都内やその周辺では満開だそうですけど、ここはまだこの程度。
といっても、この公園の桜はこのあたりで一番遅く咲く桜。
市内の中央公園では満開で、屋台もたくさんで賑わってました。
この15年の電気代のグラフです。
少しずつではありますが、電気使用量(青色)はゆるくではありますが右肩下がりになっているのが、一生懸命に節電に励んでいるのであります、おわかりいただけることとおもいます。
そして赤色の料金のほうは、右上がりであります。
しかしながら、原子力発電には断固反対ですので、原子力発電にすれば料金が安くなると電力会社から言われようとも、風力・水力・地熱発電など自然の力で発電してもらって、なんとか、のりきる体制を選択したいのであります。
原子力発電断固反対‼️
購入したばかりのビニール袋に入っている砂糖が硬くて使いづらいことがあります。
こんなふうにして少しは使いやすくしています。
キャップの中の水がこぼれないようにしばらくは気をつけなければいけませんけど。
でもこれで、表面からサラサラになって使いやすくなります。
ネットで調べたら、湿らせたキッチンペーパーを入れておくというのがありました。
こちらのほうがよかったですね。
散歩の道端にしばらく蕾になっていたのが、次の日には開花していました。
きれいな紫です。
花弁の白い柄と雌しべか雄しべかわかりませんけど、その白い毛虫みたいな柄とが一体になっていて、区別がつきにくく、おもしろい。
こちらは別のところですけど、咲いています。
開花したては、どうやら、三枚の花弁のうちのその内側のひとつが蓋をするようになっているようです。
「あやめ」と「かきつばた」と「はなしょうぶ」はみな紫色で似たような感じですけど、今日見たのはあやめに違いありません。きっと・・・
3ヶ月毎に通院しているというか、薬を処方してもらうためでもあります。
家を7時50分にでて、まだ通勤の渋滞が残っている交差点を過ぎてしまえば、あとはスムーズ、8時過ぎには病院窓口で15番の順番札を手にしていました。
8時半より受付開始で、まずは心電図を取り終えたのが9時ちょっとすぎ、そこからひたすら待ちますけど、読書に集中できてこれはこれで、まったく気になりません。
名前を呼ばれて、診察室前で待機したのが10時15分すぎくらいだったか。
さほどまたずに、診察室へ、心電図は問題なく、家で測定してきた血圧脈拍を述べるも医者は記録もせず、約3分で終了。
会計はいつもは結構待つのだけれど、昨日はそれほどでもなく、¥1250の支払いでした。
レシートをみると、10:45:40のタイムスタンプがありました。
で、これで終わりではなく、処方箋をもって向かいの薬局へ。ここでもちょっとまって、91日分の薬代¥960也を支払い、売上票のタイムスタンプは11:00:36でした。
帰りは、山一つ越えて買い物をすませ、昼食後は読書、残り三分の一のいよいよ佳境になってきた面白いところでそのまま夕方までに読了♫
次回は6月25日の診察予定となってます。
右側は約2年前に切り倒した。
左側のは約3mあって太さも20cm弱あり、手ごわそうなのでいくらか枯れるまで待った。
昨日、引き倒して、切断。
ヒザ下くらいの苗木から、十数年で元気よく育ち、電線の引込線にぶつかりそうになるくらい大きくなった。
上を切ったら、今度は横に張り出してこれまた、夏には日陰をつくってくれた。
でかい台風がやってきて、メチャクチャな強風で斜めに倒れてしまい、すべての枝を落としました。
庭で元気な姿を見せてくれた楽しいカイズカイブキでありました。
ご苦労さんでした。
モースの伝記は『ドロシー・G・ウェイマン著/蜷川親正訳 『エドワード・シルベスター・モース』(上・下巻)(中央公論美術出版 1976年)』が詳しいようだ。わたしは未読。
モースの兄は19歳のときに腸チフスで亡くなっている。その葬儀で牧師が、兄がまだ洗礼を受けていないので、あの世において地獄の業火で苦しめられると説教したことに反感を抱き、キリスト教に距離をおいたようだ。当然聖書の創世記は否定され、進化論をそのまま受け入れる素地が出来上がっていたのかもしれない。
手短にモースの人となりとその歩みを知りたい方は、
「http://www.aruka.co.jp/tushin/aruka211.pdf」を読まれたい。
石川欣一訳 講談社学術文庫。
