板を掘りこんでの制作は試作しなくてもできるので、縁を薄板で幾重にも巻いての試作をしてみます。曲げわっぱの要領かな。材は1✕4。
このまま水に浸したあと、電子レンジでチンして曲げてもよいのだけど、まぁこのままにしてクセをつけます。
それにしても、底板に使う板材の厚さを均一に手仕事でするのがとても大変というかできない。いまさらプレーナーを買ってもなぁ・・・昔の人はすごいと感心することしきりです。
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