りんごが幹にくっついている、幹に近いところを「こうあ(梗窪)」といい(こっち側がりんごのお尻側になる)、幹にくっついているツルを専門用語で「果梗」というのだそうです。
朝の果物がりんごでしたが、何気なくできるかなとおもいつつ、ツルも含めて真っ二つしようとおもって、えいっ‼️、
お見事〜〜〜っ‼️
画像をまじまじと見るも、われながらよくできたという出来栄え。
さすが、竹中特製(中新田の産)の包丁であります。
りんごの味は、もちろん美味でありました。
0 件のコメント:
コメントを投稿