以前に東洋文庫全3巻で読んだけど、こちらのほうが字が大きくていくらか読みやすい。また東洋文庫は全文が訳されていて、こちらはいろいろ、文と画が削除されているところがあります。
また、青空文庫にあるのも今回調べてみて初めて知りました。こちらは文も画も完全版のようです。
おおざっぱに目を通したい方は、青空文庫がおすすめです。モース自筆の画を見ているだけでも楽しく、明治初期の日本を感じることができます。
こんなことも記録しています。
『河上の景色は美しかった。一日中南部富士が見えた(図444)。
我々は筵の下でうつらうつらして、出来るだけ暑い太陽の直射を避けた。飲料水とては河から汲むものばかりで、生ぬるくて非常にきたなかった。図445は
フェノロサ教授が、その歌を私の為に書いてくれたもので、最初の歌は函館の歌、次の節は北上川の舟夫が歌う、その同質異形物である』
南部富士は岩手山のことでしょう。
音符を歌ってみるとなるほど民謡のようでありました。
つづく
朝一番手ぶらで墓参り。
お花はお寺がしてくれたようです。
父が亡くなり、はや四半世紀、はやいものです。
この墓は、すぐ脇まで車で来て、ドアを開ければすぐお参りできるんだと、
変な自慢を父がしていたのですが、まだ一度もそうしていません。
いつか父の期待通りにそうしてみよう、ソウシテミヨウとおもっているのですけど・・・
今日は燃えるゴミの日。
早朝、ゴミ集積場までのみち、はく息が白い。
おや、ちょっと離れた山の方から、ホーホケキョと鶯の初鳴きである。
何度か聞こえた。
姿は先日から見かけていたのだが、鳴き声はなかった。
寒いけど、春なのだ。
これです。
英語では一般にブックマーク(bookmark)、ブラウザーで当たりまえのように使っている単語で、こちらのほうが余程なじみがある言葉であります。
で、わたしは画像のように、紐の端を固結びにしてほぐれないようにしてしまうのが常です。いけないことなのでしょうが、図書館から借りてきた本もほぐれないように同じようにしてしまってます。
ほんとはいけないことなんでしょうけど、そうしないと、画像の右側(これは図書館の蔵書)のように、ほぐれてきて弱くなり切れてしまって、少しずつ短くなっていってしまうのです。そうしたら栞紐の役目はなくなっていってしまう。
なので、わたしの蔵書(もうジジイなので蔵書はほとんど処分して、手元に置いておきたい本だけしかありません)の栞紐はすべて端が固結びになっています。
図書館などで借りた本の栞紐の端がヨレヨレで切れそうになっているのを見ると、継ぎ足そうともおもうのですが、それはやりすぎでそんなことしませんけど、それ以上はヨレヨレが進まないように、固結びにしてしまうのですけど、これもほんとはいけないことなんだろうな、ちょっと複雑な気持ち・・・🤔
なのだそうだ。ちなみに傘の日は6月11日。
ラジオを聞きながら(NACK5)これをかいているのだけど、今しがたそのようにいっていたので、即ググるとはたして、そうなのでありました。
「摂津名所図会二」にこんな画があります。大阪の話です。
『名呉町(奈ごなち)の今の長い町
名物として價(あ多ひ)の
賤(いや)し起傘(可ら可さ)を多く
張(者りて諸国(しよこく)へ商(あ起奈)ふ
晴天(せいてん)尓あま多奈らべ
干(本)し个る時魔(ま)風
吹来り傘空(そら)へ
舞(まい)上るをとらんとして
柄(え)を強(つよ)く持个れハ
其人も遂(つひ)尓吹()飛(と)
され柄を放(者奈)さバ地へ
落んと天放さゞ里
个れ者゛何國(いづく)とも志らぬ
國へ落尓个り其國の
王府(和うふ)より舩尓て
日本へ送(おく)り帰(可へ)され
ことある人の
か多り起』
オズの魔法使いは家ごと飛ばされてしまったけど、こっちは傘にぶら下がってのはなし。
日本洋傘振興協議会HPから借用すると
『折りたたみ傘ブーム到来
洋傘の製造は戦中に中断を余儀なくされたが、戦後は程なく復興。目覚しい発展を遂げることになる。
まず各社が目を付けたのが折りたたみ傘だ。戦前にも欧州からの輸入品が市場に出回ったことがあったが、本格的な普及には至らなかった。そこで、1949年 (昭和24年)頃から一部の業者が開発に着手。ドイツ製の折りたたみ骨をモデルに、真鍮製の大小の異形パイプがスライドして短くなる中棒を開発し、商品化 した。
1951年(昭和26年)頃には親骨に溝地金を採用したホック式の改良タイプが開発され、現在の折りたたみ骨の原型が形成された。
