2023年9月15日金曜日

欅大丸盆制作6

 裏を貼り終えて、次はヘリ近くにある割れの部分の埋木をします。

 チギリやひょうたんやある程度形の決まったものものはそれほど難しくはありません。

このように自然のひび割れの場合は、なにか適当な形に整形してしまって埋木をするのが手っ取り早いのですが、このひび割れのまま埋木するのも味があってよいものですけどこっちはけっこう上級者コースで難しい。この難しい方でやってみます。

 ひび割れに和紙を押し当てて型取りし、適当な端材に貼り付けて切り出します。整形するときに持ち手がないとできませんので、埋木する部分に取っ手をつけるようにします。

 何度かひび割れにあてはめながら、まぁまぁハマるように形をととえたら、あとは上から締め付けて圧着です。

 なんとか収まってそう。白いのは和紙。

 端っこなのでカンナが使えず、鑿でならしてからペーパー掛け。

 まぁこんなもんでしょう。

 

2023年9月14日木曜日

欅大丸盆制作5

 残りの部分を貼り付けます。

 中央付近はクランプが届かいないので、いつもの簡易プレスの出番といっても、血圧計のもっと丈夫そうなもの。

しかしその力はクランプに劣らないし、セッティングも簡単。

 さてその仕上がりは、隙間が心配だったんですけど。

 まぁ、こんなものかな、ペーパー掛けしてきれいにします。

 

2023年9月13日水曜日

蜘蛛の巣

 蜘蛛の巣が好きです。見ていてちっとも飽きません。

蜘蛛の巣の写真を撮るのは意外と難しく、きれいには簡単に撮れません。

 霧雨のときに蜘蛛の巣の糸に水滴がからみつくように銀色になった巣はいくらか撮りやすくなりうまく撮れたときの、そのきれいなこと。

 お日様の加減で、巣がキラキラ輝いているようなときがあります。これは金色で、黄金の細い番線というものは目にしたことはありませんが、きっとそれ以上にきれいなのがこの金色の蜘蛛の巣です。

 今朝早朝、庭を見ると日の出の光をあびた蜘蛛の巣が浮かび上がっていました。

 ちょっとくたびれた巣ですけど、まぁまぁきれい。

蜘蛛の巣には経糸と緯糸がありますが、蜘蛛はその一方の糸の上しか歩くことをしません。

おもしろいですね。

 

2023年9月12日火曜日

欅大丸盆制作4

 しばし悩んで、即決断。チークの薄板5.5mmがあるのでそれを貼る。欅の目と直交するようにチーク板を貼ります。チークの板が下のなっているので見えませんん。

 このチーク板は幅が245mmで、2枚でもちょっとお盆の幅500mmに足りません。

この2枚と幅30mm程度のものを付け足します。

隙間ができないように右側からも押しています。
中央はクランプできないので空気式の簡易プレスで押さえつけます。

 表は欅、裏はチークと贅沢なお盆ができそうです。

 

2023年9月11日月曜日

欅大丸盆制作3

 ひっくり返して、残り半分を切削します。

 最後の10mm。

 くり抜き完了。けっこう大変・・・💦💦💦💧

 この板は前にもかいたとおり、厚さが斜めっていて均一ではありません。

底板の厚さを計測してみます。

 約7mm。中央付近は、

 約4mm。一番薄いところは、

 うわっ!!約2mm。

押すとペコペコしています。こりゃー薄すぎです。冷💦

表のビットの凸凹をペーパーがけするとさらに薄くなるし、困ったな・・・


 

2023年9月10日日曜日

欅大丸盆制作2

 ルーターで丸くくり抜くための治具を今回はΦ3mmのステンレス丸棒というかピンで固定します。

 支えきれないかと心配しながら作業しましたがまったく大丈夫、振動で丸棒が上がってきて一度外れてしまいましたが、それからは見守りながら作業したのでOKでした。深さは10mm。

 円周以外は画像のような切削が簡単確実です。

 途中からルーターのベースがはずれてしまいますので、土手が必要です。

 半分終了。

 この12mmのストレートビットはかなり酷使しているので、吸引しないと切削のときに煙がたちこめます。吸引は細かい切削材をすうだけでなく、ビットの温度も若干ですけど下げているようです。

 もっとも金工ではジャバジャバ切削油をかけてるので、木工も同じようなことができたらよいのですが。

 残り半分、今度は上下を入れ替えて切削します。

 

2023年9月9日土曜日

アゲハ蝶羽化したばかり

 庭の前のフェンスに枯れ葉でもからみついたのかと、目を凝らすと🦋のようだけど、なぜか動かない。写真を望遠一杯でとってみた。

 おぉ〜、アゲハ蝶ではありませんか。全体がまだ白っぽい。羽化してここまで上ってきたのだなと。

 朝食を取りながらながめていると、少しずつさらに上にのぼってゆく。ときたま羽を広げたり閉じたりさせて、羽根を乾かしているようだ。

 だいぶ上に上ったようなので、外に出て写真機を向けた。

 やはり羽化したてなようで、全体が白っぽい。逃げようと羽ばたくがうまくいかない様子、しかし、しばらくパタパタしていたらとびあがったものの、たよりないとびかたでフラフラしている。

 元気になと羽化したばかりのアゲハ蝶をみおくる。