きのう、いただきました。
本日の昼食後のフルーツで2こ食べました。
まぁ、美味しくはあったのですけど、皮ごと食べることができるとあったので、皮をかじって味見したら、金柑の皮よりもずっと苦くて、これはダメ。
皮がむきにくくて手こずった。
先日のセトカオレンジ(はるみ)のほうが、比べものにならないくらいうまかったので、
印象が薄いのかもしれません。
店頭に出ていてもまず買いません。
生産者農家の方、ゴメンナサイ。
きのう、いただきました。
本日の昼食後のフルーツで2こ食べました。
まぁ、美味しくはあったのですけど、皮ごと食べることができるとあったので、皮をかじって味見したら、金柑の皮よりもずっと苦くて、これはダメ。
皮がむきにくくて手こずった。
先日のセトカオレンジ(はるみ)のほうが、比べものにならないくらいうまかったので、
印象が薄いのかもしれません。
店頭に出ていてもまず買いません。
生産者農家の方、ゴメンナサイ。
腰がいくらか回復したので、無理のない範囲で作業をしました。
まずは片面の仕上げのペーパーがけ、240番でこれは手作業です。
次に、両耳の皮をとります。
うまくいきました。しかし薄皮が残って、これがやっかいです。乱暴にとると、下の本体の材を傷つけてしまいます。
昨日、虫食いが何個もあると書きました。しかし作業をしながら、思い出したのですが、銀杏の一枚板って、小さい虫食いみたいなのが表面にプチプチとあるのがあるんです。
それで、楊枝でつついていみると、虫食いなら奥まで入るのですが、そんな感じはありません。
なので虫食いではなさそうでした。
さて、今日は、現在見えている側、表側のサンダーをかけましょう。
銀杏で作ることにしました。
木裏を主に使うことになる(木裏が凸になるように反るはずな)ので、木裏から仕上げていきます。まな板なので鉋だけで仕上げたいところなのですけど、ベルトサンダーでならしたあと、番手をあげてペーパーがけしていきます。
そのあと、丁寧に水拭きです。
400 ✕ 630 ✕ 30 が仕上げサイズ予定なので、そこそこ大きなまな板になります。
小さな虫食いの穴が何個もありますけど(画像をアップにすると目立ちます)、このまま使っても問題はなさそうです。
腰がここのところまた不調で、重たいベルトサンダーで中腰が腰に負担になりました。
昨夜は、入浴後塗り薬を腰に塗って養生し、今朝はいまのところ少しはいい感じ。
もう無理のできぬ歳なのであります。
幅広の一枚の板で現在手持ちの材は、この2種類くらいか。
まな板の定番、銀杏(いちょう)です。
欠点なしのすばらしい銀杏の板であります。
こちらは、楠2枚。もう一枚、材木屋さんであずかってもらってたら、行方不明になってしまいました。
こちらもまぁまぁ、大きいまな板がとれます。
銀杏がもう少しあったような気がするのだけれど・・・
これから探してみます。
画像から文字をテキスト化することができたら、大変に便利です。
ほとんどは、現在の新しいmacOSではプレビューで画像から、テキストを取り出すことがまぁまぁできるのですけど、その機能は不安定なのです、できたりできなかったり・・・
Windowsでの画面コピーはSnippingToolが一番便利で、いつもそれを使っていたのですが、Windows11ではそれにOCRとほとんど同じ機能がついているのは知りませんでした。
しかし、これとて、縦書きになると、行が逆になってしまう。
原文
Windows11では
でも、webのGoogleOCRを使うと、うまくいきます。
結局OSそれぞれの画像からのOCRより、安定して使えるのは今のところ、Googleのものが一番なようであります。
なんでもかんでもGoogleはイヤなんですけど・・・
新潮社 木内昇 著
新潟県南魚沼市に鈴木牧之記念館があるという。
春になり雪がとけたら、といっても車でゆくには4月下旬ころになってしまうかもしれない。片道3時間弱のドライブでいけそうだ。
わたしの母方の祖父勇三郎は明治28年(1895)生まれ、その祖父の祖父である新三郎は天保2年(1831)年生まれ。
わたしが子どものころ、勇三郎じいさんから聞いた「爺さんが新三郎爺様の子どものころはなしをたくさん聞いたものだが・・・」というはなしは、1840年前後の天保年間頃のこととなります。
また、父方の祖父謙造は明治14年(1881)生まれ、その祖父の祖父である利助は文政4年(1821)生まれ。
やはりこの謙造じいさん(気難しく、帽子フロックコートそして下駄の外出姿が格好良かった)から聞いた「おれが利助爺様の子供のころのはなしをあれこれ聞いたものだが、その話の中には、地本問屋のものもたくさんあった。おれが紙工の店をかまえたのも(爺さんは伊勢佐木町でいろいろな箱の製造や、紙類をあつかっていた。しかし関東大震災で消失し、再興したものの、今度は横浜大空襲で灰燼ときした。それが原因だろうか、爺さんの笑顔を見たことはとうとうなかった)、利助爺様のはなしがきっかけかもしれない・・・」。やはりこの謙造じいさんのはなしも天保年間最初の頃のはなしとなるのであります。
