どうも縁側にトカゲがいると撮ってしまう。
きれいだな〜。
後ろ脚の指先の付き方がうしろにのびているので、後方にもそのまま走れるのではないか。
実は敵には決して見せない必殺の逃げ方なのだ。
なんかことばの使い方がひどく間違っているような気がする。
どうも縁側にトカゲがいると撮ってしまう。
きれいだな〜。
後ろ脚の指先の付き方がうしろにのびているので、後方にもそのまま走れるのではないか。
実は敵には決して見せない必殺の逃げ方なのだ。
なんかことばの使い方がひどく間違っているような気がする。
とりためてあったビデオを昨晩みました。2019年8月15日に放送した「NHKスペシャル 全貌 二・二六事件 ~最高機密文書で迫る~」です。驚きました。海軍は事件の一週間前にほぼその計画の全貌を把握していたのですから。陸軍の誰が首謀者で誰を暗殺するかという事細かいことまですべてです、そしてほほその計画通りにすべて実行されました。
わたしの父母は第二次大戦のときに中国で軍属のような組織で医療活動をしていました。実際の戦争を目の前で見てきています。母は米軍のP51やグラマンに機銃掃射されたときの恐ろしさをよく話してくれました。戦争の悲惨さ軍部のデタラメさなど書籍だけではなく映像などでもたくさん調べ読み見てきました。わたしの青春時代の一方ではベトナム戦争があり、そして今はロシアのウクライナ侵攻の戦争です。
大学に入学する頃には、起こってしまってからの戦争にはうんざりしてきていて、どうしてこんな馬鹿げた殺し合いをしてこんな悲惨な状況を作り出したはどこのどいつなんだと考えるようになっていました。右も左もありません。なにが戦争につながるのか。戦争につながる動きはその前に断ち切らねばなりません。だから情報公開は重要であり、国政選挙も意識高く望まねばなりません。そしてもうひとつ、記録です。
2.26事件は1936(昭和11)年におこり、それからわずか5年後に真珠湾攻撃でした。敗戦は9年後。
なにが真珠湾攻撃につながっていったのか、昨晩のビデオをみてつくずくとこれだとおもいながら、現在の日本状況をあれこれつながる端緒がないかと考えあぐねていたのであります。
最近ではあまりみられなくなった雀の群れをよくみかけるようになりました。といってもまだ数度。10羽や20羽ではなく50羽以上散り散りになっているのも集めれば100羽ぐらいいそうです。
そのうちの数十羽がうちの庭に来て小さな虫を探して食べています。
また何も植えていないサラサラの土だけが入った植木鉢で砂遊び、フェンスにとまって順番待ちしています。
そぉ〜っと砂遊びするところをのぞくのですが、しぐさがかわいい。羽を広げてスッポリ土の中に埋もれてしまう雀もいます。気がすむまでそうしてから植木鉢の縁にとまって、身繕いしながらくちばしを縁にこすりつけてきれいにします。これがまたかわいらしい。そして順番待ちしている次の仲間にゆずります。
みていてあきません。
FaceTimeで相手が出ない(でられない)ので、FaceTimeのiMessageのアイコンをクリックしてみた。はじめて使う。
相手はiPhoneでわたしはMacBookPro。事前になんの設定もなくすぐ普通に使えた。
相手は今はイタリアにいるのだが世界中どこにいても使える。それに無料。
メールだったら数円から場合によっては数十円かかってしまう。何度かやりとりしたがメールより便利かもしれない。
これからはiMessageを積極的に使ってみようかとおもう。
今年は鹿が来ない、近くでズドンと猟師にやられてしまったかとおもっていたら、昨日昼過ぎにあらわれた。本に没頭していてふと目をあげたら目の前にいた。
うまそうに草をはんでいたが、かなり警戒していた。何度か危ない目にあっていた様子だな。
住んでいるところが子どものときと現在が異なるからだろうか、かなかなセミの鳴き声が違うような気がしてならない。
以前はかなかなの鳴き声がもっとはっきりカナカナと文字でかけるくらいはっきり聞き分けられた。しかし今住むところのものはカナカナの音節が不明瞭でジュワッジュワッときこえてしまう。
ジジイになって耳が悪くなったのか、かなかなセミではなく似ている別種なのか?
