梅雨は明けちゃったし、梅雨明け10日なんてこんな猛暑じゃな。
停電になったら、エアコン使えないし、扇風機もだめ。困るををこえて熱中症から死。
うっ。
いっときは車に逃げ込んで冷房だけど、ガソリンなくなったら・・・
そういえば電気自動車は停電のとき充電できなくなるんだな。
ふぅ〜、文章もまとまらなくなってきた・・・
梅雨は明けちゃったし、梅雨明け10日なんてこんな猛暑じゃな。
停電になったら、エアコン使えないし、扇風機もだめ。困るををこえて熱中症から死。
うっ。
いっときは車に逃げ込んで冷房だけど、ガソリンなくなったら・・・
そういえば電気自動車は停電のとき充電できなくなるんだな。
ふぅ〜、文章もまとまらなくなってきた・・・
こんな具合に3つ作りました。
真鍮立方体の取り付け穴の位置を中央からずらせば、3面に焼印を彫ることができます。
六角ダイスの最初のねじ切りを食い込ませるのは、手作業では大変です。こんなふうにすると楽ちんでした。
六角ダイスを刻印のある方を上面にして適当なバイスに固定します。
丸棒をドリルにくわえて、ダイスに押し当てます。回転数はもちろん指先の加減で遅くです。うまく加えるとドリルが重くなり止まって丸棒がダイスにくいこみ、取れなくなります。
そのままダイスと丸棒をはずします。今度は丸棒をバイスに固定して六角ダイスをレンチで回しては戻しを繰り返してねじ切っていきます。
昨日午前中地元の警察署わきのプレハブ建物にて免許更新をしてきました。
混雑を避けるため開始時刻より約1時間あとの9時半過ぎに受付へゆくと、すいていて一人待ちでした。郵送されてきた手続きのはがきと免許を提出するとすぐに右脇の簡易視力検査器で↑→などと答えて合格し運転免許更新受付票をわたされました。
県証紙¥3000円を購入後しばらく待って、更新のための書類のために窓口へ呼ばれます。記入して窓口の箱へ投入。
またしばらく待って写真撮影です。そして更新時講習の部屋へ入り、10時20分からの講習を待ちます。10数分のDVDをみてその後10数分の講習で終了。
部屋を出ると待合室は満員混雑状態でありました。更新免許を手渡すのは混雑を避けて玄関外でした。時計を見たら10時10分前くらいでまぁ流れるような更新手続きでした。
六角ダイスでねじ切りはしたことがなかったので最初にダイスを丸棒にかますまで手こずった。
ダイスがかんでしまえば、あとは丸いダイスと同じでした。
焼印をペタペタ。
カナダの国旗と同じメープルです。ムササビにもみえるな。ウ~ン・・・
昨日は猛暑でした。部屋の気温はどこも36℃でした。居間だけエアコンが24℃の設定で入っているのですが、気温計は25℃〜26℃でした。木工部屋での作業はできません。
フランスはパリ郊外に住んでいる姉と夜、FaceTimeしたのですが、あちらの南側の居間は22℃で北側の寝室は19℃とのこと。もちろんエアコンなどありません。暖房はあっても冷房など必要なし。
ついでに、数日前に買い物したものの値段もききました。ビール24本パックが約1500円。キャベツまるまるとして大きいのが100円。その他のものも日本のスーパーと比べると半額か三分の一くらいの価格でありました。なんでだろうね。どこか根本的に流通構造が違っているんだろうな。
最初ヨドバシに注文したら、時間がかかるのでキャンセルしてAmazonで六角形のダイスをポチ。すぐ届きました。こんなに小さい。
さっそく、作業にとりかかりたいのだけど、今日は朝からもう暑い。
どうしようかな。
そうそう、この大きさならば封筒で200円くらいで送れたはずなのに、400円もかかりました。
おいしいので店先にあると何度か購入しています。中国の台湾いじめに対する支援もしているつもり。
芯も普通に食べることができるし、それになにより甘くっておいしい。口じゅうがジーンとくる。
寒天にもしてみました。
寒天にパイナップルの甘みがしみるかとおもったんだけど、寒天には砂糖を入れたほうがいいみたい。
この一年余かもっと、ごぼうのきんぴらを食卓にほとんど欠かさずだし続けている。うまいのだな。北海道や青森産だあったり、あれば地元のものも食べている。冬が旬なので、夏場はどうしようかとおもっていた。
