工作notebook2
2020年7月26日日曜日
子鹿がうろうろ
勝手口になにやら気配が・・・
そぉーっと縦窓を下ろすと、目の前に、数日前にあらわれた子鹿でした。
すぐ気づかれて、崖の手前の木に隠れるようにしてこちらうかがってます。
じっと見合うこと数分、崖を登っていってしまいました。
母鹿が上でまっていたのでしょうか。
それとも親にはぐれたか。
それなら母鹿がキェッキェッと鳴いて呼ぶはず。
またきそう。
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