底板の両端は伸縮対策で5mmカットしてあります。
なので、端嵌めの幅は底板幅より出っ張ることになりますが、まぁそれもひとつの意匠であります。
底板の接着は中央部分のみで両側は動けるようにします。
これで大丈夫だと思うのだけど、経年変化を見るしかありませんが、手元を離れてしまったら・・・
次は側板の接着です。
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