この小説の内容はおよそ200年前頃が舞台となっていますが、読むうちにすっかり引き込まれ、つい手を伸ばせば届くくらいの気持ちになってしまいました。
う〜ん、なってこった。
この缶詰2パックの消費(賞味)期限は2024年7月とあって、これまた、悩みました。
右側には冷蔵庫の奥にあったインスタントコーヒー、コーヒー寒天のときに使っていましたけど、これは2022年が期限でした。
とうもろこしは缶から出しながら、粒の状態を見ましたが食べられそう・・・
しかし、えいっとまとめて、昨日、ゴミの日にだしました。
そして、同じものをSuperでみたら、1パック¥448円もして値上っていました。
1ヶ月おきくらいに、毎月1日は食料備蓄確認の日と決めて、点検しないといけませんね🤔。
親類が2週間の旅先から、最後の一枚(翌日早朝にフランスへ帰る)を滞在しているホテルのバルコンから撮ったものを送ってきました。向かいはトルコ。
試しにとおもって、グーグルの画像検索にそのままアップしてみると、あれまぁ、見事に同じ場所の写真が何枚もヒットするではありませんか。
当然、場所も特定できていて(ギリシャはロードス島)、もう少し工夫すれば滞在しているホテルも判明しそう。
有名観光地は何十万もそれ以上に、もっともっとあるわけですけど、こんなふうにその場所がどこであるかを画像から探すなんて、簡単にできてしまうのでしょうね。
そういう時代。
親類は無事帰宅して、次は日本だと(きっと3月の春場所にあわせて来る)張り切っています。
2016年9月11日のブログに「Windows10に一太郎11をインストールした」をアップしました。
今回はMacBookPro2015_15inch_RetinaDisplayMJLQ2J/A のBootCampでWindows11にインストールしました。
もう、こんなふうにインストールはしないでしょうね。
指示に従ってすすめて、
グーグル日本語入力をつかっていろいろ入力して、
問題なしです。
一太郎11は2001年発売なので、24年前(ほぼ四半世紀前!)のものとなりますが、何の問題もなくインストーラーでインストールできました。ただし、一太郎11の本体のみで他のATOKなどはインストールしていません。
これくらいのワープロで十分です。
めでたしめでたし♪
お隣さんの庭に咲きだした水仙をいただきました。
花瓶(がないので、いつもこのビールジョッキ)にさしたときは、3ツしか咲いてなかったけど、花の影のむこうにひとつの蕾をのこして、こんなに咲きました。
香りもいいです。
昨日の昼食のとき、食品庫で小さめのカップ麺も発見、えぃ食べちゃえとお湯を入れて待っている間に、残りのカップ麺の消費(賞味)期限を見ると、一年前とわかって、ちょっとためらいました。
しばし悩んで、やはりやめました。食べても大丈夫だとはおもうのですけど・・・
火曜日の今朝、ちょうど燃えるゴミの日でして、集積場へとゴミ出ししたのでありました。
災害に備えて、2,3週間くらいはしのげる備蓄をしています。ちょっと多いかもしれません。
適当な間隔でそれらを食べないと、消費(賞味)期限を過ぎてしまうので、折々食さなければなりません。
今回は、カップ焼きそばで今月6日がその期限で(少し過ぎてしまいましたが)こんなのは全然OK。
昨日の昼食です。
焼きそばだけではさみしいので、ドーナッツカレーパンは別途買いました。
もうひとつ焼きそばがあるので、今日の昼も同じ組み合わせ。
ここのところ、カレーやスパゲッティのレトルトや缶詰などこんなのが続いています。
7,8年前か、根元が虫にやられたかなにかで、またちょうどそのときに台風の大風で根元が首の皮一枚の状態になってしまいました。
支柱を、そのときにいろいろしてあげて、今でも残っているのがこれらです。
支柱ははずしても大丈夫なくらいに、ローズマリーは太くなって、折れていた部分も復活しているようではありますが、また大風でポッキリいくのではないかと心配で、このままが一番と、このような現状であります。
ローズマリーはさいわい元気で樹勢もよく、なによりであります。
右のブチ😺が時間をかけて、この距離まで接近してきました。
左の白黒😺は昨年に避妊済みです。この付近で過ごしています。
もう我慢できなくなったのでしょう、右のオス猫が力ずくで手籠めにしようととびかかりましたが、強烈な反撃で退散しますが、もちろん諦めるわけがありません。
このブチ😺もしかしたら、この白黒😺の子どもではと?
