戸袋側のほうも汚いので、掃除した。
レールガイドは外し方がわかったので簡単に、持ち上げれば外れました。
クエン酸で湿らしてこすったけど、効果はイマイチで、力いっぱいやったら塗装がはげて、下地がでてきてしまった。
でも、まぁこれくらいきれいになればヨシとしましょう。
やれやれ・・・
戸袋側のほうも汚いので、掃除した。
レールガイドは外し方がわかったので簡単に、持ち上げれば外れました。
クエン酸で湿らしてこすったけど、効果はイマイチで、力いっぱいやったら塗装がはげて、下地がでてきてしまった。
やれやれ・・・
数日前の夕食。おみやげでもらったものです。小瓶の赤ワインはJAL欧州便機内で販売されていて、これもまぁ土産かな。
左の丼に入っているのが白米に見えますけど、これはパルミジャーノ・レッジャーノを粉チーズにしたもの。
ラビオリはトマト味にしてもOKですけど、単純にパルメザンをたっぷりふりかけて食べるのが、ジジイは好きなのであります。
うまかった♪
目皿の外し方がわかって(説明通りにしたのだけれど、はずれなくて半分あきらめてて)ようやく大掃除をした。我が家の風呂はクリナップ製品です。
2020年7月13日に引き戸のサッシからだろうとおもわれる水漏れでサッシの角の床に水漏れのシミができてしまい、クリナップの業者に修理に来てもらったことがあった。修理代金は¥13211円也。そのときの修理では水漏れがなおったかどうかはあやしかったけれど、引き戸の開閉が音もなくスムーズにできるようになって、とても感動したのをおぼえています。
しかし数年でまた同じところからの水漏れでシミが広がって、あきらめていましたが、一念発起して、とにかく掃除をしてみようと、まず目皿をはずすことに集中し、うまい具合にはずせたのでした。
この画像の右上のサッシ角の床のところにシミがあります。
目皿の外し方は貼ってあるシールにかかれているのですけど、そのとおりにやっても外れなかったのです。風呂場に貼ってある説明書きの内容が我が家の風呂場の引き戸と目皿とはことなっていましたが、今回は六角レンチを使って、持ち上げたらうまくいきました。説明書きには、指を入れてとあったけど、入りませんしなんとなく指先を切ってしまいそう。
さらに目皿の両脇の部分(画像の左上、紙雑巾にかくれてしまっています)も外すことができて、念入りに掃除できました。
引き戸がのっているサッシの風呂側の開閉部分のレールの両脇には水抜きの穴というか窓があいていて、その箇所がゴミで詰まっていました。楊枝でゴミを取り除きました。もしかしたらこれが原因で外の床に水漏れがおきたのかもしれません。
さらにレールガイドもはずすことができました。こびりついた水アカ汚れは固くなっていて、重曹やクエン酸で掃除するも、ある程度は落ちましたが、イマイチ。
なんとかして、この部分をきれいにしたい。また戸袋側のレールガイドもはずすことができそうなので、この部分もきれいにしたい。
分解掃除のやり方がわかったことで、先が見えてきました。
「あっ、宅配(このときはAmazon)が来たかな」と玄関をあけると、玄関外の右脇に宅配荷物が置かれていて、とろうとしたら、宅配業者が「ちょっと、待っってください、写真を」とあわてて、置き配荷物の写真を撮っていました。
なんだこりゃ〜。
とくに、置き配指定したわけでもないのに、へんなの?!
約3週間、マットレスを支えていたすのこですけど、このすのこちょっと強くたたきいれないと入らないのです。もっとも右側の頭側であったところの数枚はそれほどきつくはありませんでした。
マットレスを持ち上げてみると、なんとけっこう移動しているではありませんか。
なんで?!とビックリ。
寝返りなどの動きでマットレス下では、地殻変動ではないですけど、すのこを少しずつ移動させるような力が働いていたとしか考えられません。
分解して押し入れにおさめました。
押し入れの中でも場所もさほどというか、全然とりません。とてもコンパクト!
