住んでいるところが子どものときと現在が異なるからだろうか、かなかなセミの鳴き声が違うような気がしてならない。
以前はかなかなの鳴き声がもっとはっきりカナカナと文字でかけるくらいはっきり聞き分けられた。しかし今住むところのものはカナカナの音節が不明瞭でジュワッジュワッときこえてしまう。
ジジイになって耳が悪くなったのか、かなかなセミではなく似ている別種なのか?
しかし鳴く時間は以前と同様とても繊細で、日の出前後の決まった時間に鳴きはじめる。日の入りのときも同じです。
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