2024年9月14日土曜日

フライ返し制作

 現在使っている(このフライ返しは用途がほぼきまっていて、焼き餃子のときと鶏もも肉のソテーなどのとき)ものの修理はいったんあきらめて、栗端材で同じようなものを作ることにしました。

 まずは、栗の塊を厚さ8mmで挽き割ります。

 ほぼピッタリ原寸の大きさです。

 わざわざこんなことしないで、もう少し長い端材を探せばよい(探さなくても栗板も塊もある)のだけど、まぁ端材を無駄にしないということで、相欠きみたいにして、つなぎます。

 しっかりクランプ。

 力のかかるところなので、このあと補強します。

 

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