しかし、顔の黒い部分が逆のようで、
どうやら息子ではなさそうでした。
もうしばらく、こんな状態が続きそうです。
机の脚と幕板のこんなところで、このような部材の固定に使うことが多いです。
これは木工屋Simpleさんの椅子の裏側(までとてもきれいに仕上がっています)、
こっちは、テーブルの同じような部分、
同じような役目をはたす、金具も多数販売されていて、金具の大きさと四隅があえば、そちらのほうが簡単そうではあります。
この部分簡単そうに見えて、きれいに斜めに下穴を開け、ネジ頭を収める穴を作るのは意外と面倒なのであります。
今まで、その都度、いろいろな方法でやってきましたが、ネットを見ていたら、おぉ〜こんな方法があったのかと、さっそく試してみました。
材は堅い欅です。まずは下穴を平らな方から貫通させます。
10mmのアングルビットを、下穴に先端を入れて、面に垂直に掘り込みはじめて、
すぐに、面に45度になるように持ち上げるというか回転させます。
切り口もきれいで、ネジ締めも問題なし。
十数年、いやもっとか、二十数年か、この加工方法は気づきませなんだ。
やっと、数年かけて家の脇のところまで伐採が進んできてくれました(市の予算の関係らしい)。
家を建てている17,8年前は山側はこの画像の通りで、問題がなかったのですけど、
市が山の管理を怠ったために(もっと早くから行っていれば、これほどひどくなることはなかったはず)、伸び放題で雪が降ると、竹がしなって家の雨樋にかかってしまうということになって、そのたびごとに大変でありました。
昨日、まぁまぁ入居した頃のところくらいまで、
伐採してくれたので、助かったのですけど、これもまた手入れを怠ると、同じことの繰り返しになってしまいます。
定期的に市には管理をしっかり予算立てして行ってほしい。
この車、昨年11月下旬にもここの同じ場所で衝突しそうになりました。
ということは、わたし以外の車ともおなじように、ぶつかりそうになっているのではと心配します。
いぜれにしろ、ここのT字路、30km以下の徐行と安全確認で運転するしかなさそう。
いくら自分のほうが注意しても、相手から突っ込まれたらおしまい。なんとも・・・
ジジイのわたしではなく、外国ぐらしの親類夫婦がギリシャからトルコへの2週間の旅へでかけ、これからこの船でトルコへ向かうのだと写真を送信してきた。
かろうじて、船名が読み取れたので、その筋のネットで調べてみると、あれよあれよ
いっぺんに、いろいろなことが判明したのであります。
2週間のうち、前半は観光地巡り、残り1週間は海沿いのホテル連泊でリゾートだそう。
先日、ビデオでボスポラス海峡海底トンネル工事を見たけど、なかなか感動的でありました。工事で完成させた大成建設の工事関係者は、そこを走っている地下鉄にまだ乗ってないのだそうだ。
たいていは、その国のお偉いさんと工事関係者が開通祝で乗るとおもうのだけど・・・
買ってからもう4,5年以上たったのかとおもっていたら、2年弱でした。
秩父の製材所で、こんなのがあるよと出された端材で、格安で購入しました。
でっかい帯鋸で製材していくときに、この楓の場合はきっと、こぶのような大きなでっぱりがあって、それを何回かに分けて落としたのでしょう、そのうちの一枚のはず。
反りがないかを確かめながら、何度か形を整え、表面もベルトサンダーでならしました。
今のところ、問題なし。大きさは下の台が 500✕900 なので、それくらい。
このまま小さなテーブルの天板にしようかと思案しています・・・
今年はじめて気がつきました。
散歩コースをちょっとかえてそのお宅の玄関前へ。
あま〜い、蝋梅の香りがふってきます。
こんなに大きくて見事な蝋梅はこのあたりではめずらしい。
このお宅のシンボルツリー。
それにしても見事です。
2030年頃建設開始方針と今朝の新聞にありました。
核融合発電は、重水素などの燃料1gで石油8トンを燃やしたのと同等のエネルギーが得られるとのことでありますから、家庭で一月に灯油約200リットル使ったとして、また石油から灯油を作るので使用量も変化しますが、灯油の比重を0.8で大雑把に計算すると、
8000➗️(200✕0.8)= 50
となって、重水素などの燃料1gで50日間もつことになります。すごい!!
