場所によって重さが異なるとなると、量り売りする品物の価格に直結します。
金商品などたまったものではありません。
では、どうするのか?

 先程のHPをごらんください。


2018年10月16日火曜日

焼印制作の記録

 2cm立方の真鍮に半田ごてをさしてこんなふうに使う焼印を作った。



 2cmのサイコロ真鍮3個¥720円也。ヨドバシで購入。
アマゾンは高く、ひとつでこの値段で、さらに送料がかかる。



 6面あるので3種類作ることができるとおもったが、甘かった。
最初の穴は問題なく出来るのだが、2つ目の穴は単純に貫通してそのまま開けることが出来るかとおもいきや、ドリル先端が少し1つ目の穴に入った時点で、切削力が失われて、真鍮が回転してしまうか、ドリルがとまってしまう。やってしまってから、あーそうだったとおもいだした。

 今回はモミジの焼印づくり、適当な葉っぱデザインを印字する。
縦横15mmの大きさを切り抜き、のりで接着した。



 最初に真鍮面にマジックでモミジを写したのだが、墨線が見えなくなって彫りづらい。
途中で諦めた。



 貼ったほうがジジイには彫りやすかった。
ビットはディスク型を使った。こんなふうに最初に全体の線をかたどるようになぞって彫ってゆく。



 ディスクビットの上部が型どる線の外側になるようにしたほうが彫りやすい。



 彫リ具合を確かめるのは、ハンコと同じでペタペタ押して確認するのが手早い。



 実際に半田コテにつけて焼いて確かめることも必要だが、修正するのに冷ます時間がいるのですぐにパッパとは、はかどらない。
栗のがこれ。



ツーバイ材のがこれ。



 で、こんなのができた。



 実際に焼印するときは、温度と押している時間が肝心で、仕上がりが異なる。



 ジジイは調光器でワット数を調整し温度を安定させ、
押す時間を材におうじて4〜7秒程度にしている。

 ネットで調べると、焼印を注文すると大変に高額である。
自作でもそこそこのものができることがわかった。

 焼印がどの程度深く焼けているのかを調べるために、練習でペタペタ押した板を鉋掛けしてみた。
数回では落とせなかったが、10回程度だろうか、まぁそのくらいで完全に削れて元通りになった。
但し、濃く焼けたものは何度も鉋掛けしなければ落とせない。


2018年10月15日月曜日

電気チェーンソーMUC3541を買った

 ここのところ、購買意欲高まり何かと出費が増えている。
以前から、チェーンソーは欲しかったのだが、いまひとつ踏み切れなかった。

 今回決心したのは、台風24号で、庭木が傾いたこと。
庭木が片付けば、用がないとも考えたが木工をしている間は、どこかで出番が来るだろうと購入した。届いてみると意外と大きいがまぁこんなものだろう。

 オイルが少ししか付属してなかったのでホームセンターに買いに行ったら売り切れで、問屋にもないという。全国的に台風24号の被害で倒木等処理のためあっという間に在庫がどこもなくなってしまったらしい。

 庭木の枝葉は全て落としたので、幹だけが立っている。
すぐに切り倒そうとおもったが、庭にはまだまだたくさんの枝葉が山になっている。
まずこちらを片付けなければ収拾がつかぬ。

 出番はしばらくきそうにもないな。

2018年10月14日日曜日

お値段以上ニトリ♪

 掛けふとんカバーを買った。
布団カバーはふたつを交互に使い、すでに10年程たった。
ひとつのほうが、生地が薄くなり破ける寸前までになってしまっていた。

 一部が破けたままで使っていると、なかの羽毛のふとんの生地が傷つく。
羽毛布団生地が破れたら大変である。買い替えても高い。
朝一番、ニトリへ行った。

 掛けふとんカバーのコーナーへ行く。
たくさんの種類があって、驚いた。
このふたつを購入、左側は¥1847円で半額、お買い得だな。




 和柄の方から使ってみる。いい感じではないか。



 裏はこんな感じ、リバーシブルで使える。



 ふとんはほぼ正方形なので、クルクルまわせば一箇所だけ傷つくことも少なくなる。
其の夜、ベッドにもぐりこみ、掛けふとんカバーの生地の触感を味わう。
いい肌触りではないか。
お値段以上ニトリ♪は本当であった。


