いつもは板の接ぎ合せはすんなりすんでいたが、何が悪いのかドツボにはまってしまたようだ。カンナで数度調整すればピッタンコだったんだけど、調整すればするほどおかしなことに・・・すんなりあきらめて、ルーター・トリマーの古典的な(以前はよくやった)方法で加工した。
接ぎ合せ部分の間隔を4mmにして、トリマーのビットは6mm(ルーターでは大きすぎる)。
ほんの数秒で、ピッタシ。
めでたしめでたし。
0 件のコメント:
コメントを投稿