しかし鳴く時間は以前と同様とても繊細で、日の出前後の決まった時間に鳴きはじめる。日の入りのときも同じです。
昨晩どこかの花火大会の音が雷が遠くで轟くかのように連続してしばらく聞こえた。最初は雷かとおもったが、こんなに連続してなるわけがないので花火だろうとおもった。
今朝調べてみると、昨晩近隣での大きな花火大会は川越・川口、それと大きくはないが毎週土曜日にやる西武遊園地。昨晩の連発の音は西武遊園地のものではなさそうなので、川越か川口だろう。我が家からの距離はそれぞれ13kmと40kmである。比較的よく聞こえたので川越の花火大会だろう。
戦争でミサイルがこれくらいの距離に着弾するとこんな感じにきこえるのだろうか。
今年は何度かに分けて収穫した。全部で豆腐の半丁入るケースで1杯半くらいか。
味もよく、ヨーグルトをかけて食しました。
こんなにちいさい木なのに、ご苦労さんでありました。
それにしても雑草がひどすぎる、手入れ悪し。写真撮ったあときれいにしました。
お礼肥をしなければなりません。
秋からは紅葉が楽しめます。
昨日は酷暑でしたが、本日朝は小雨で暑さも一段落といった感じ。先日の燕ひなは数日前台風一過の夕方、放鳥して大空を飛び回っていたそうです。よかったよかった♪
お盆で墓参りしましたが、供花はほとんどなく酷暑とコロナで墓参りする人はあまりいなかったようでした。まぁしょうがない。
猛暑の中でも晴れていれば晴耕雨読ですが、文字通りにしたら日射病熱射病熱中症になってしまいますので、晴毒じゃないや晴読雨読。でも今日は文字通りの晴耕雨読であります。
弁護士が法廷で陳述中に急に倒れて亡くなり、心筋梗塞のためとなりそうだったが、アストリッドが「たこツボ心筋症“Takotsubo cardiomyopathy”」の可能性があることを示唆する。これが日本語で「たこつぼ」とアストリッドも検視官も発音していたのにはチト驚いた。海外ドラマは日本語字幕があるときにはほとんど言語でみているので、すぐにわかったのです。
で、今朝調べてみると日本から初例が報告されたこともあって、諸外国でもそのまま日本語で「たこつぼ」と言われているようです。
画像は無断で日本心臓財団よりお借りしました。
77年たちました。
女性参政権も衣食住もそこそこよくなってまぁよくなったんでしょう。
米軍がいまだ日本に駐留しているのも、日本政府が懇願しているからということもはっきりしたし、だからそれらにかかわる費用は全額税金でまかなわれ、+αも支払っているようです。いっときはJapan as No.1 とおだてられ、現在はあらゆる分野で世界の潮流から取り残されているとビクビクしている、まるで鎖国をやめた明治政府のよう。
日本の将来を憂うより、こんなちいさな地球で暮らしているのにお互い寛容に共同協力して生きるしかないのに戦争ばかりしてそれができそうにもない人間にどうやら将来はなさそうと、敗戦記念日の青空を見上げているジジイでありました。
欧米や中国韓国東南アジア諸国、そしてブラジルなど中南米では現金払いはほとんどしないと声高にとなえ、日本のIT化の遅れをこれまたいっそう声高にマスコミは叫びます。
なんでこうなっちゃうんだろうなとおもいます。カードやスマホで簡単決済が進んでいる国々は現金払いが危険だったり紙幣や硬貨の質の悪さがあって信用度にかけるなど、それぞれの国にはそれぞれの事情があるのです。
日本には有線の電信電話網というインフラ社会基盤がしっかり根付き、貨幣の信用度も高い。商取引における金銭のやりとりの熟成度も高い。なにもスマホなどをつかって金銭の支払いをするまでもないのです。日本の場合は両立してゆくというのがこれからのながれになるでしょう。
なにもかも世界の潮流にのることがよいこととはおもえません。
国の借金の人口の頭割り。文字通り、こりゃ痛いね。
この問題になるとそのすじの専門家は貸借対照表(balance sheet)を持ち出し、天秤の「負債」のお皿だけでなく、もう片方のお皿「資産」もみなければいけません、その差し引きで判断するのです、とおっしゃります。まぁ、それは基本中のキですから、そのことじたい反対するわけがありません。
