2025年11月7日金曜日

すのこベッド制作4

 フレーム枠と脚の接合、鬼目ナットが脚の中央付近にくるよう簡単な治具で位置決めします。

中央部分は意外とやっかい、現物合わせが一番確実で、急がば回れです。またこの部分が設計変更しようとおもったところで、上からの力には問題ありませんが、ベッドの短辺側(頭と脚の方)の端をもって持ち上げようとすると、フレームが一箇所でしかとめられていないので、強度不足になって壊れます。

 代案は、2本のフレームの下に長さ40cmくらいの1✕4の板をかませてその下に脚を取り付ける、40cmの板の両端もボルトで固定すれば十分な強度が得られると思います。

 しかし、今回は最初の設計通りです。 

脚にガイド穴をねらったとおりにつけることができました。 

鬼目ナットはM6で20mmなので、予備穴は9mmビットで深さ24mmであけます。 

全部で24個、ドリルに六角ビットをつけて埋め込みます。 

鬼目ナット埋め込み完了。出っ張りがないかを確かめます。 

脚の裏に一応傷防止のフェルトを貼りますが、床に傷をつけるのは脚の底面ではなくて、一番多いのが、脚の角や辺なのはあまり知られていません。実際に試してみればわかります。 

設置しました。床のマス目が1辺30cmですので、正確に仕上がっていることがわかります。 

ボルトと鬼目ナットがあわなかったらと、実は心配だったのでした。2,3箇所入りにくところがありましたけど、なんとかおさまりました。 

前後左右激しく揺らすも、全く微動だにせず。これで枠は完成。

1✕4のすのこをのせる幅を測ると、900mmでピッタシ。

次はすのこを7枚ずつのせる予定です。

 

2025年11月6日木曜日

すのこベッド制作3

 代案はできましたが、とりあえずこのまま組み立てます。

脚の位置ぎめをします。

これがベッドの半分、6ヶ所同じことをします。作業台にのるわけがなく、また床におくとクランプが使えないので、あれこれ工夫アクロバット作業です。 

 で、これが2m10cmの長さです。 

下穴を開けて、まずは3mmドリルビットで予備穴を開けます。 

でもってこのあと、この穴にあわせて、現物合わせで脚6本の鬼目ナットを埋め込む穴位置を決めます。

 定規で測っても必ずずれるし、木工の場合ネジ先端が硬い木目にあたってしまったら、これまたズレてしまう。なのでズレを最小限にする工夫の一つが現物合わせ、これが一番です。ネジ穴を開けた型紙でやってもよいのですけど、今回は現物合わせです。

 

2025年11月5日水曜日

すのこベッド制作2

 脚の接着はうまくいきました。ネジを脚の中央に3本締め込もうかとおもったのですけど、大丈夫そうです。

 ベッドのすのこ(厚さ19mm長さ900mm幅88mm)をのせる部分を段欠きします。ルーターは使わず、丸鋸で正確に刃の出方を調節(19mm✕25mm)してカット。

うまくいきました。

 ベッドの短辺は2✕4材です。同じ段欠きになりますけど、こちらはルーターを使います。 

こちらもOK。

 1050mm✕1030mmのものを二つ作って、短辺を合わせる形にして、ベッドとなります。

しかし、合わせる部分は脚一本にのせるのですけど、その部分が強度不足になりそうで、設計変更思案中です。

 

2025年11月4日火曜日

すのこベッド制作1

 組み立てバラシが簡単で収納も場所をとらない、でも頑丈にというコンセプト。で、できるだけ安上がりにです。

 大きさは幅103cm長さ210cm高さ28cm、高さはマットレス厚さ9cm(91✕195)がのります。

材料はこんだけ。全部6F。 

金物は鬼目ナットとボルト。材木と金物で合計¥8390円なり。

 

まずは、長さ方向の切断、ちょっと前に作った丸鋸スライドソーがとても便利です。 

あっというまに完了。気持ち良いほど長さがそろいました。 

脚は二本を接着して一本に、これもスライドソーがなかったら、こんなに正確にそろいません。 

 今日もこれから制作です。

 

2025年11月3日月曜日

蜘蛛たまごを守る

 家の軒下まわりに同じようなジョロウグモのたまごがあります。

これは物干しざおの支柱に産んで、母親が守っているようです。

 随分前に軒下がジョロウグモだらけになって、蜘蛛退治のスプレーをしていなくなったのですが、そうしたらアシナガバチが巣をつくるようになってしまって、まいりました。

 そんなこともあって、蜂より蜘蛛のほうがよいので、巣をはらせほうだいにしています。

蜂は、そんなクモの巣を嫌って、いまのところきてません。

 

2025年11月2日日曜日

熊の出没

 早朝散歩は夏場の強烈な日差しと気温をさけるためにしていました。もう11月ですので、その必要もなくなり、気温がいくらか上昇した頃にのんびり、森のくまさんを大声で歌いながら(熊鈴のかわり)の散歩となりました。

 わたしの住んでいる隣町や足を伸ばせばすぐに西奥多摩となって、熊は頻繁にあらわれているようです。

 熊退治の方々はどうしてフェイスガードとかヘルメット、つまり機動隊のような装備、をしないのかが不思議でしかありません。警察の機動隊関係にお願いすればいくらでも装備はあるはずですから、貸してもらえばいいのにとおもいます。 

 熊は、人間の頭部や顔、眼を集中的にねらって襲ってくるということですから、機動隊の装備を上半身だけでもすればかなり被害を防げるのにとおもうのです。

 毎日、散歩をしていますが、たえず上下左右後方の警戒するべくきょときょろしながらのありさまであります。

 

2025年11月1日土曜日

玉虫を入れる小箱をつくった2

 箱の側板の短辺を段欠きにするには、大量生産するならば短辺の長さに加工した大きい板の両端を段欠きにすればよいだけですけど、端材だとちょっと工夫しないと加工が危険となります。こんなふうにしました。 

 もちろん、ビットの調整は他の端材でしてあります。深さ2mm、幅5mmです。

 こうしておけば、接着のときもずれることはありません。 

 

 底板というか天板というか、大きめにしたものを接着してから切り落とします。 

 右側のおかしな形になっているのは、側板のサイズが内箱と外箱の高さがことなってしまって、みっともないので、つぎたし接着。