2023年11月14日火曜日

丸盆端材で台敷(鍋敷)2つ目制作2

 さて両面ともガタツキがあって、これをなくさないといけません。

どこがぶつかっているかを探すには、ぶつかっている部分の形状にもよりますが、ほぞのような組み合わせるようなところは、片面に鉛筆の粉などを塗って相手の部分をあてがって鉛筆の粉で汚れた部分を削ってゆく、これを繰り返したりします。

 また今回のように平らにする場合は長い定規で出っ張りを探したり、平面の出ている台にチョークの粉などを塗って、その上に平面を出したい部材をのせて、チョークの汚れがついたところを削ってゆく、これを繰り返します。

 片面はガタつかなくなりましたが、その過程でけっこう薄くなってしまって、ねじこんであるネジが出てくるのが心配になって、もう片面はあまり削ることができなく、ほどほどのガタツキのところでやめることにしました。

 ネジがみえてしまったら、薄い材を貼らなければなりません。ピンボケですけど、穴埋めの丸棒が表面にスレスレでした。

 オイルを塗ってひとまず完成です。


 さきの一枚といっしょにこのあと自家製キャンデリラオイルを塗ります。

 

2023年11月13日月曜日

釜久土日は割れ煎特売日

 なんどかこのBlogでも紹介している煎餅工場と直販販売所が飯能市美杉台にあります。

もうすっかり地元の人気店で八王子・青梅など周辺地域からの車でにぎわっています。

土日でも普段の価格とおなじなのですけど、割れ煎餅が販売されてとてもお買い得になっています。

 今回はこちら

 全部で¥600円と、たしかにオトクでありました。

 

2023年11月12日日曜日

PDF縦書き文書からTEXTのみ取り出す方法

 すぐにその方法を知りたい方は、一番下の行へとんでください。

 PCを新しいものにしたら以前できていたことができなくなるということがよくあります。

この表題に関しても同様でして、macOSを新しくしてDR-P208が使えなくなり、くそっとおもいつつ数年前にDR-P208Ⅱを購入しました。

 DR-P208はmacではOS X Yosemite(10.10)までしか対応してなくて、それ以上は

DR-P208Ⅱを新規に買わなくてはなりませんでした。

 このふたつを比較します。

 DR-P208ではこんなふうにして、PDF縦書き文書を読み込みます。

 PDFで読み込まれたファイルは特別に何もしなくても、このように縦書きにテキストを選択してコピーすることができます。

 ところがmacOS Ventura(13.6.1)でDR-P208Ⅱで同じことをすると、

 となって、縦書きのtext選択ができなくなってしまっているのです。いつも左上を基点に横書きのかたちの選択しかできません。一つ手前の機種の優れていた点が引き継がれていません。

 しかしながら、同じことをWindow10で行うと、

DR-P208では

DR-P208Ⅱでは

となり、両機種で縦書き原稿から読み込んだPDF縦書き文書から縦書きの範囲選択が可能でコピーすることができるのです。

 表題の作業をおこなう方法の結論です。

①中古のDR-P208か新品のDR-P208Ⅱを購入しWindow10で動作させれば、すぐにできます。

②macOSで行うには中古のDR-P208を手に入れ、外付けSDかなにかにOS X Yosemite(10.10)をインストールしてそこで動作させればよい。

 ほかのスキャナーでは試していないので、この問題に関してはまったく不明であります。

 

2023年11月11日土曜日

丸盆端材で台敷2つ目制作1

 最初のがなかなかいい感じで仕上がったので、もう二つ制作します。

 まずは木端(こば)どうしの接着をします。曲線部分をクランプしてもムニューっとクランプがはずれて締めることができませんので、材を締めているクランプを作業台にクランプして動かないようにしています。

 一日固定して、次は木口(こぐち)どうしの接着です。先日もかきましたが、木口どうしの接着はとても弱い。前回はネジを締め込むのと接着を同時に行いました。この作業はちょっと大変だったので、最初に接着してから、あとでネジ締めするようにしてみます。

 もうひとつ前回と異なるのは、二つの材の平面を出してありますが厚さが違うので、またベルトサンダーで平らにしなければなりません。まぁ端材をはりあわせての制作なので手間はとてもかかります。

 

2023年11月10日金曜日

丸盆端材で台敷もどき制作3 完成

  オイルを塗ってとりあえず完成です。

こちらはチークの面。

こっちは欅。

 このあと自家製のキャンデリラワックス(荏油3キャンデリラロウ1)を塗ります。

これなら製品にして販売しても大丈夫。

2023年11月9日木曜日

丸盆端材で台敷もどき制作2

 木口どうしの接着をします。側面から約50mmのネジをハの字にねじ込んであります。

ネジ込みながら圧着するのですが、このクランプではどうもこころもとない。

 なので、簡易プレスで全体に圧力をかけます。

 この簡易プレス(ジャッキ)はとても重宝しています。先日の玄関ドアを外すときにもこれがなかったら、もっともっと手こずってました。二つで300kg以上くらいあるとおもいます。ひとつで120kgまでは確かめました、ぜんぜん余裕がありました。

 ベルトサンダーで4つの端材の凸凹をならします。

 120番で手作業でペーパー掛けして、

 水拭きして、このあとは240番をかけます。

 なんとか、かたちになりそうです。

 

2023年11月8日水曜日

丸盆端材で台敷もどき制作1

 丸盆を作りましたが、その端材がもったいないので何かできないかと考えました。

 丸盆がほどほど大きかったので、それを小さな天板にして端材を脚にして小さな円卓もよさそうです。丸盆は3つ作ったので端材もそれぞれ3つあって、とりあえずは簡単そうな台敷や花台を作ることにしました。

 しかし、端材4つの接着の組み合わせはそれほどなく、なるべく避けたいのが木口(こぐち。木の繊維を垂直に切ったときにできる切断面)どうしの接着です。木端(こば。木の繊維と同じ方向で切ったときにできる切断面)と木端、木端と木口、木口と木口の順に接着力は弱くなります。

 このようにすると木口どうしの一番弱い接着となりますが、ネジで強力に補強できそうなので、この形でやってみることに。

 まずは木端どうしの接着です。曲線部分にクランプがかかりにくいというか基本かかりません。なんとかこんなふうにして圧着しました。

 四角い端材4つならなんとも簡単な作業ですけど、曲線部分があるだけで結構難しい。