すでに穴は開いているので、最初から作るより全然楽。
仕込み溝は試しに糸鋸を使ってみました。
刃はまだ手元にないので切り込みだけです。というより切り込みを斜面に沿って入れておかないと、上から鑿を入れたときに側面を落としにくい。
ハンディソーは刃を重ねていたので切るというより削る感じでしたが、さすが糸鋸は切れる。
で、24mm刃のほうはどうしたかというと、もう一台南京鉋を作りました。
別件のはなし
画像の左上に鑿のカツラがみえています。
使いはいじめにカツラの輪っかを抜いて、頭をまくれるようにしなければならないのですが、輪っかが抜けるのとなかなか抜けないのがあるのです。単に未熟だけなんですけど。この鑿は途中までやって疲れたのでやめてしまいました。お恥ずかしい。
調べたら、この刃を購入した曼荼羅屋さんのHPに丁寧な解説がありました。
やってみます。
つづく
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