昨日スーパーにいったら熊本産の「新ごぼう」があった。
調べてみると秋冬に種まきして大きく育つ夏前に若どりするとある。今頃が旬の最後のようだ。
いつもと同じようにきんぴらにしてみた。
ジジイのゴボウのきんぴらはコトコト煮て汁気をとばすので、どうしても固くしまってしまう。
でもいつもよりは色白に仕上がって、やはりうまい。
この熊本菊池産のごぼうをネットで調べてみると、ここの農家さんがたくさんのレシピを紹介してくれています。どれもおいしそう。甘酢をためしてみっかな。
西の山に手入れのために空師さんが来ました。昨年初めてだったのですが、10本くらい楢など枝落としの手入れをしました。そうしたら役所に苦情があったそうです。自然を大切にしろと。
山は手入れをしないと健康を保てません。間引きしたり枝を落としたりと山の保全は大変なのです。
ここ数年この地区ではナラ枯れがひどくけっこうな被害にあっています。ここの樹木たちもやられるかなとおもっていたら、枝を落としてスッキリした樹木たちからは元気な芽がでて約9ヶ月たった今では緑々と勢いよく盛んであります。
ハンダコテで熱くしてから焼印の彫りを確かめていては作業がはかどりませんので、はんこの朱肉で行ないます。焼印で押印すると印影が焦げますので朱肉のものとは差があるのですが、まぁそのへんは感です。
押しては削り押しては削りを繰り返し、まぁこんなものかとできあがりました。
ネットではなく、行きつけのホームセンターで購入しました。
ネットより安かったというのもあるのですが、今使っている山善の扇風機が購入直後リモコン不調で取り替えてもらったということもあって、もし不調なときの対応のためということもあります。
地元で買うというのも地元経済を潤す効果もあるかもしれないし。
扇風機の前のカバー格子の一本がちょっと曲がってました。まぁいいや。
夏になると、ここのところ寒天を作って食べています。粉寒天です。
天草を乾燥させた本物もあったのですが食べてしまいました。
缶詰の果物を入れて食べると見た目も涼しげでおいしいです。でもこの缶詰が安くないのです。
それに中国産が多い。今やメイドインチャイナは特定分野においてはブランド品ですが、こと食品ではやはり不安。
ネットで調べていたら、これを見つけました。梱包はご覧の通りしっかりパックされていました。
試しにポイントがあったのでヨドバシでポチ。
さてどんなでしょうか。原産国名がエスワティニとあります。さてさてどこかな?
昨日は東京都(神奈川県ではありません)町田市にある介護施設まで母に会いに行ってきました。
往復約120km、約4時間30分。面会時間は10分くらい。廊下で介護職員のかたと話す声は大声で元気そのものだったのですが、兄夫婦とわたしであうと、なぜかうつむき気味で恥ずかしそうにします。
「いそがしいのにありがとうよ」と何度も繰り返します。
前回は3月20日でこのときは母の様態が悪化してお別れのつもりで母の部屋でベッドに寝ての面会でした。心のなかで手を合わせさようならをしました。しかしその翌日から奇跡的に回復して何週間ぶりに食事も取り出したという知らせをきいたときは、よかったと力が抜けました。そして昨日、食事は普通どおりで食欲も旺盛であるとのこと、顔色もよかった。
母は102歳と2ヶ月。わたしがくたばるほうが早そうですけど、その親不孝だけはしたくない。施設に入る前に、長く生きすぎたなんてこと言っていたけど、そんなこと言わないで穏やかに過ごしてくださいな。
現在使っている楓の葉のデザインを変えたくなりました。カナダの国旗にあるようなメープルの葉のかたちです。
2cm立法の真鍮の大きさに合わせて印字したものを切り抜いて貼ります。
反対側はM8のネジをきってあります。
M8のステンレスのネジを頑張って切断して、100wのコテに取り付けました。
しかしステンレスでは熱の伝導が不十分で真鍮の部分が熱くなりません。
ここまでやって、以前に同じ失敗をしたことを思い出しました。
なのでM8の真鍮の丸棒を買ったこともおもいだしました。お恥ずかしい・・・
