誰にでも気がねなく読むようには書かれていません。著者が淡々と調査研究したことをまとめて考察したことを順々に述べてゆくだけ。研究書みたいです。
板木職人の項がおもしろい。
幕末から明治に向かって、情報産業はますます必要とされる職業となってゆくのがわかります。
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