そして、1954年(昭和29年)、スプリング式の折りたたみ骨が発明される。これは骨の一本一本に伸縮自在のスプリングを組み込み、簡単に開閉できるよ うしたもの。その後改良を重ね、さらに防水性が高く、低価格な新素材・ナイロン生地を使用し、画期的な折りたたみ傘を世に送り出した。
その人気はうなぎのぼり。使いやすさから飛ぶように売れ、空前の折りたたみ傘ブームが到来する。後に国産化に成功したポリエステル生地の採用モデルも発売し、普及が加速。世はまさに洋傘全盛時代に入る。』
ということで、今日は雪に変わるりそうな冷たい雨が降っています。
雨の一日のお話でありました。
だいたい例年通り、食べころのふきのとうが出てきました。
わずか5こ。出てくるたびにつまんでとっていたら、これだけになってしまいました。
ちょっと山に入れば、一面ふきのとうなんていうところが、あちこちにあるところなんですけど。
チリソースはこれ。
常備するようにしています。
蝦だけでなく、厚揚げ、今回の唐揚げ、茄子、天ぷら各種、フライものでも、なんにんでもあうチリソースであります。
昨晩は唐揚げにブロッコリーをあわせました。
うまかった。満足であります。
販売前に自分用に作った試作品です。
材はカリン(材木店主はチークといっていたけど)で天板は三枚接ぎで幅は295mm。
反りそうもない様子だったので、端嵌め(はしばめ)の反り止めはいらないかとおもいつつ、試作品なので、いろいろ試さなければなりません。
画像で見るとおり、端嵌めの両端は出っ張ってません(制作したのは昨年6月)。
しかし、居間の湿度は20%以下で洗濯物は部屋干しでたちどころに乾いてしまいます。
で、そのためでしょう、こんなに端嵌めが出っ張ってしまっています。
1.5mmくらい、両端あわせれば3mmという結構な出っ張り具合。
実際は材が縮んでいるのですけど・・・
大きな丸いお盆もつさまじく反り返ってますけど、湿度が上がってくる夏頃には平らになります。
この端嵌めも戻るとはおもうんだけど🤔
このオス猫がとにかくしつこい。かれこれ一ヶ月以上メス猫(避妊済)を追いかけ回している。
ぜんぜんやせてないので、どこかで餌をもらっているはず。
追っ払ったら、クロちゃんが退避していたグレーチングの中から出てきた。
にゃぁ~とちゃんと挨拶してくれる。
ブルーベリーの蕾が大きくなってきた。
ローズマリーの紫は好きだなぁ。
今日は4月中旬の陽気になるようだ。
すぐに桜が咲きそう。
いつ仕入れたかを調べてみたら、もう5年もたっていました。
厚い板だったので、半分に挽いてもらっているところ。
この耳側のところを(虫食いのあとだらけ)、
高さの低い小さいテーブル脚4本分にしようかと思案中・・・
ローテーブルとかソファーテーブルとかリビングテーブルとかいろいろな呼ばれ方をしています。
天板は、やはり楓の薄板、
これは同じ材木屋さんで2年前に端材として購入、とてもお買い得でした。
先日気づいたのですけど、スーパーで買っていたかき揚げや天ぷら盛り合わせが中国産でした。透明の容器の裏側をみたら「中国産」とあった。
昨日のこのかき揚げは、
また違うスーパーのものなのだけれど、これはどこで作ったかが書かれていないので不明です。
ネットで調べると、なるほど天ぷらも出来上がったものを冷凍で大量に出回っていました。全部中国産。
眼の前で揚げている天ぷらだって、野菜は中国産のものも他の外国産(ロシア、オーストラリア、メキシコなど)のものもあるだろうから、もうこだわるべきじゃないとおもうのだけれど、う〜ん、いまひとつなんか、モヤモヤ・・・
トランプさんがその不満をぶちまけてくれました。
とてもけっこうなことです。
こんな条約があることも知らない人が、またどうして米国が日本に軍隊を好きな場所に駐留させることが可能なのか、どうして日本の空を米国の航空機が好きなときに好きな場所をいつでも飛ぶことができるのか、それを可能にしているというか、日本がお願いしてそのようになっているのだけれど、その大もとがこの条約なのですから、議論になること自体が、とてもよいことなのです。
トランプさんの部下が、日本はGDPの3%を軍事費にあてろと公式に要求しているのは、米国の指導者層には、日本は(80年もたっているというのに)いまだ米国の占領国であるという意識がしっかり根付いているからであります。欧州にも米国は駐留していますが、それらの国に同じような要求をしているのでしょうか?
