天板裏なのでダボ穴はこのままでも困ることはないのですけど、
売り物になるとやはり裏も見てくれのうち、
せっせと埋めてゆきます。トリマーで穴を少し大きめに堀なおし、埋めてもよかったのですが、鑿(接着剤が硬くカリカリで刃先が痛む)で手作業で掘り直して(ダボ穴なので穴は丸い)から埋めます。結構たいへん。
でも、このダボ穴、深さの半分しかダボを入れてません。ならば53mmも深く穴を開ける必要なんかなかったのにとおもいます。
ついでに、脚の部分にあるダボ穴を今度は取り出したダボを使って埋めていく作業。
疲れたので、穴数個残してしまいました。
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