現在使っている(このフライ返しは用途がほぼきまっていて、焼き餃子のときと鶏もも肉のソテーなどのとき)ものの修理はいったんあきらめて、栗端材で同じようなものを作ることにしました。
まずは、栗の塊を厚さ8mmで挽き割ります。
ほぼピッタリ原寸の大きさです。
わざわざこんなことしないで、もう少し長い端材を探せばよい(探さなくても栗板も塊もある)のだけど、まぁ端材を無駄にしないということで、相欠きみたいにして、つなぎます。
しっかりクランプ。
力のかかるところなので、このあと補強します。
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