工作notebook2
2020年6月10日水曜日
竹が伸びてきた
竹がすごい勢いで出てきた。
一週間前くらいにシルバーさんが雑草刈をしてきれいになったとおもっていたら、あっという間に数メートルになり、破竹の勢いだ。
竹は、地中で伸びる前からすでに節の数が決まっているという。
つまり小さな小さな小さな赤ちゃん竹が埋まっていて、それがあるとき爆発するように伸びてゆく。
イノシシはこれが好きで、鼻でほじくり返して新芽を食う。
地面でえぐったあとはほとんどイノシシの仕業。
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