分解時間は5分もかかりませんでした。
組み立て分解が簡単、収納場所取らず、そして頑丈、材料費も安い。
良いベッドです♪
我が家に異国住まいの住人が21日間滞在し、急遽そのためにこしらえたベッドのマットレスのカバーを洗濯しました。
カバーはマットレスをくるむようにゴムが入っているために、干しにくく、すぼんだところが乾きにくい。
ところが、自作のハンガーがあって、それを2本使い、このように干したところすこぶるグッドなのでありました。
ハンモックのようでもありますけど、もちろん中にはのれません。
ずっと乾燥した快晴がつづき、パリッとかわきました。
めでたしめでたし♪
我が家に異国住まいの住人が滞在していましたが、ようやく帰国のはこびとなりました。自分のからだを支えるのもやっとだというのに、実際ふたつの旅行カバンにはJALのPRIORITYの車椅子マークのタグがついているのです、来日するときも帰国するときも、カバンにギュウギュウ詰めにしていろいろなものを、ほんとんどが食品ですけど、持ってききましたし、また持って帰るのです。
なので、わたしもジジイなのですけど、20kgもあるカバンをゴロゴロ引きずって、リムジンバス発着所まで持って行かざるをえませんでした。
フランス行の飛行機の時間が朝8時半ですので、羽田に前泊です。
JAL45便を追跡してみました。
taxingして滑走路の一番端っこでスタートの用意です。用意ドン!
エンジン全開、
浮き上がりました、
都心をさけねばなりませんので右旋回開始、
荒川に沿って上昇中、
どんどん高度を上げます、
太平洋上に出ました。高度はすでに32000ft、対地速度は573kts!時速では1061km/hでかなり速い。この日は強風で大変だったらしい。
ベーリング海峡をめざします、
グリーンランド上空、フランスまで14時間30分かかります。あと3時間30分、
対地速度は872km/hで通常巡航速度、
アイスランド上空、あと2時間18分、
高度は39000ft、11887m。
日本時間23時過ぎに到着したはずですけど、わたしはとっくに寝てました。
今朝、45分遅れで到着したと連絡がありました。
長旅ごくろうさんでしたが、わたしも老体に鞭打って、長い接待というより介護にくたびれはてました。
次回はどこか手頃な宿を見つけて泊まってください。
近所のJAで購入した。この時期にしか買えません。
もう20袋以上買いまくっています。
この大きさ、落花生でこんな大きなのを見たことがありません。
シャトルシェフで塩茹、しょっと多めの塩をしています。
7,8分火にかけてコトコト沸騰させてから、シャトルシェフで50分くらいがわたしの好み。
見てください。この立派な身の大きさと色つや。
ほんとうにうまいうまいうまい!
家から車で20分くらいのところにある、東郷公園のもみじが見頃なので、行ってきました。
山腹全体にある御嶽山神社なので、入口付近をうろうろしておしまい。
それでもきれいでした。
午前中に参道を登っていって本堂まで行けば、もっときれいだったでしょうけど、年寄りのわれわれには無理そうであります。
現在我が家に異国住まいの住人が滞在していて、円安をとても喜んでいます。一緒にスーパーへいくと、何もかもが安く感じるらしく(実際かなり安い)、あれもこれもとスーパーのカゴに入れまくっています。
そのおかげで、ふだん高くて自分ひとりでは決して買わないものが朝食にのぼることになりました。苺トチアマオウと葡萄シャインマスカットです。
パンにのっているチーズはおみやげのものです。
どれもおいしい♪
今日も朝湯に行きます、先月14日から毎日かよっているので、19日連続朝湯。
湧出している♨️というより、こんなに地中深く掘って、強制的に汲み出している温泉のようです。
出入り口の紅葉はきれい。
外はそれなりに冷えて寒いのですけど、でてくるときはTシャツかポロシャツ1枚でないと汗をかきます。
現在我が家に異国住まいの住人が滞在していて、来日するたびにDAISOであれやこれや小間物を手提げ袋いっぱいに買っていきます。百均なのでそんなに買っても五千円前後なんですけど。
ついでに、わたくしのも買ってもらいました。10Lの折りたたみポリタンクと窓ロックです。
残念ながらサッシの下側にはつけることはできませんでしたが、もともと下側にはサッシに埋め込まれたロックがあるので問題はありません。上側につけようと考えていたので、試してみると、ピッタンコ。
しっかりとロックがかかりました。窓ガラスをわってワルモノは侵入するので、下側と手元の位置は割られやすい。上側となるとガラスも割りにくいだろうと、なので上側に窓ロックなのでした。
しかし、ジジイは心配性ではないのであるが、歳をくうとやはりつまらぬことが心配となるようで、室内に侵入してしまったワルモノやクマから逃げようと居間の窓ガラスを開けようとおもっても、3つも鍵を開けなければならない。あわててこれをやる自信はないし、若者でもこれはできまい。
なんだか、安心できるようなできぬような・・・🤔う〜ん・・・