でもねっておもうんです。差し引きの借金がそれほどでもないからって、その借金について国会で議論されることも少なく、今回の選挙では立候補者たちは負債のフの字もとりあげてなかった。負債(借金)の返済計画も国民の誰もが簡単に見たり知ったりするようにはなっていません。まるで都合が悪いことはソォーッと隠しておいたほうがいいみたいです。
それに差し引きがそれほどでもないなら、国会や予算委員会でそのことについて堂々と説明して国民を安心させてほしい。
そしてそして、差し引きOK議論の方たちは、日本が自給率の極端に低い国だということをお忘れになっているようです。戦争になって撃ち合えば弾は一週間も持たないし、兵器の燃料はすぐになくなる。食料だって一ヶ月も兵糧攻めされれば、降伏するしかありません。
結論であります。現状差し引きまぁ大丈夫というのではなく、日本のこれからを考えたとき差し引きをプラスに転じ、どのくらいの余力の資産を持てば自給できるのかという予算計画をしっかりつくり国民に明示しなければならないということです。日本の首相の一番の仕事は予算をたて実行してゆくことであります。
巣から落ちて運び込まれたツバメのひながこんなに大きく育ちました。
ひなのとき、餌を求める口は大きくあくのですが、閉じているときには蝶ネクタイのようにみえます。
まもなく放鳥ですけど、自分で餌をとれるか心配。
なんせ、肩にのってチッチチッチと鳴いているのですから。
中学生のときに読んだ「The Happy Prince」をおもいだすなぁ。
第7波のコロナ渦中ですけど、お盆渋滞すごいな。
こっちと
こっちを
比較したけど、たいして差はなさそう。
大変だ。
ところでこれらの渋滞はハイブリッドになる前後で空気の汚れはどのくらい変化しているのだろう。
気になります。
昨晩この映画を見た。これで3度目。
ビデオにとってあるので何度でも見ることができます。
いい映画だなとおもう。
何度でも読みことのできる本があるが、これはその映画版。
何度でもみてそのたびに感動する。
やはりヨドバシです。3個パックで購入しました。一番右側はいままで使っていたもの。
いままでのは頭の脇に出ている突起を下げればあきます。
新しいのあけようと、蓋を引っ張り上げてもうんともすんともしません。
はて?とパックの裏を見てみるとあけかたがありました。
ひねるのでした。それも右回りだけ。左に回すときっとこわれます。
印鑑入れを作ったとき、蓋を回転させて開け締めする仕組みを仕込んだことがありました。
水平にずらしたり、ねじ込んだりといろいろあるものです。
5日の朝、起床したら室外21℃とエアコンに表示された。
刈り残した草刈りのチャンスである。
家にはバリカンタイプと丸のこ刃タイプの2種類があります。
バリカンは刃が地面から少し離れているので刈ったあとは芝生が10mm刈の坊主頭のようになって緑色をたもちますが、丸のこ刃は地面スレスレか刃をたてれば土を掘るくらい刈ることができますので、地面があらわになります。
今回は丸のこ刃でやってますので、根こそぎという感じの草刈りをしました。気温が上昇しないうちにとせっせと、虎刈りになろうが陸松島になろうがかまわず、とにかく根こそぎ刈りまくりました。
しかし、刈りとった雑草はそのままです。今週はまた日照りになるらしいのでこのままほったらかしにしておいて、干し草になってどこかにとんでいってほしいと、いけないことを願っています。
ヨドバシにポイントがたまっていたので、この頃ここが多いです。
プラスチックのピンチは外では紫外線にやられてしまってすぐに折れてしまいます。
木でもよかったのですけど、金具にしました。
紐でしばるだけです。
ちなみに、本体の輪っかは自作です。2×6材を丸く曲げられるくらい(1mm以下)薄切りしたものを丸く重ね張りしました。
たまにNHKで放映する志麻さんのお料理番組を見ます。あと日本テレビの志麻さんシリーズも。
ジジイは超能力者でもなんでもないですが、子どものころより、まったく突然にその人の将来が早送りのフィルムを見ているような感じでボォーっと感じられることがたびたびあります。今でもです。見ようとして見たことは一度もありません。で、たいていそれはあたっています。
こんなことを周りの人に言うと気味悪がられるので、口外したことなどめったにありません。こうやってブログで記すのなんて初めてのことです。
