その事も含めて簡単に書こうとおもったのですが、止めました。
もっと素晴らしくまとまったホームページがありました。
無断で紹介します。
https://www.aandd.co.jp/adhome/products/keiryo_kiki/tech_info_8.html
簡単に言うと、地球上の重量とは引力と遠心力の合力です。
だから、北極か南極でジャンプすれば、赤道上でするよりもほんの少しだけ高く飛び上がることが出来るはずです。
さらに、標高が高くなれば引力が弱まり、重さが軽くなりますから、南極のVinson Massif 4892m、山頂で飛び上がればより高くはばたけます。
イモトにやってほしかった。
話がそれますが、高いところほど、地上に比べて、時間の進行が遅くなります。
でも、これは跳ぶ高さには関係しないな。
地球上の場所によって重さが異なるとなると、量り売りする品物の価格に直結します。
金商品などたまったものではありません。
では、どうするのか?
先程のHPをごらんください。
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