さらにもっと大雑把に重水素などの燃料が7,8g あれば、家庭用なら一年間もつことになります。
核融合の場合、大は小を兼ねないと考えられますので、非常に小さな装置を開発して、それを基本ユニットにして、必要に応じてそれらを結合すれば大きな熱源が得られるのではないかとおもいます。
現在はドーナツ部分が30mもあってでかい。
これを60分の1くらいの大きさで試作できないのだろうか。
家庭用サイズの超小型のものをまず開発してほしいと願ってやみません。
Superで販売している焼きビーフンの中では、これが一番気に入ってます。
今日は大きめの玉ねぎまるまる一個を焦げ目が出るくらいまで炒めて(今日はにんにくもいれた)、
焼きビーフン2人前を600wで1分10秒後、フライパンに入れます。
パッケージには水を少々入れるようにかいてありますけど、入れちゃダメ。水っぽくなってしまいます。
よくほぐし、具材(といっても本日は玉ねぎだけだけど)と混ぜ、同封されているソースを二つとも入れます。
ここで強火にして(ここまではずっと中火)、さらに水分をとばします。わたしはここでナンプラーをいれてます。一気にタイ風になってうまい。
チャーシュウーはいつもの島田屋(たまたまシマダヤと同じ名前でした)さんのもの。
おいしいかった、うーん、満足。
ではなく、ビニールの包には土付ねぎとありました。
ここのところ、地元の直売所やJAや、いきつけのSuperでこのネギ(今回はSuperで購入、¥398円也)を買っています。
キャベツなどが高値とニュースでやっていましたが、このあたりでは農家がたくさんありますので、それほど高くもなく、形はこぶりなものや、通常サイズのものが普段通りにあって、買い占めてゆくお客さんもいません。
ちょっと前のブログでもアップしましたが、この太めのネギをラーメン・うどん・そばなど麺類の丼つゆとして、好みの柔らかさになるまで煮ます。ネギのとろみも旨味も汁になって、とてもおいしい。
また、薄めのコンソメでやはり好みの柔らかさになるまで、煮ればスープの出来上がり。
とても簡単でまず失敗しません。
ネギはうまいです。
津軽完熟りんご研究会というところのりんごの頒布会(年11回)に入っていて、毎月おいしいりんごが宅配されてきます。そしてお楽しみとして、何らかのお土産が同梱されています。
レトルトの「りんごじゃがいも咖喱」が何度か入っていて、今回それを注文してしまいました。
甘口なのですけど、口にしてしばらくするとほんのり辛味がやってきて、奥行きのある味わいあるカレーなんです。
増量とあるのは、これは12個買ってひとつおまけということ。
こういうレトルト食品は、ひとつ食べる分には価格的にもよろしいのですけど、家族4人で食べるとなると、結構高くついてしまって、カレーをひと鍋たくさん作って食べたほうが経済的であります。
一パックずつ、楽しんで食してゆきます♪
昨日の昼食、雪予報で寒いときには熱々のうどんがごちそうです。
野菜天ぷらは、近所の小さなSuperで(といっても、車で行かねばなりません)販売していて、いつもいっている大きなSuperのものより数倍美味しくってやすい。茄子・ピーマン・蓮根・さつまいも・舞茸、これで¥130円也。
うどんはそのいつもの大きなSuperで購入、一袋二人前なので大盛りになってます。
ネギ一本を煮込み、冷凍してある柚子をちらして、七味をふりかけ、天ぷらを好みの感じで浸してあたたかくして、ズルズルっとフーフーいいながら、食べ終わる頃には半袖のポロシャツになってました。
うまかった♪
今年になって、上の方にひょろ長く伸びていた枝をすべて切り落としました。
そうしたら、下から伸びてきていた新しい枝が元気に伸びはじめてびっくり。
こんな元からも新芽が出てきています。
この植木とはここに引っ越してきてからずっとのお付き合い。
元気そうでなによりであります。
5年前に納入した台所で使っている小さなテーブル(上にはアラジントースターがのっています)
の棚が結構たわんできてしまったので、作り変えることになりました。
今使っている棚と全く同じ大きさのもので厚さが25mmの丈夫なものに(先日納入した本箱の端材)します。こんな具合に幕板にのせます。
二つに分割しないと収まらないので、相欠きのようにします。
4隅は脚にかかるので、これから切り取り、もう少し細かい調整をしてできあがり。
そして、背板もご主人につけてもらうように一緒に宅配します。