 ところで、掛けふとんカバーの最新式は、中身の羽毛ヌードをとめるために
今まで紐式であった所に、マジックテープのような生地がずれないような工夫をして
かけカバーを取り替える手間を軽減しているという。

 使ったことがないので、その効果は確かめられないが、
ジジイは従来の6箇所を紐でとめる方式にこだわった。
理由である。
1.指摘されるほど面倒ではないこと。
2.取り替えるときに、羽毛ヌードやかけカバーの状態を紐式のほうが全体をよく確かめられること。
3.4隅のズレ防止工夫では寝相のあまり良くないジジイにとっては、やや不安であったこと。紐式の確実さの安心感はズレ防止方式では得られない。
4.新式の方法による価格上昇分は、従来の紐式の価格と比較して、見合わないこと。

 ニトリHPでは、新式ズレ防止の宣伝をアンケートを踏まえての開発であったことを述べている。
交換時に手軽で時短になり、交換方法を動画で紹介している。
それはそれで結構であるが、同様に6箇所紐式の交換を要領よく行う手順を動画で並べるべきであった。

 ジジイは、進取の気風を失いたくはないと常日頃考えておるが、
6箇所紐式に優るものはないと冷静公平に判断しておる。

 久しぶりに朝一番ニトリへでかけ、楽しい買い物ができ、気分も舞い上がった。
ステンレス製物干しざおなどお値段以上のものを数点手にしたが、年金生活者の分際で余分なものは購入すまいと冷静さを取り戻し、すべて元に戻した。

「お値段以上ニトリ♪」は真実である一方、誘惑される殺し文句でもある。


2018年10月13日土曜日

半田コテを購入

 普段使っているのは、電子部品や家電程度に使用する20Wなので、
真鍮製焼印には馬力不足。

 HAKKO(白光)の100Wを選んだ。意外と長い。



「断熱性の良い木製グリップを使用して」いるとあるけど、100wの馬力は伊達じゃない。
木製のグリップは熱くなる。



 コテ先径はワット数に応じて、すべて異なる。



 20mm立方の真鍮に差し込んで使う。
100wでは馬力がありすぎた。
以前、秋月電子のキットで製作した調光器で加減すれば程よく焼印を押せた。



 調光器がない方は、焼印に100wでは黒く焼すぎになってしまいます。
40,60w程度で良さそうな気がします。


2018年10月12日金曜日

横田基地と飯能市

 こんな位置関係にある。



 横田基地滑走路をそのまま北に11km延長したところに、
飯能市立富士見小学校、飯能市立第一中学校があり、飯能市役所もある。

 横田基地に着陸する輸送機や大型旅客機は着陸態勢に入っているので、
必ず脚を出し手を伸ばせば届きそうな高度である。

 その高度を計算してみた。
飛行機は着陸進入角度があって、地表面に対しておよそ3度である。
(高さ)/(底辺)=tan3°だから
(高さ)=11km ✕ 0.052407779283041
    =576.485572113453244
約577mとでた。
付近の山々の標高は200〜300mだから、余裕が無いといえばない高度だ。

 こんな環境に住まなければならないのは、現在の政治云々はあるにしても
もとは、戦争をふっかけ負けたからに他ならない。
将来の世代にとんでもないことをしてくれたものだとつくづく思う。

 原子力発電もすぐにやめ、廃炉後の処理を将来に託することなく行わなければと切に願う。



2018年10月11日木曜日

秋バジル 育ってる

 先日投稿した秋バジルは虫に食われながらも順調に育っている。



 ハーブ用の肥料をやったためか、葉が夏のときのバジルよりでかい。



 もう少し、育ちそうだ。


2018年10月10日水曜日

バッタ

 網戸にバッタがとまってる。
ソォーッと拙者じゃなくて、接写、レンズからバッタまで網戸越しに2,3cmもない。



 フラッシュを強制発光させてみる。驚いて逃げるか?!



 全く無反応。まぶしくないんかね。
同じ画像をアップ。



 うーん、キレイだ。
最初の画像をアップ。



 なんか話しかけられている気分になる。

 アップすると、違う世界が訪れる。
それにしても、ジッと見入ってしまう。