それにしても、ロシア・ウクライナの戦争ははやく終わってほしい。イスラエルもだけど。
りんごが幹にくっついている、幹に近いところを「こうあ(梗窪)」といい(こっち側がりんごのお尻側になる)、幹にくっついているツルを専門用語で「果梗」というのだそうです。
朝の果物がりんごでしたが、何気なくできるかなとおもいつつ、ツルも含めて真っ二つしようとおもって、えいっ‼️、
お見事〜〜〜っ‼️
画像をまじまじと見るも、われながらよくできたという出来栄え。
さすが、竹中特製(中新田の産)の包丁であります。
りんごの味は、もちろん美味でありました。
ひな祭りの日の夕食でした。
キャベツの塩コショウだけの炒め物。キャベツをチンして下ごしらえをして、フライパンでちょっと焦げ目がつくくらいにまで炒めて、最後に胡麻油を少しふってできあがり。
里芋は煮っころがしと同じ味付け。今年はもうずっとかかさず食べています。
昼食は麺類(大盛り)ときめていて、晩御飯はこのくらいがちょうどよいです。
おいしかった。
危なかった💦
前に一台信号待ちの車がいて、青になって左折した。当然青になったから。
わたしも左折、いつもの習慣で右を確認しながら、とっ、トラックが突っ込んでくる‼️
即、ブレーキっ‼️‼️
危なかった危なかった💦
右を確認しないで、交差点に入っていたら、まともに運転席側がぺしゃんこだったろうな。
トラックのクソ運転手は、なにごともなかったかのように、そのまま走り去って行ったけど、同じ方向なので次の信号で捕まえた。
ドライブレコーダーの解像度があまりよくないけど、4桁の番号はわかる
「・・・3」
アホドライバーに皆さまもお気をつけあれ。
ほんと、あぶなかった。
ふぅー
きのうは午後から雨が雪にかわって、あっというまに雪景色となりました。
車にもそこそこ積もって今朝になっても残っていました。
どこの家も屋根はまだ真っ白、植木の上は少しとけてます。
しかし、本日も夕方から大雪予報、こりゃ積もるね。
今日の昼はお好み焼き。
えいっとひっくり返すとちょうどよい焼き加減、
COOPのお好み焼き粉100g、キャベツ半玉、天かす少々、玉子2こ、これだけです。
しっかり焼いたのが好みなので、ジッと待ちます。
ハイ、出来上がり。
ビールを我慢しました。
小さな穴は残念、虫食いの穴でありました😥。
まな板の長さは悩んだ末、620mmでカット。
400✕620✕32の大きな(こんな大きなまな板を作ったのははじめて)立派なまな板と相成りました。
切ったところがちょうど小さな穴の位置で、詳しく確かめるでもなく、一本の筋となって貫通していましたので、まさしく虫食いの穴のあとということが、判明したのでした😓。
なので、たくさんある(きっと20,30)虫穴を塞ぐ作業を本日コツコツするのであります。
なお、端材は木目の向きが違うのですけど、寿司を10巻くらいのせることのできそうな、折敷を作ってみました。
まぁ、花台にもつかえそう。
虫穴のほうはさっそくやってみたのですけど(穴埋めは得意技)、どうも具合がわるい。
しかたがないので、このままにしておくのが一番良さそうなので、これで完成と致します。