何年か前、志麻さんのテレビ番組を見ていたとき、それは突然にやってきました。志麻さんの周りにとても幸せなものがあふれていろいろ見えたのです。そのときまでに志麻さんはお子さんが2人いることは知っていました。しかしその見えた映像には女の子のニコニコした赤ちゃんがいたのです。そしてまだそのあともお子さんが増えるだろうことも感じられました。
彼女の周りには、家庭的なあたたかい雰囲気の満員のレストランも見えました。フランスでビストロっていう家庭的なフランス料理を出すお店でしょうか。ニコニコ顔の志麻さんが額にあせして調理して、大きくなったお子さんたちがサービスにはげんでいます。
ほぼ一瞬の映像なのにさらに違うのも見えます。お子さんたちがシェフとなって二号店三号店と支店をだして、これらのフランス家庭料理店も大繁盛です。
昨日ビデオで見たNHKの映像で志麻さんがにぎやかな家庭で育ったことを知りました。だからかもしれませんがお子さんがたくさんいる家庭が落ち着くのでしょう。
志麻さんのそのお店の名前は「タサン」といいます。
幸せと元気をたくさんもらいました。ありがとうございました。
霧雨が降ると、蜘蛛の巣に雨滴がからんできれいです。
霧雨の細かさや降り始めてから時間で表情が変化します。この上の画像は雨粒がちょっと大きすぎた。それにピンぼけ。
もう一箇所、ありました。こちらはご主人が傘もささずにど真ん中にいらっしゃいます。
雨滴が巣の格子点のところにとどまっているのがおもしろい。
これはコンパクトデジカメで撮影しました。
このような撮影のときはやはり一眼カメラがいい。
ニコンFをもっているけどフィルムだからなぁ。
起床して外気温を確かめると23℃、曇天だ。風もややある。
朝食後、からだの調子は悪くなさそうなので、8時より草刈りをした。
先日購入した空調服を着てみる。作業中は強でちょうどいい。効果はある。脇の下がすうすうして気持ち良いし、数分の休憩のときに空調服の中に空気が流れるので回復が早い気がした。一時間草刈りををしてバテたので途中でやめた。空調服を着てなかったら30分もしないうちにへばっていたとおもう。
空調服はエアコン設備のないところで作業をする人にとってはこれからは必需品です。
炊飯器を購入したのが昨年2021年8月でしたのでちょうど1年たちました。
ジジイは四合を炊いてそれを6つに分けて冷凍します。なのでまぁだいたい6日おきに使ってきました。その感想です。なんの不満もないので五つ星で5です。
ご飯の炊きあがりや味などにはなんの問題もありません。手入れのしやすさが大変に気に入っております。中蓋が最初薄っぺらで軽く、ちょっと不安でしたが、問題ないどころか洗いやすくて水切りもよく、OKであります。本体の蓋や蒸気抜きの部分も掃除が簡単にできるようになってます。
白米炊きのほかに、機能は豊富なのですけど使ってないのでわかりません。内蔵バッテリーはもう数年使わないとどうなのかは不明です。
いずれにしろ、白米炊きはこれで十分です。
358kWhで¥12562円でした。日割りにすると約406円です。うちはエコキュートなので電化上手というプランです。日にちごとの電力使用量のグラフです。
ジジイの暮らしは判で押したように毎日変わることはありません。7月でしたら5時から6時の間に起床し、夜は9時過ぎにベッドに入ります。昼間は居間の室温が27℃くらいになるとエアコンオンでそのまま夜寝るまでつけっぱなし。必要のないときは扇風機だけですが、夕方5時過ぎになると居間も寝室もエアコンをつけます。居間の設定温度は25℃〜26℃、寝室は25℃です。寝るときは居間はオフにして寝室は26度に設定して起床するまでつけっぱなしです。
こんな生活なので、上の電力使用量とその日の気温はグラフにすると同じ動きになるだろうとおもい、データをひろって2つをグラフにしてみました。焼酎じゃなかった小中学生の夏休みの宿題みたい。
はたして、予想通りでした。電力と気温の2つの目盛りを両側にして適当にグラフを上下させればほとんど重なりそうです。
電力料金は激しく値上がりました。今月は日割りにすると約406円です。これでうちのすべての料理することも含めてまかなっているのかとおもうと、まぁいいかとともおもってしまう・・・
原子力発電だけは断固反対です。火力発電も地球温暖化でいけません。なんで水力発電や風力発電をもっと開発しないのか、一番してほしいのは地熱発電なのだけど。
これらも環境保護者たちは反対するのでしょうね。