文机だけでなく椅子に座って使う机にもできるように、脚を付け足して長くできるようにしておきます。もともと長い脚を切断しているので、それを取り付けられるようにしていることでもあります。
丸棒の脚なので画像のように固定して、ボルトを埋め込みます。
飛び出している部分は11,12mm程度、脚には50mmくらいねじ込んであります。
相手の脚は、最初普通の鬼目ナットを埋めたのですけど、脚の材が柔らかずぎて鬼目ナットが抜けてしまいました。このプロペラタイプの鬼目ナットに変更です。厚みが2.5mmあるのでその分座繰らなければなりません。
でもまぁこれでガッシリ一本の脚になりました。
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