Windows10Upgrade28085.exeを使って手動で行った。
開始してから、4,5時間かかった。
といっても、ほとんどほったらかしにしておいただけですけど。
この表示が出るまでに数時間かかっている。
この画面になり、数回自動的に再起動を繰り返す。
最後は、ピンぼけで情けないけど、これが終了画面でした。
バージョン情報を確認。
実装RAMが2GBでもなんとかなるんだな。
復元ポイントをやってみる。
おっ、うまくいくか、
うーん、やはりダメでした。
予想した通り、wifiネットワークアダプターのデバイスが最新のものに書き換えられてしまった。
windows7の古いものに更新したとたんに繋がった。
このバージョンにして一番驚いたのが、
動作が軽くなって、画面上で以前よりサクサク動くようになったこと。
これはうれしい。
アップデート後、古いアプリもすべて動いている。
10年以上前の機種でBootCampという変則的な設定で、
最新のWindows10が問題なく動いているなんて愉快だな。
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