脚と天板のあいだに隙間があって、使うには問題がないのですけど、気になるので埋めます。ちゃんとしたTHINGAUGEはもってないので、付箋(厚さは約0.1mm)で代用、
隙間は0.6mm弱でした。
ひとつのものを制作しているときは、端材やらゴミみたいなものを含めてとりあえずとっておくのが癖になっていて、こんな薄い切れ端がうまいこと使えます。
ボンドを天板側にぬって接着、余分なところをおとします。
もう一箇所(0.2mm)あったので、そこも同じようにしました。
これらの隙間は、脚の天板側の切断面によるものではありません。端嵌めしているのでその接合面のメチ払いのときに余分に削ってしまったためだろうとおもわれます。
もうひとつ気になっていることがあって、それは次回。
0 件のコメント:
コメントを投稿