スライドレールは3種類検討しました。この文机の抽斗は薄くせざるをえませんので、このタイプのものにしましたけど、欠点は重いこと。
文机の奥行きいっぱいです。
抽斗を全部引き出すことが出来ます。
とりあえず枠組みを取り付けて、具合を確かめておきます。天板との隙間を1mmあけるために、30cmの定規をスペーサー代わりに挟んでいます。
確かに全部引き出すことが出来ました。
前板はいつもはもう一枚貼り付けていたのですけど、今回は両端を削り落としています。
抽斗の高さは5cm、内寸は4cmとなります。
底板を加工しなくては・・・
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