小さな穴は残念、虫食いの穴でありました😥。
まな板の長さは悩んだ末、620mmでカット。
400✕620✕32の大きな(こんな大きなまな板を作ったのははじめて)立派なまな板と相成りました。
切ったところがちょうど小さな穴の位置で、詳しく確かめるでもなく、一本の筋となって貫通していましたので、まさしく虫食いの穴のあとということが、判明したのでした😓。
なので、たくさんある(きっと20,30)虫穴を塞ぐ作業を本日コツコツするのであります。
なお、端材は木目の向きが違うのですけど、寿司を10巻くらいのせることのできそうな、折敷を作ってみました。
まぁ、花台にもつかえそう。
虫穴のほうはさっそくやってみたのですけど(穴埋めは得意技)、どうも具合がわるい。
しかたがないので、このままにしておくのが一番良さそうなので、これで完成と致します。
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