今回はこの真鍮の丸棒にダイスでネジをきって最後まで完結させます。
で、手持ちのM8ピッチ1.25のダイスがあったはずなのですが、みつかりません。
ヨドバシに注文しました。
つづく
明け方、朝の4時過ぎにふと目覚めたら東の空がまっかっか。見事な朝焼けでありました。
それからまたウトウトひとねむり。なぜか息子二人が子どものころふたりで遊んでいる夢をみました。ふたりの声は子どもの頃のかわいい声でありました。
一日の天気は不安定ですけど、原因になっている冷たい空気のおかげで蒸すこともなくそこそこ快適です。
家の西側はすぐ崖というか尾根です。竹がすくすく伸びています。きれいな艶です。
ブルーベリーは実がたくさん。これはつきすぎで間引けばよいでしょうけど、まぁこのままで。
道路側のアマリリスはいままで何年も咲かなかったぶん、次々に咲き続けています。これでおしまいでしょう。
玄関脇のしそもようやくでてきました。
スイートバジルはようやくおおきくなりそうな様子。もっと摘心すればよさそうです。
サボテンは今年場所を変えて土をいれかえたら、とたんに元気になって色が緑々して肉厚に。
今年の雑草はシロツメクサが勢力をほこっています。
50個完成しました。
10個弱がヘナヘナしていたので捨てました。ひとつ100円〜200円。
とてもじゃないけど割にあわない仕事であります。こんだけ手間ひまかけてこの価格じゃ。
まぁこれは大量生産タイプなので、しょうがありません。
こちらは、500円のもの。
もっとしっかりしたもので、手元が厚く刃先が薄くなります。上から2番め欅のは中央が厚くなっています。
大量生産タイプのものでもちゃんと使えるし100年だってへっちゃら。
昨年はきっと肥料のやりすぎだったのか、大きくなったとおもったら黒ずんできて枯れてしまいました。こんなことは毎年スイートバジルを育てていて初めてのこと。
今年は土を入れ替え、その前に鉢も洗って日光消毒とねんいりにしました。でも気温が低めなのがいけないのか、あまり元気にみえません。
摘心したのを瓶で増やしています。
こちらは根っこが出てきていて元気そう。一番右のは数日前に切ったのでまだ・・・
こんなものですが、手間ひまかかっています。薄板にする。形を作る。両面に鉋をかける。木端(カーブのところ)に鉋をかける。刃をつける。全体にかるくペーパーがけをする。
刃付けはこんなふうに木工ヤスリで整型するのが急がば回れできれいにできます。
クランプでちゃんと押さえるのが大事。
このあとは周囲のペーパー掛けです。
バターナイフの本数が少なくなってきたので50本ほど補充します。
材は樫・欅・栗です。楓や山桜もとおもったのですが適当な材がみつからずこれが終わったらに制作しましょう。
ところでバターナイフというとほとんどが基本的にバターを塗る部分の長方形部分とそれに取っ手や柄がついたかたちです。ジジイも最初はそんなようなものを作りました。
しかしこれって塗りにくいし持ちにくいし使い勝手がとても悪いことに困りました。そして両手の腱鞘炎がひどくなって細い部分を持つのがますます困難になりました。作っては試すの試行錯誤で一つの形になったのがこの画像のものです。洋裁に使う、あれ名前なんていうのでしょう、生地にこすって跡をつける道具、母がよくつかってました。色は牛の骨のような色。あれにそっくりになりました。
手のひらにくるむようにして使います。バターの表面をなでるようにして使うこともできますが、手のひらにおさめるように持ってバターの塊を上から切り取るように使うことを第一に考えた形であります。
ジジイはちょっと厚みがある方が好みなのですが、お客さんたちは薄めの方が使いやすいということで厚さ約3mmの薄板を挽き割りました。この厚さはこれ以上薄くすると折れる手前の厚さです。
ある程度まとめて型取りします。
端材がいっぱい出ますけどケチなジジイは何かに使えないかと思案中。
つづく
散歩中に見つけました。こんなに派手に咲いていれば見つけたもなにも目に飛び込んできます。
アマリリスは種類がたくさんあって調べてみると、「フェアリーテイル」のようです。
ご近所方が手入れされているのでしょうね。
以前に同じものをBlogにアップしています。同じものをもうひとつ作りました。同じところに納入します。ふたつ長く並べても良いし、長辺をあわせてくっつけるとだいたい1m×1mの正方形座卓になります。完成サイズは短辺505×長辺880×高さ380mm。
脚の取り付けは最初、前回と同じく金属の金具のつもりではじめたのですが、鬼目ナットに変更しました。鬼目ナットでも十分しっかりにつけることができます。しかし鬼目ナットをねじ込むとき残りあと1,2mmのところで上部六角レンチ凹み部分が割れてしまいました、3箇所も。
下穴サイズは12mmで指定されたサイズより余裕をみたのですけど。出っ張っていても脚を取り付けるには問題がないのですが、脚をはずしたときに金属部分が出っ張っていると危ない。二重ナットの要領でなんとか押し込めましたけど、もう取り出すことはできません。
座卓の両端の端嵌めの幅は65mmで脚は63mmの角柱です。ぎりぎりなんです。また脚のハンガーボルトが正確にど真ん中に入っていません。入っているのもあるのですが。鬼目ナットの位置決めが面倒です。ちと悩んで現物合わせにしました。ハンガーボルトはφ8mmなのでまず厚紙に8mmの穴をあけます。ハンガーボルトをそこに差し込んで型をとります。
その型で位置決めをすればずれることもなく脚の位置決めができました。
あとは角柱なのでハンガーボルトを上げ下げしてちょうど良い位置にもってくる作業をするだけです。
半額だったので買ってしまった。10mmが2本と8mmが1本。
木工でもエンドミルは使えます。この3本のシャンクは10mmなのでルーターにはつけられません。ドリルにしかつけられないけどまぁなんかのときに役に立つはず。
なんでこんなところに、ムカデがいるんだ!
運転席側ドアのゴムパッキンの隙間にいるのを見つけました。
どうやってこんなところまではいあがってきたんだろう。車をつたって車体にうつってドアの隙間をはいのぼって・・・
こんなのが運転中にポロッとからだに落ちてきたらギャァァァだな。
画像の上に針があるので頭は下になるのか。ついでに脚の本数を数えたら片側16本。
棒きれで下に落として踏み潰そうとしたら逃げ足の速いこと、逃げられました、っていうかジジイの動きが単に鈍かった。
千切り(ちぎり)や何らかの意匠を埋め込むときには最初に埋め込むものを作ってそれを写し取りそこを正確に彫り込みます。今回のような不定形な穴を埋めるときはその穴の大きさを含むような適当な型を作ってそれを先の方法で埋め込むこともあります。もう一つはその穴の形を写し取り、その形を削り出すというちょっと面倒な方法もあり、今回はそれでやってみました。
和紙(障子紙)を穴にあて、こすって形を写し取ります。
形を切り取り、埋め込む材に貼ります。
埋め込む形で材を切り取ってしまうと、形を整形するのが困難ですから、棒状のまま穴に収まるよう切削を繰り返します。埋め込むものは大きめに切削するのがコツです。こんなもんだろうとおもったところで、持ちてであった棒部分を切り離し、穴にあてはめます。
さらにうまくはめ込むことができるよう細かな修正を加えます。数ミリでっぱってるくらいがちょうどよい。接着剤を塗ってクランプで圧入します。
1日後、完全にはまっています。
鉋でならします。またはトリマーでもOK。
完成です。虫穴も意匠だとおもえばこれはこれでありでしょう。
ほとんどの人がこの部分をなでるのが愉快ですね。
新しい丸鋸を購入したので、専用の丸鋸ガイドをつくった。以前の丸鋸のオフセット(丸鋸ベースの左側から刃までの長さ)は88mm。今回の丸鋸は同じメーカーだけど89mm。どのメーカーもだいたい90mmくらいのようだ。
台は5.5mmのシナベニヤ長さ600mm。両側が使えるようにした。中央のガイドの材は適当。両面テープで固定してビスを5本うった。シナベニヤが薄いのでネジが飛び出ないようにするのがめんどうです。
裏には120番のペーパーを全面に貼りました。圧着中。
両面テープで貼っておけばペーパーが弱ってきたときに張り替えられるかともおもったけど、以前の丸鋸ガイドでは一度もそんな状況にはならなかったので、
ボンドでしっかり貼りました。